日記・コラム・つぶやき

2018年2月21日 (水)

コストコの近況  ――自然に駐車する車が増えています――


コストコの近況 

――自然に駐車する車が増えています――

 

「コスコ」のはずなのに何故「コストコ」という疑問については、昨年取り上げましたが、それと同時に駐車の仕方も気になっていました。

 

その後もコストコに行く度、駐車場に変化が生じているのか気にしていましたが、先日、私の見た範囲では変化が表れているような気がしましたので報告です。

 

                       

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この写真から、3分の2の車が、前入れをしていると言う積りはありませんが、以前より増えている感じです。

 

さてこの日は、定番の何品かを補充しましたが、皆さんにもお勧めしたいのが、これです。

 

 

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Kirklandはコストコの独自ブランドですが、そのプロセッコです。イタリアのスパークリング・ワインですが、爽やかな味で、日常的に食事と一緒に飲むのには手頃です。そして、コストコの素晴らしいところはそのコスパです。

 

 

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勿論、お酒以外にも魅力的な商品が揃っています。今回の「成果」はざっと、こんなものです。

 

 

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使えるカードが2月からマスターカードだけになったこと、会計のカウンターで、店員にカードを渡すのではなく、自分で機械に入れるようになったことなど、少しずつシステムが変っていますが、高い天井と圧倒的な物量など、短時間ですが「アメリカ」の雰囲気を味わえるのも魅力の一つです。

 

 

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2018年2月20日 (火)

中村屋の「カリー」  ――同じお題で書きましょう――


中村屋の「カリー」 

――同じお題で書きましょう――

 

最近では、「中村屋のカリー」との御縁が薄くなっています。それでも、レトルト・パウチの10袋セットは定番になっています。

 

                 

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そして、こちらの2種類入りも愛用しています。

 

 

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中村屋に親しみを感じているのは、箱の文字「新宿 中村屋」に秘密があるのかもしれません。学生時代によく食べに行ったのがこの店なのです。

 

その頃、多くの時間を取られたのは、勉強以外にバイトとボランティア活動です。両方とも共通点があって、バイトとして楽しくコスパも良かったのが、通訳や外国人観光客のガイドでしたし、ボランティア活動は、海外留学と海外からの留学生のお世話をする国際組織AFS日本協会の仕事が中心でした。アメリカ留学から帰って大学生になった仲間たちとはこの両方の場面でしばしば一緒になりました。

 

その中にはICUの学生がかなりいたので、落ち合う場所が新宿というのは合理的でした。お昼を挟んでの打ち合わせをするとなると、「中村屋でカレーにしようか」 (正確に「カリー」と言っていたかどうかまでは覚えていません) という安直な結論に落ち着くことも多くありました。

 

あるとき、高校の後輩でICU生のA子さんと一緒に中村屋で昼を食べたことがあります。私はいつものカレーを注文しましたが、彼女が何を注文したのは覚えていません。でもカレーではなかったと思います。

 

それは、食事の途中に突然、彼女から「あなたのカレー一口貰っても良い」と言われたからです。一瞬、「ドキッ」としましたが、それはこんなことを言われたのが初めてで吃驚したからですし、男同士ならまだしも女性からという意外さも大きかったように思います。もちろん「どうぞ」と言いましたが、それから特に何かが起きた訳でもありません。

 

でも大人になってから、いつの日か自然な流れで、この時の話になったらその言葉の意味が分るかもしれないとも思ってはいたのですが、佳人薄命という言葉通り、才色兼備のA子さんは惜しまれつつ若くして永久の旅に出てしまいました。

 

中村屋の「カリー」のほろ苦さにはこの記憶が少しは混じっているのかもしれません。

 

 

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コメント

参加ありがとうございます。
映画が出来そうな青春ストーリーですね。

カレーはないのですが、誰のものでも平気で「ちょっとどんな味?」
と人の飲み物を「一口飲む」女性にビックリしたことがあります。

カレーをひとくち...
まったく無邪気だったか、まったく安全な人と思われたか。
半々でせう。

バッグとパック...
パック詰め、濁音嫌い。たしかに。
それに後者には、鼻濁音の衰退・劣勢もあるような。
東北の出としては鼻濁音はお手のもの。
『おらおらでひとりいぐも』で鼻濁音が再認知!?され喜ばしい。
おらおらなんなぐ読めだも 。

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。

映画になるとしたら、主演女優は誰になるのかななどと考えて悦に入っています。

「されど映画」様

人畜無害ということなのだと思いますが、健康的であることは認識して貰えていたのだと思います。

西日本の人たちにとっては鼻濁音は難しいようなので、それが原因なのかもしれません。

2018年2月17日 (土)

ソフトバンクのスーパーフライデー  ――吉野家の牛丼度が無料でした――


ソフトバンクのスーパーフライデー


――吉野家の牛丼度が無料でした――

 

噂には聞いていましたが、ソフトバンクユーザーには、吉野家の牛丼がタダになるのです。先週の金曜日、29日の朝10時から夜の10時まで、吉野家の牛丼がタダで食べられるというクーポンを受け取りました。今週16日のクーポンも届きましたが、これは先週の報告です。

 

               

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夕食にはちょっと早かったのですが、この後の原水禁学校に元気で出席するため、吉野屋に寄りました。

 

 

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時間が時間だったので、「持ち帰り」のラインは超混雑していました。皆さんクーポンを利用しています。私は、カウンターに座って、牛丼の並を注文。お新香とみそ汁も追加しました。

 

 

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久し振りの吉野家の牛丼、美味しかったですし満腹しました。

 

でもこんな出血サービスをして、ソフトバンクも吉野家も採算が取れるのでしょうか。恐らく大丈夫だと思います。「持ち帰り」の注文をしていた人たちは、クーポン+アルファが多かったようでした。5人家族なら、一人分あるいは二人分くらいはクーポンを使っても、残りはその場で支払うのですし、普段は吉野家に来ない人が足を運んでいるとすると、かなりのプラスになるはずです。

 

そして、話題性がありますので、マスコミも取り上げ、吉野家の大ファンとまではとても言えない私まで、こうして吉野家のPRをしているのですから、全国的にはかなりのPR量になるはずです。

 

沢山の人がハッピーになって、しかも仕掛けた側の利益にもなる、こんな企画がもっと増えると良いですね。

 

 

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2018年2月16日 (金)

Hewlett Packard の神対応  ――今でも続いているようです――


Hewlett Packard の神対応

――今でも続いているようです――

 

ウォンツ (Wants) の神対応を経験し、その後、電気温水器で時間も神経もかなり消費しましたので、そう言えば昔から有り難かった神対応が結構あることを思い出しました。これもシリーズで報告したいと思いますが、最初は、ヒューレット・パッカード社 (HPと略します) のプリンターです。

昔から、HPの科学技術者向け携帯計算機は理工科系の学生や学者には必携でしたので、「信頼」という点では群を抜いていました。1990年初め、事務所で使うパソコンが必要になって、秋葉原まで格安品を探しに行ったことがありましたが、その際投げ売りされていた「PC Boy」という聞いたこともない名前のパソコンの箱を開けてみると、HPOEMとして製造していたことが分り、その場で買ってしまったほどです。

 

ですから、プリンターも長い間HP製を使っていました。全く問題はなく、綺麗な印字ですし、小規模ビジネスのためには、理想的だと思えました。問題が起きたのは、15年くらい前でした。突然プリンターが動かなくなってしまったのです。早速サービスセンターに電話をしました。そこからは迅速かつ丁寧で、こちらが恐縮してしまう程でした。


 

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 「明日中に、当面使って頂く代替品を送ります。その宅配便業者に故障したHP製品を渡して下さい。弊社に付き次第チェックをしてどのような対応ができるのかを連絡します。」ということでした。長くなるので敬語は省略しましたが、大変丁寧かつ無駄のない対応でした。

 

 そして、次の日には同じ型のプリンターが届きました。故障したプリンターは宅配業者に渡しました。届いたプリンターは全く問題がなく使えました。インクも付いていましたので、こちらの出費は全くありませんでした。

 

 二三日して、HPから連絡がありました。「故障したプリンターは、保証期間中ですので新品と交換させて頂きます」、とのことでした。故障機の代替機として送って貰い今使っているプリンターの調子が良いので、これをこのまま使っても良いのですが、と率直な感想を述べましたが、代替機はあくまでも代替機で、その用途のために使うことになっているので、これから送る新品を使って欲しい、その方が弊社としても安心できるので、ということでした。代替品が届けられたときと同じように、今お使いの代替品は、新品を届ける宅配業者に渡して欲しいとのことでした。

 

 新品が届き代替品を渡して、それからこのプリンターは全く故障なしに次の機種に変えるまで約5年活躍してくれました。

 

 それから、新機種に買い替えたりしましたが、未だにHPファンです。そして、その後は故障もなく使い勝手にも満足しています。HPには申し訳ないのですが、インク代はかなりの額になりますので、純正ではないものを使っています。正真正銘の「ファン」としてはあるまじき行為ですが、背に腹は代えられませんし、それでもプリンターは問題なく動いてくれています。

 

 

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2018年2月15日 (木)

電気温水器の不具合  ――予感が当ってしまったようです――


電気温水器の不具合

――予感が当ってしまったようです――

 

随分寒くなっていた昨年12月末に、電気温水器の凍結予防について取り上げました。凍結して欲しくないからなのですが、予防対策は万全でした。つまり、外の配管には凍結防止ヒーターを取り付け、温水器本体の凍結防止のためには、取説に従って、浴槽に入った後のお湯をそのまま、追い炊きなどはせずに残しておくことで、5Cより気温が下がるとそのお湯 (その時点では水と言った方が良いと思いますが) を循環させて凍結を防ぐという装置も起動するはずでした。

 

それでも話題にしたかったのは、「予感」があったからなのかもしれません。

               

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今年一番の寒波、何年振りの寒さといった形容詞が付くほど、あまりにも寒すぎたせいだとしか思えないのですが、あるいは配管に取り付けたヒーターの力が弱かったのかも知れませんが、極寒の日にお湯が出なくなりました。ただし、キッチン、洗面所、シャワーはお湯が出て普通に使えます。

 

この温水器は、住宅と一緒についてきたもので、エネルギアとのリース契約になっています。メーカーは三菱です。早速電話をして先ず分ったことは、キッチン、洗面所、シャワーへの給湯は一つにまとまった系統で運転されていること、そしてそれとは独立して風呂への給湯と循環のシステムがあることでした。そして、こんなトラブルの際には、必ずコミュニケーションの問題が生じて、大きなストレスの元になるのですが、今回は、より大きな問題の風呂を使えるかどうかの方が緊急ですので、その他の点は割愛です。

 

結局、三菱の温水器担当の業者さんが来てくれることになったのですが、その前に、かなりの日照時間があり、温水器にも陽が当りましたので、風呂と温水器をつないでいる管が解凍しているかもしれないと思い、試しにスイッチを入れてみました。幸いなことに、お湯張りがスタートしました。

 

三菱温水器の担当者が到着して温水器を点検してくれましたが、お湯張りのできなかった原因は、温水器と風呂とをつないでいる二本の管に凍結防止ヒーターが付いていないこと、また、その部分の断熱材が薄いことでした。そのことをエネルギアまで報告してくれましたので、後日、凍結防止対策をして貰う事になりました。当分の間は、暫定措置として管の外側に暫定的な追加の断熱材を付けること、そして夜間にこの二本の管が凍結しないよう、寝る前には一度、この管にお湯が通るようにすることくらいを試してみようと思います。

 

 

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2018年2月14日 (水)

Trattoria Ruzzo  ――晴れ間をぬって快気祝いをしました――


Trattoria Ruzzo 

――晴れ間をぬって快気祝いをしました――

 

ようやく風邪も治りましたので、雪の続く毎日ですが、雪がやんで晴れ間が心地良いときに、イタリアンで快気祝いでした。前から行きたいと思っていた、岩倉ファームパーク・キャンプ場のすぐ隣にある、Trattoria Ruzzo (トラットリア・ルッツォー) です。前の県道はすっかり雪が溶け、駐車場も雪かきがしてありましたので、全く問題はなし。

 

           

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レストランに着いた時にはチラッと雪が

 

内部も山小屋風で良い雰囲気ですし、トイレも、男女別のつくりになっていることからも分るよう、空間的には余裕のあるレストランです。

 

 

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セット・メニューの飲み物の中には、ちょうどいい大きさのワインがありましたので、バゲットともに注文しました。家人と二人で、上手く分け合って食べています。

 

 

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サラダもありましたが、省略します。そしてメインに注文したのは、茄子とモッツォレラ・チーズのトマト・ソースス・パゲッティーとペペロンチーノです。

 

 

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とても美味しかったので、結局、残すことなく全部頂きました。

 

デザートはイチゴのタルトです。

 

 

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行動範囲が広がって来たのは有り難いのですが、どこに行くのかを決める悩みは増えました。でも気候が良くなれば、すぐ隣を流れる小瀬川と岩倉ファームパーク・キャンプ場を前に、テラスでの食事も楽しめそうですし、何とか厳冬を乗り越えられそうな気持で車に乗りました。

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2018年2月13日 (火)

2018年全国被爆二世団体連絡協議会総会

2018年全国被爆二世団体連絡協議会総会


―被爆二世集団訴訟への取り組み強化を決定―

 

今日は、「2018年全国被爆二世団体連絡協議会総会」について報告します。

隔年ごとに開催される「全国被爆二世団体連絡協議会」(以下「被爆二世協」という)の総会は、2月11日、12日の二日間、今年も広島市で開催されました。総会には、広島、長崎だけでなく山口県や大阪府などから70人の被爆二世が参加し、2019年まで2年間の活動方針を議論し、決定しました。私も、広島県原水禁を代表として参加しました。

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まずこの総会で決定した、これから2年間の活動方針です。大きな柱は、3つです。

第1の柱は、昨年2月に広島、長崎でそれぞれの地裁に提訴した「被爆二世集団訴訟」への取り組みを強化することです。

第2の柱は、国連人権理事会を通じて「被爆二世の人権保障」を求める取り組みを進めることです。

第3の柱は、再びヒバクシャをつくらないために、核兵絶と世界の平和を求める活動を積極的に取り組みことです。

そしてこれらの活動を通じて、フクシマの被曝者と連帯し、住民や労働者の健康を守り、健康被害の補償を求める取り組みに参加することが決まりました。

 

総会の最重要課題は「被爆者二世集団訴訟」でしたが、この問題は先日のブログでも報告していますので、今日は、「国連人権理事会」を通じての「被爆二世の人権保障」の動きについて、報告してみたいと思います。ます。

日本政府による被爆二世対策がなかなか前進しない中で、被爆70年以降の活動の一つとして「被爆二世問題を国際社会(国連人権委員会)で人権侵害として訴え、日本政府に被爆二世の人権保障を求める取り組みを進める」ことになりました。

2015年に初めて、「被爆二世協」の代表をジュネーブの国連欧州本部へ訪問団を派遣し、その活動のスタートを切ったそうです。そして日本政府の人権状況の審査が行われる昨年(2017年)11月6日から17日の国連人権理事会に向けた活動として昨年3月の情報提供、10月には、各国の在日大使館訪問、そして10月16日から18日の3日間、ジュネーブ現地での各国政府代表部への働きかけや国連で活動しているNGOとの意見交換国連人権高等弁務官事務所の訪問など、精力的な活動を展開してきました。その努力が実り、コスタリカとメキシコが、日本政府の勧告の一つとして「被爆二世の問題」に言及し、11月16日に採択された日本審査の報告書には次のように盛り込まれました。

○被爆者援護法を被爆二世、とりわけ健康問題に対し、適用を拡大するように考慮すること(コスタリカ)

○福島原発事故被害者、ならびに被爆者の将来世代に、医療を保証すること(メキシコ)

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                                          国連欧州本部

この勧告について日本政府は、3月に開催される国連人権理事会までにこの勧告を受け入れるかどうか報告することになっています。被爆二世問題が、国際社会(国連の場)で取り上げられるようになったことは、大きな前進だす。しかし現在の日本政府の姿勢からは、大きな期待を寄せることはできないと思いますが、私たちも関心を持って見守っていく必要があります。

ところで、上記二つの国の名前を読まれて思い出されることはありません。私は、「核兵器禁止条約」交渉のことを思い起こしました。コスタリカは、言うまでもありませんが「核兵器禁止条約交渉会議」で議長を務めたホワイトさんの国です。メキシコも「核兵器禁止条約の交渉」を主導してきた国の一つです。それは「核兵器禁止条約」の前文に「現在および将来世代の健康に重大な影響を与え」という文言を盛り込むことの努力した国々でもあるということです。こうした国を広げることも課題です。

そして「核兵器禁止条約」は、「核兵器を禁止し核廃絶を実現」させるという役割だけでなく、核被害者や二世問題を解決する条約でもあることも強調しなければならないと改めて強く思っています。そして、「被爆二世問題」は、決して広島、長崎の原爆被爆による二世だけの問題ではなく、世界の核被害者の将来世代の問題として考えなければならないことを、この「被爆二世協」総会で学びました。

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2018年2月11日 (日)

誕生日と傘寿のお祝い  ――お目出度い会が続きます――


誕生日と傘寿のお祝い

――お目出度い会が続きます――

 

「おじいちゃん」の誕生日と傘寿 (傘の略字が八十に見えることから、80歳を祝うのですが、数えが建前らしいです。) を祝う会へのお招きを頂きました。場所は、一度は行ってみたいという意見が多かったシズラー。時間はランチ・タイムです。

 

こういう機会には、朝は軽くか飛ばして、夕食は時間になってから考えることになりますので、ランチ (なのですが、これがメインになると「ディナー」です) が中心の一日でした。「おじいちゃん」は、最近話題になっているビットコインについての蘊蓄を傾け、後は、もうすぐ3歳になる孫のニックネームが可愛いこと等で盛り上がり、和やかでお祝いの場に相応しい時間を過せました。

 

メイン・ディッシュは当然焼肉ですが、前菜の段階から準備万端、全員の意気込みが伝わってきました。

 

               

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そして、メインのお肉には、それぞれ名前まで付いていましたので、そちらからも美味しさのメッセージが伝わってきました。写真を撮り忘れましたが、ウエイトレスからは、牛の全身図を使ってどの肉がどこの部分の肉なのかの説明までありました。

 

 

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Z級グルメとしては、コメントは差し控えるのを自戒としていますが、美味しかったことには間違いありません。

 

そして、お祝いのアイスクリームと「花火?」も、その場に花を添えてくれました。この席の予約をしたのが息子さんですので、お店としては「お父さん」と解釈しています。

 

 

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それだけではなく、誕生日には欠かせない「バースデー・ケーキ」も。ろうそくの灯を消したのは、お孫ちゃんです。

 

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楽しい一時でしたが、この先には「米寿」もありますし、「卒寿」や「白寿」もありますので、この楽しみがずっと続くように、参加した一人一人が祈りつつ御馳走と笑いで温もった一時はお開きになりました。

 

 

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コメント

肉の名札には笑いました。親切といえば親切ですが?

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。

名札があって間違いがなくてよかったのですが、言葉は、日韓英ですのでこれも日本の食文化の多様性と寛容さを示しています。

カルビ(韓)、赤身肉(日)、ランプ(英)は分りましたが、イチボとは「H bone」が語源らしいです。でもシキンボは分りません。英語では「eye of round」言うらしいのですが、どなたか教えて下さい。

2018年2月10日 (土)

「被爆二世集団訴訟の意義と課題」-第5回原水禁学校

「被爆二世集団訴訟の意義と課題」-第5回原水禁学校

 

2017年度原水禁学校の最終回となる「第5回原水禁学校」が、2月9日自治労会館で開催されました。

今回は、「被爆二世国賠訴訟弁護団」の足立修一弁護士に「被爆二世集団訴訟の意義と課題」をテーマに講演していただきました。足立弁護士と広島県原水禁は、1995年に提訴した三菱広島徴用工裁判以来の長い付き合いがあり、今回の講師をお願いしました。

 

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                              被爆二世の岸本さん

 

原水禁学校は、足立弁護士の話に先立ち「被爆二世訴訟団」の原告で広島県原水禁の常任理事でもある岸本伸三さんから「なぜ被爆二世問題の解決が重要なのか?」を提起していただきました。特に強調されたのは「国が一度戦争を始めれば、そのすべての被害に対して、国としての責任を取らなければならないことを知らしめることー国に戦争がいかに高くつくかを身にしみて分からせることによって、戦争を抑止する―ことをはっきりとさせることが、私たち被爆二世の運動である」ということでした。

 

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             足立修一弁護士

 

足立弁護士はまず最初に、自らがかかわってきた「被爆者だけど被爆者として扱われてこなかった人たち」の被爆者裁判に触れながら「在外被爆者、原爆症認定訴訟」など普通では考えられないほどの勝利を勝ち取った。何故か?「被爆の被害は、他の戦争被害と比べて大きな被害である」ことを指摘しながら、「放射能被害は、他の被害と違い元に戻ろうとしても元に戻ることはできない特殊性があり、長く続く被害なのだと」と被爆者問題の特殊性を指摘。さらに被爆二世の問題については「確かに被爆者ほどには、健康被害は顕著でないかもしれない。」しかし被爆二世の人の話を聞くと、「子どものことの健康状態は、普通の人よりも多く病気にかかったりしている」が、「それはたまたまの不運であった」では済まされない問題だと強調。そして今回の裁判は「核戦争の影響は無限に続くということをはっきりさせ、これを証明すること」だとその意義を強調されました。そして「被爆の実相を明らかにさせることを通じて、被爆二世問題の課題を明らかにさせる」と、裁判の課題が提起されました。

今後の裁判は、「①立法不作為の違法性―国が被爆二世に対して法律を作ることを怠ったため、被爆二世が不利益を被ったこと②放射線の遺伝的影響―植物や動物実験においては、放射線の遺伝的影響が証明されている」ことを具体的に証明することを通じて、この裁判を勝訴に持ち込みたいとの思いが語られました。

特に国の「人についての遺伝的影響は現時点で認められない」という主張に対して「被爆二世への遺伝的影響を調査し続けるとしたら、その結果が出るのは被爆二世がいなくなったあと。それでは遅い。その前に解決しなければ何の意味もないことになる」と繰り返し強調されました。

「行政の責任をどの段階で果たさせるのかは、運動の広がりと世論の盛り上がりしかありません。」と参加者への期待を込めた訴えで、講演は終わりました。

足立弁護士、ありがとうございました。

 

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「被爆二世集団訴訟」第4回口頭弁論は、2月13日午後1時30分から広島地裁302号法廷で行われます。一人でも多く傍聴に参加ください。

 

私は、被爆者問題かかわるときいつも思っていることがあります。まず「どんなに少量であっても放射能被害を受けた人は、被爆者(被害者)として認められる」ことが重要だということです。そして被害者である被爆者は、「放射能被害の恐れがある限り、救済されなければなりません」ということです。それを否定するのであれば、国が個々の被害者に対して「放射能の影響はない」ことを証明すべきです。戦争による原爆投下さえなければ、被爆をすることはなかったのですから。この考え方は、なにも原爆被害の問題だけではありません。原発事故による被害もそうです。そして水俣をはじめとする公害被害者の問題もそうです。「被害者は救済されなければなりません」

今日の講座に参加しながら、改めてそのことを感じました。

 

2017年原水禁学校は、今回で終了しました。今年の反省を生かしながら、新たなテーマで次年度と言っても今年の秋になりますが、第3回原水禁学校を開校することにしています。

 

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2018年2月 9日 (金)

広島県被団協(坪井直理事長)「2018年新年代表者会議・新春のつどい」開催

広島県被団協(坪井直理事長)「2018年新年代表者会議・新春のつどい」開催

 

一昨日(2月7日)午前10時から「広島県原爆被害者団体協議会」(坪井理事長)が毎年開催している「新年代表者会議及び新春のつどい」が、広島平和ビルで開催されました。

県北では「大雪が降る」という気象状況で当日になって10人ぐらいの欠席の連絡があったようですが、それでも厳しい寒さを乗り越えて、60名余の被爆者、被爆二世が参加する中での開会となりました。

前田事務局長の司会で始まった会議は、黙とうの後、体調不良で欠席となった坪井理事長のメッセージが紹介されました。「皆さん。ハートは熱く、頭はクールに 共に手を取り合って生き抜きましょう。」締めくくりの言葉です。

 

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続いて箕牧副理事長からのあいさつ。「現在、副理事長は4名いますが、いずれも体調不良などで私しか参加していません。」という言葉。被爆者の高齢化が危惧される現状を反映した言葉で始まりました。続いて昨年の被爆者に希望を与えた「核兵器禁止条約の成立」「ICANのノーベル平和賞受賞」などを評価した後、一転してこのブログでもここ数日紹介しているアメリカの核態勢見直し(NPR)を厳しく批判するとともに、それへの支持を表明した日本政府の姿勢に対し厳しい批判。そして「こんな世界の動きを見ていると、残念ながら私たち被爆者が、生きている間には『核兵器廃絶』は実現しないのではないかとさえ思わざるを得ない状況です。でも、負けるわけにはいきません。ヒバクシャ国際署名など全力で取り組みましょう。」と参加者に呼びかけました。

 

その後来賓からのあいさつ。私も、広島県原水禁を代表して参加をし、あいさつをさせていただきました。「被団協は、『核兵器廃絶』と『被爆者援護』を運動の両輪としてこられました。原水禁も同じ理念を持って、ともに協力しながら、一緒に努力してきました。一人でも多くの被爆者の命があるうちに、なんとしても『核兵器廃絶』を実現させなければなりません。そのためにも『ヒバクシャ国際署名』を成功させるために、原水禁としても全力で取り組みます」と。私が、過去の歴史の触れるのは、多くの先達たちの努力があって今があることをけっして忘れてはならないという強い思いがあるからです。

 

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ところで会場の様子を見て気づいたことがあります。今までになく、女性被爆者と被爆二世の参加が多くなっているなということです。ちょっとした雰囲気の違いを感じました。そして、もっと大きな違いは、机の配置が従来のスクール形式から、テーブル形式に代わったことです。「せっかく集まってもなかなか参加者同士の話ができない」という反省から、今年は、参加者がそれぞれの悩みや思いを率直に意見交換できるようにと工夫された机の配置になったようです。

1990年代前半から、いろいろの立場で、この年初めに開催される「新春につどい」に何度も参加していますが、こんなことを感じたことは、今年が初めてです。

 

私たち来賓は、この交流・意見交換の場には参加することはできませんでしたので、その様子を具体的にお知らせすることはできないのが残念ですが、きっと良い交流・意見交換ができたものと思っています。

今年も、「広島県被団協の皆さんとともにがんばろう」と決意を新たにした一日になりました。

 

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