日記・コラム・つぶやき

2017年10月 8日 (日)

庭に咲いた花々 ――十分な手入れができてはいないのですが――


庭に咲いた花々

――十分な手入れfできかったのですが――

 

 

今日御紹介するのは、我が家の庭に咲いた花々です。十分な手入れができていませんし、風が強かったり、温度の変化がかなり激しかったりというあまり良くない環境で、それでも綺麗に咲いてくれました。

 

             

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最初はバラです

 

最近また蕾が付いています。

 

 

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朝顔

 

朝顔もそろそろ終りですが、来年はもっとたくさん咲いてくれると思います。

 

 

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コスモス1

 

 

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コスモス2

 

秋播きのコスモスもこれから花が咲きます。総選挙も、こんなに美しい花に喩えらる結果になれば嬉しいのですが。

 

 

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2017年9月30日 (土)

9月のブルーベリー農園その2

 

9月のブルーベリー農園その2

 

東広島市豊栄町にあるブルーベリー農園の9月の下旬の様子。標高が約400mあるので秋の訪れも早いようだ。

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台風18.号が17日に四国の太平洋側を通過。次の日の18日は晴れた天気となり農園の古くからの友人それでも残っているブルーベリーの摘み取りにお見えになった。(918日)

 

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赤とんぼもひときわ赤い。(9.18日)

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たくさん用意している長靴を干して、新聞紙を丸めて中に入れて上からビニール袋をかぶせて片づける。(924日)

 

924日の農園の周囲の様子は

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庭のキンモクセイ開花。辺りに香りが漂い、(924日)

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ブルーベリー畑や庭にツルボの花が咲く。(924日)

 

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富有柿。来月が収穫期。(924日)

 

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ブルーベリー畑の上の山際にヒガンバナが咲く。(924日)

 

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夕方、墓参りの折りに見る光景。林の中に秋の夕日が差し込みシダや草が輝く。(924日)

 

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墓からの帰り道。まだ刈っていない田もある。(924日)

 

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ススキの穂はまだ開いていない。ススキを切って持ち帰り自宅で活けて楽しむ。(924日)

2017930日 

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

 

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2017年9月25日 (月)

英語で見る夢 ――田英夫さんを懐かしく思い出します――


英語で見る夢

――田英夫さんを懐かしく思い出します――

 

 

昔よく見た夢の一つは空を飛ぶ夢でした。子どもの時だけではなく大人になってからも良く見ましたが、最近はあまり見なくなりました。手を翼のように広げて動かし、体の角度を変えることで方向やスピードが自由に変えられますし、どこにでも行けるので楽しい夢でした。夢の中で飛んでいるのは自分ですので、その姿は見えません。ネットで見付けた、飛ぶ男性のイメージから想像するとこんな感じなのかもしれません。

 

               

Photo

             

版権:robeo / 123RF 写真素材

 

もう一つ良く見た夢は、空港での乗り継ぎトラブルの夢です。出発ゲートが変ったり、時間が変更になって何とか間に合うケースなのですが、具体的なイメージでは昔の羽田空港、そしてニューヨークからボストンへの乗り継ぎの場合が多かったような気がします。

 

夢の中では、空港の係員やキャビン・アテンダントとのやり取りもするのですが、もちろん英語です。そして飛ぶ夢、空港の乗り継ぎだけではなく、私の見る夢の半分くらいは英語の夢だということに気付いたことがあります。

 

20年以上も前になりますが、そんな話をとても面白がってくれた人がいました。当時参議院議員だった田英夫さんです。元々は、TBSの人気報道番組のキャスターとして活躍しその後、社会党・社民党・その他護憲派のリベラル政党を立ち上げる等、市民派議員のリーダーとして活躍されました。特に、小選挙区制導入に反対するために超党派、つまり自民党の議員たちも仲間に加わっての活動で御一緒できたことは私にとっては貴重な経験でした。

 

政治家として尊敬してきた方ですが、頭のてっぺんから爪先まで「gentleman」つまり「紳士」という言葉がピッタリの方でもありました。

 

 

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参議院議員時代の田さん

 

ゴルフやスキーもお好きで、市民運動結集のためのイメージとして田さんが強調していた「南斜面の政治」がとても印象的でした。市民の作る政治は「南斜面」のように日が差し、明るさと希望に満ちている、そのイメージで市民運動を作って多くの人に集まって貰おうという呼び掛けです。

 

時代を先取りした政治感覚を共有できる人がもっと多ければ、田さんをリーダーとする大きな政治的な動きができたのだと思いますが、時代の変化は田さんの先見性に付いて行けなかったような気がしています。

 

田さんの先見性で思い出すのが、キャリーバッグです。海外旅行だけでなく、国内旅行でも今なら当り前になりましたが、私の使っていたのは、パイロット用のフライトバッグの時代です。スーツケースに滑車の付いた、しかも手で引くことのできるキャリーバッグが便利だと教えてくれたのが田さんです。

 

そして、私が英語で夢を見ることをとても面白がってくれたことも忘れられません。なじみのない人たちも交えた集まりでは、「アイスブレーカー」として、つまりその場の和やかさを作りだすために、「彼は英語で夢を見るんだよ」と話を切り出して、その場のぎこちなさを解消するネタに使ってくれていました。

 

田さんが亡くなられてから10年近くになりましたが、家人から「昨夜の寝言は英語だったよ」と言われるたびに田さんを懐かしく思い出しています。

 

 

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2017年9月23日 (土)

ちょっと良い話 ――スーパーでの「神」対応に感激しました――


ちょっと良い話

――スーパーでの「神」対応に感激しました――

 

 

         

Photo

                   

版権iconicbestiary / 123RF 写真素材

 

生活に欠かせない存在のスーパーですが、多くの利用者がいますし、混雑時のトラブルには仕方のない面もあるのですが、先日、あるスーパーで体験した店員さんの対応に大感激しました。

 

あまりお客さんは多くない時間帯だったのですが、お店はアルクの廿日市店。良く使うスーパーですが、何時も快適な接客で満足度の高い店です。

 

その日は、グレープフルーツ・ジュースやヨーグルトなど、朝食用の品を何点か買って全部で795円。ポケットに小銭が溜っていましたので、それを出して支払いましたが、795円を出した後、手元が狂って一円玉を落してしまいました。

 

 

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床を見たのですが、見付からずレジ係の女性も一緒に見てくれました。でもどこにもありません。「一円ですので諦めますから、会計をお願いします」と言ったのですが、レジ係の人は諦めずに、レジのカウンターを動かし、下に敷いてあったマットを上げて一円玉を探してくれました。

 

私の後ろに並んでいる人はいなかったのですが、一円のためにこれ以上無駄な時間を費やさせるのは申し訳がありません。申し訳なさそうにレジを離れて、一円のために次のアクションに移りそうな店員さんに「本当に、大丈夫ですから」と言って、会計を済ますことができました。

 

私が感激した理由を説明するまでもないと思いますが、その時私の頭を過ったのは、次のようなことです。

 

 アメリカだったら、「落したのはあなただから、あなたの問題」という態度で対応されたであろうということ。しかもその通りですので、それでも全く問題はありません。

 でもこのスーパーでは、「私」の問題を、店員さんが、自分のこととして一円玉を探すという対応をしてくれたのです。とても有り難かった。

 金額が問題ではなく、「客」の立場に立って、店の中ではどんなことでも「客」の満足を優先するという姿勢が読み取れました。

 

一円玉が、心に灯を点してくれたような気になりましたが、店の外に出ると、そこには爽やかな秋空が広がっていました。

 

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2017年9月20日 (水)

9月のブルーベリー農園その1

 

9月のブルーベリー農園その1

 

農園でのブルーベリーの実の摘み取りは、今年は中旬でもまだ可能だったが、台風18.号が17日に四国の太平洋側を通過した影響で風や雨となったため、ほぼ終わり。

農業と福祉の連携でもある安芸の郷の3つの事業所、福富町のしゃくなげファームのブルーベリーの摘み取り研修の受け入れもたくさんの摘み取りの成果を上げて、事故もなく無事6日に終了した。

 

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まだ夏の香りが残る92日から。

 

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秋の香りが立ち込める916日のコスモスへ。どんどん風景がうつろう。

 

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92日(土)には安芸の郷で毎月1回ボランティアとして利用者と一緒に働く活動をしている「フレンドベリー」のグループの皆さんが摘み取りにお見えになった。会員のお孫さんも初体験。摘み取りもすぐ慣れた。

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摘み取りが終わって身づくろいで欠かせないのが靴の裏の水洗い。園内の通路に落ちているブルーベリーの実を踏むのでたわしでごしごしこすって落とす。子どもたちには園主がお手伝い。

 

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98日、ロンドンから来日した娘の大学の恩師ジャッキー先生が教え子の長谷川さんとともに広島においでになった。午後、安芸の郷の森の工房AMAと第2森の工房AMA2つの建物と利用者の作業の様子を見て頂いた。思ったより大きな規模だったようだ。型をプレスした段ボールを手でくり抜く作業ではパリッパリッといい音がするので自分から作業体験を申し出たりして利用者の笑顔を誘った。ここで森の工房みみずくに通う息子とも再会。

 

そのあと車で70分かかる農園に案内した。ブルーベリー園が見渡しやすい山側の高台に移動して全体を見ながら説明。このあと山側の農園のブルーベリーを摘み取り食べてもらう。セミの抜け殻を見つけたり「ジャパニーズハーブ」と称して赤チシャや山椒の葉を紹介。どれも珍しそうだった。その後藁屋根の上にトタンを覆っている母屋、蔵などを案内し日本の農家のたたずまいを見、私たちの娘も子どものころにこの地で毎年夏休みなどを過ごしたことも紹介。みんなで田んぼの稲穂を近くによって見ながら小麦との違いなどを話し合う。夕方安芸区の船越の我が家でお好み焼きなどを食べてエンド。

広島には8日から10日まで滞在された。9日には宮島の見学のあと夕方、平和公園で再会し、いつも行う碑めぐりの資料をもとに、学徒動員で被爆し行方不明の私の姉のことなどを自分なりに2時間かけて説明、案内させて頂いた。私たち家族との記念写真のときは、先生はドームや慰霊碑をバックにしない場所に移動して撮影された。

慰霊碑の碑文に主語がないことを補足すると、それでいいといわれる。先生の家族の中にもまた戦争の犠牲者がいるので十分伝わるとのことだった。

3日目の10日はアニメ「この世界の片隅に」の舞台の呉を2人で見物される計画だったのでこれでお別れ。

6月にロンドンの大学に在学する娘の卒業制作展に家族で行った際にジャッキー先生とお会いした。そして彼女の口から9月には仕事があるので日本、中国を訪問する予定だとおっしゃっていたが、その後娘を介して広島に立ち寄ること、安芸の郷を見学したいこと、との希望が出され再開が実現したもの。

 

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92日にはもう稲刈りが始まる。

 

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台風18号が広島県に来そうなので夏中張っていたテントを片づける。(916日)

 

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その作業の最中テントの屋根にアマガエルが。農園で作業しているといつもどこかで生き物に思いがけなく出会う。




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92日の白い女郎花。まだ蕾。

 

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9.16日には開花。

 

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社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

 

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2017年9月17日 (日)

「反面教師」としての豊田語録 ――特に「ババア」はいただけません――


「反面教師」としての豊田語録

――特に「ババア」はいただけません――

 

豊田真由子議員の暴言については、テレビでもネットでも多くのコメントが飛び交っていますので、屋上屋を架すことになるかも知れませんが、少しでも前向きのベクトルに変えられないか考えて見ました。それは、日本中、誰でも一度は聞くことになった暴言を「反面教師」にして、私たちの言語能力を少しでも高めることです。

 

             

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文部科学大臣政務官就任に際して公表された肖像写真

 

書き出すのも憚られる言葉ばかりですので、省略しますが、その中で敢えて一つの単語に注目したいと思います。「ババア」です。

 

何故、この言葉なのかという理由は、あるテレビのワイドショー中、女性ジャーナリストとゲストの女性二人が、「この言葉は許容範囲だ」と平気で発言していたからです。

 

この人たちは、2001年に石原慎太郎都知事 (当時) が「文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものは「ババア」なんだそうだ」という形で、松井孝典東大名誉教授の言葉を引用したという触れ込みで引き起こした、いわゆる「ババア発言事件」のことは覚えていないのでしょうか。念のため、ウイキペディアの記事です。

 

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石原慎太郎元都知事

By MC1 Michael Gomez [Public domain], via Wikimedia Commons

 

もう一つ、私が「ババア」に強い違和感を持っていたのは、「プレバト」の俳句部門での梅沢富美男の度重なる「ババア」発言に嫌悪感を抱いていたからです。この番組の魅力は、芸能人たちの俳句の査定と添削をする夏井いつき先生の的確な言葉にあります。だから人気があるのですが、自分の俳句が思ったような評価をされない場合に、梅沢は夏井先生に対して「ババア」という野卑かつ大変失礼な言葉を投げ掛け続けていました。TBSに対して抗議をしようと考えていた矢先に、恐らく全国で同じように思っていた人の抗議が先になったのだと思いますが、最近、梅沢の「ババア」発言はなくなりました。

 

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梅沢冨美男公式ページから

 

ここで梅沢富美男に敬称を付けていないのは意図的です。先生に対する言葉として「ババア」はあり得ませんし、この番組は俳句の番組です。その中で、「ババア」呼ばわりをすることは、美しい日本語、そして日本文化の精髄を継承し自分の句に反映させるべく俳句を詠んでいる多くの人たちに対する侮辱でもあります。そんな言葉を公衆の面前で多発する人間に対する最小限の抗議として、敬称を略することくらいはしないと、私たちは舐め続けられます。

 

私に取って、「ババア」は、それを使うことで相手と対等な関係を作ることとか、相手の中の最善のものを引き出すとか、人間の尊厳を尊び、明日への希望を創り出すといったこととは対極にある言葉です。


ですから、二人の女性が「ババア」容認発言をした理由が私には分りませんでしたが、梅沢冨美男は芸能界ではそれなりの影響力があるようですし、番組中に平気で「ババア」を使うのですから、誰にも見えない舞台裏で後輩たちそして女性たちに対してそれと同等、あるいはそれ以下の言葉遣いをしていても不思議ではありません。彼が直接の原因ではないでしょうが、芸能界の中の力関係が影響している可能性は考えられます。

 

そこで頭に浮んだのが「ストックホルム・シンドローム」です。元々は、誘拐事件や監禁事件等で人質に取られた人が、犯人に対して同情や好意等を抱き、犯人の持つ価値観を一時的にせよ共有することなのですが、ここではもう少し幅を広げて、権力のある人間とその支配下にある人間との関係で、支配される側が、権力者の価値観を受容することまで含めて考えたいと思います。

 

となると、これは最近の政治問題として大きく取り上げられた「忖度」との関係も考えなくてはなりません。ここまで議論を広げると、もう芸能界に限らず、権力者とマスコミの側が垂れ流す言葉によって私たちが洗脳され、知らず知らずの内にスタプリッシュメントを支持して行くプロセスの象徴、差別や事件侵害を正当化しそれを被害者にまで受け入れさせようとする流れを表す言葉が「ババア」だと言っても良いような気さえしてきます。

 

それに対抗するために、「豊田語録」は、私たちが使ってはいけない日本語のリスト、陥ってはならない人間関係の罠を示す「反面教師」として、「放送禁止用語」の応用編として活用することはできないでしょうか。皆さん、如何でしょうか。

 

そんなことは言われるまでもなく最初から分っている、今さら何を言っているのだ、あるいは、自分の言葉を豊田議員の言葉と比べられるだけで嫌悪感を催す、という方が大多数だったら嬉しいのですが。

 

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コメント

政治家と芸能人を同じように扱うのには、ちょと違和感があります。
プレバトは楽しく見てますが、言葉遣いなら司会の浜田氏も梅沢氏と同じです。
テレビで見えてるものと、実情は違うのかもしれませんね。
表で罵倒しても、裏ではしっかりと敬う事をしている。だからこそ、大きな問題にもならないのだと思います。
また、年上にタメ口ではなすタレントのローラさんは、テレビでは見えない所で周りを気遣っているそうですね。
多くの人が見るテレビだから、出演者の言葉遣いは大事だと思います。
しかしながら、昔からバラエティー番組はこんな文化だと思います。演じているのですから。
豊田議員のあの言葉遣いは、他の政治家にも似たような人もいるでしょう。
私はこの事で議員でなく、あの秘書はもしかしたら公設秘書なら、国家資格で国から給与を貰っているのでしょう。あんなレベルの低そうな人が国の安全に関わっているのかと思うとゾッとします。
被害者かもしれませんが、あの秘書はやめるべきですね。自分の都合悪いことには裏切るような行為をし、もし力がある政治家が不正をしていても見て見ぬ振りをするでしょう。それも自分に益があれば。

ババー、
バーバ、
大違いですね。

バーバは子供が使い、
ババーは大人が使うという違いもありますね。

「やんじ」様

コメント有り難う御座いました。

私の問題意識が十分に伝わらなかったようですので、再度説明させて下さい。

ここで問題にしたのは「ババア」という言葉です。その中でも指摘したように、「私に取って、「ババア」は、それを使うことで相手と対等な関係を作ることとか、相手の中の最善のものを引き出すとか、人間の尊厳を尊び、明日への希望を創り出すといったこととは対極にある言葉」なのです。

しかもそれを女性が容認してしまうこと、あるいは美しい日本語を追求する番組の中で使うことで、女性差別を助長したり美しい言葉追及を阻害したりする可能性があると思いましたので、その背景を考える必要にも思い至りました。そして、これを社会的に広がる大きな問題として捉えられることも大切だと考えた次第です。すぐに結論の出る問題ではありませんが、豊田語録を「反面教師」にすることくらいは、すぐにでもできるのではと考えています。

「バーバ」様

コメント有り難う御座いました。

その違いもありますし、悪意のあるなしという違いもあると思います。

2017年9月15日 (金)

道草懇話会 ――「セブン銀行」の声の持ち主にお会いできました――


道草懇話会

――「セブン銀行」の声の持ち主にお会いできました――

 

道草懇話会は、詩人の平塩清種さんが主宰する文化交流の場です。その例会にお誘いを受け、会場のANAクラウン・プラザ・ホテルでの昼食・懇話・卓話・コンサートを楽しんで来ました。

 

                 

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大変嬉しかったのは、ここ数年お会いしていなかった旧知の方々にお会いできたことです。政治の世界でお世話になったAさん、市の職員として苦楽を共にしたBさん、マスコミ界では良く知られているCさん、邦楽家のDさん等々、短い時間ではありましたが、近況を知ることができましたし、思いがけない方の訃報を耳にすることにもなりました。

 

卓話のゲストはフリーアナウンサーの丸子ようこさんでした。童話やコミュニケーションについて巧みな話術と美声に魅せられたのですが、何より吃驚したのは、彼女が「セブン銀行」の声だったことです。セブンイレブンの中の「セブン銀行」でカードを差し込むと「いらっしゃいませ」という声が聞こえてきますが、それが彼女なのです。「今お手続きをしております」「お取り忘れのないよう」「有難う御座いました」等、今まで何百回も聞いたメッセージの声の持ち主を目の当たりにして、感激一入でした。勿論、帰り道にはセブンイレブンに寄って、お金を引き出しながら、「同じ声だ」と確認をしてきました。

 

コンサートはジャズシンガーの水木いず美さんの三曲で、しばらく時を忘れました。スタンダードで水木さんの十八番から、"Somewhere Over the Rainbow" (虹の彼方に)”The Girl from Ipanema” (イパネマの娘)。そして三曲目は、地球の未来を憂いつつ愛の力でそれを乗り越えようと歌い掛けるメッセージ性の強い『美しい青い地球(ほし)』でした。特にこの曲には、元広島平和文化センター理事長のスティーブン・リーパーさんが感動とともに訳した英語版が付けられています。

 

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逆光なのですが、少しでも雰囲気が伝わることを祈りつつ

 


錚々たるメンバーの揃った懇話会なのですが、その中の4人の方からミニ卓話がありました。それぞれ印象深い内容でしたが、ランチを食べながらでしたのでメモを取る暇もありませんでした。うろ覚えで申し訳ないのですが、私にとって勉強になった何点かを書かせて頂きます。

 

l Eさん今、お寺を離れて「フリーランスの僧侶」として庵を編み活動している。できるだけ多くの方々の人生に寄り添うべく、特に傾聴に力を入れている。

l Fさん:  80歳になるまで社会貢献をしたいと思って日数で数えたら、後、残されているのは2000日ほどだった。でも今所属している会や団体は64あり、その整理が難しい。

l 北京から帰られてすぐのGさんどこにでも乗り捨てられてスマホで予約のできるレンタル自転車のお陰で北京の渋滞が改善され、ウーバーのようなサービスや、企業と個人が駐車場をシェアするシステムで、駐車場不足も解消されている。

l 眼科医のHさん学校医をしている高校では女子学生の8割がコンタクトを装着していて、彼女たちの感覚だと、眼鏡をかけて街を歩くのはパジャマで街を歩くのに等しいらしい。

 

次回も楽しみですが、出来ればもう少し詳しくお一人お一人の話を再現したいと思っています。

 

 

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2017年9月12日 (火)

「コストコ」の不思議 ――長い間の疑問が氷解。そして駐車は前入れ後ろ出しに!――

「コストコ」の不思議

――長い間の疑問が氷解。そして駐車は前入れ後ろ出しに!――

 

コストコ、ローマ字表記だとCOSTCOに初めて行ったのは、20年ほど前のホノルルでした。ホノルルに住む友人が安くて良い店がある、「コスコ―」というところ、会員だからと、ハワイ・カイにある店に連れて行ってくれました。たくさん買い物をしましたが、その時に買ったスーツケースの5点セットは未だに使っているほどです。以来、ホノルルはじめアメリカの都市ではCOSTCOに行くのが当り前になりましたので、日本に出店すると聞いた時にはとても嬉しく思いました。

 

でも、新聞に出ていた店の名前は「コストコ」。エッー、「コスコ」じゃないの? 「ト」は黙字なのにと吃驚しました。

 

                     

Photo

       

 

でも、英語の固有名詞でも日本に来ると、発音が違ってしまうものもありますので (例えば、Billy  Joelですが、日本ではビリー・ジョエルと「エ」が入ってしまう。アメリカではビリー・ジョゥル)、その一つなのかなと、気になりつつ、でも大問題でもありませんのでそのままになっていました。それが偶然、最近になって答が分りました。

 

日本に上陸時には、「コスコ」で社名登録をしようとしたのですが、既に「コスコ」という会社があり、黙字である「t」を復活させて「コストコ」にしたそうなのです。ウイキペディアにもその説明が出ています。

 

もう一つ、ずっと不思議に思っていたのは、コストコの駐車場での車のとめ方です。買い物をしてから大きな段ボール箱か、バッグに入れて、それをカートで運ぶ場合が多いのですが、隣の車を擦りそうになりながら、後ろに回って、後ろのハッチを開けようとしても開けられない場合もあるのに、バックで駐車して前から出るという日本では普通の駐車法が続いています。周りが皆そういう風にとめていると、前入れも何となくし難いですよね。

 

ところが、「コストコでは前入れ、後ろ出しに徹底しよう」、いやルール化しようと提唱しているブログがありました。100パーセント賛成です。このブログに勇気を得て次回から試してみますが、どのくらいの速さで前入れが普及するのかも楽しみです。

 

 

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コメント

日本でも明らかに前向き駐車の方が良い場所には「前向き駐車でお願いします」という表示がありますが、私の経験では、欧米だけでなく、日本でも地方に行くと前向き駐車ばかりというところが多いという印象があります。

おそらく、駐車場の広さや混み具合などの関係だと思っていましたが、私などは他人がどうあれ、その時の停めやすさ、出しやすさと、駐車場の混み具合、それからトランクに入れるものなどと、あくまで自分中心で決め、せいぜいガソリン車に乗っていたころは、その排気ガスの影響を考えるくらいでした。

ところで、日産リーフの新型は自動駐車もセールスポイントの一つですが、今のところ欧米の自動駐車もバック駐車しか見たことがありません。ドライバーが乗っていれば前駐車を自動にする必要もありませんが、ドイツ車などは人が降りてクルマだけで駐車させる自動もあるので、駐車方向の指定などできるのだろうかと、改めて思いました。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。そう言えば、昔は自分の好きな方向で駐車していました。周りに気を遣うようになったは最近のことのような気がしてきました。

自動駐車についてまで話を広げて頂き、有難う御座います。そこまで考えるとまた別の面白さが加わりますね。

2017年9月 2日 (土)

同級生たちの水彩画展に行ってきました ――絵心のある人たちを羨ましく思います――

同級生たちの水彩画展に行ってきました

――絵心のある人たちを羨ましく思います――

 

八月の初めに高校の同級生から、水彩画の展示会の案内を貰いました。このところ、同窓会にも出られない時が多かったので、久し振りに久闊を叙する積りで足を運びました。

 

会の名前は「日本橋粋彩会」で、同級生を中心に14人のメンバーが、高校の5年先輩をお師匠さんとして3年前に始めた水彩画のグループだとのことでした。

 

「女性のメンバーはお喋りが楽しいらしく、絵筆が動いているのは30分くらい。その後は、先生も一緒にディナータイム」とは男性メンバーのコメントですが、如何にも楽しそうな会の様子が頭に浮びます。

 

京橋の会場には、50点ほどの作品が展示されていましたが、静物や風景、孫や人物等、何年も会っていなかった同級生の人生の一コマそして息遣いが伝わってきました。そんな表現のできる友人たちを羨ましく思いながら、ゆっくり会場を巡りましたが、水彩画の素晴らしさを皆さんにもお伝えしたくなり、何回かに分けて、同級生たちの作品を御紹介したいと思います。

 

最初に、招待状を送ってくれた安田芳子さんの作品です。高校生としてアメリカ留学をするときに、彼女のお父上に推薦状を書いて頂きました。今日の私があるのはそのお陰です。未だに感謝してもし切れません。

一言お断りさせて頂きたいのは、写真が正確には長方形ではないことです。天井の照明が画面に反射しないように角度を調整したからなのですが、原画の雰囲気が損なわれていないことを祈っています。

 

               

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河童橋

 

 

 

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妹 誕生

 

 

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碌山美術館

(安曇野)

 

 

TBSテレビ木曜日のプレバトでも水彩画の美しさ、素晴らしさを勉強していますが、こうして直に、しかも友人たちの作品に触れられる幸せは掛け替えのないものです。

 

 

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コメント

家族全員「才能なし」です。
本当に羨ましいかぎりです。

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。

絵についての才能はなくても、一人一人、また別の才能を持っているのが人間の素晴らしさだと思います。

2017年9月 1日 (金)

またまた凄い方々にお会いしました ――80代のお二人に比べると「40, 50 は鼻たれ小僧」かもしれません――


またまた凄い方々にお会いしました

――80代のお二人に比べると「40, 50 は鼻たれ小僧」かもしれません――

 

「四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら、百まで待てと追い返せ」は渋沢栄一の言葉だと言われていますが、ここには「八十」が抜けています。夏の終りにお会いした80代半ばのお二人の姿からは、「円熟」という言葉が頭に浮びました。

 

三月末に、「凄い人にお会いしてきました」そしてその続編と、二回にわたって報告させて頂きましたが、今回はそのTさんの幼馴染のNさんにもお会いすることができました。NさんはTさんの一つ年上の男性ですが、今も子ども時代の呼び方が残っています。それがとても良い感じでしたので、以下、Tさんを「ユキコさん」、そしてNさんを「タダさん」と呼ばせて頂きます。

ユキコさんは84歳そしてタダさんは88歳ですが、お二人とも健康で健啖家、20歳は若く見えます。そして、これまでにもCDを出したことのあるタダさんの歌声は、声量も声の美しさもプロ並みの素晴らしさでした。

 

勿論、お二人とも政治には関心が深く、知識も豊富で、テレビで良く見掛ける評論家やコメンテーター等、足元にも寄れないような鋭い弁舌で私たち「若い」世代を魅了してくれました。そのお二人について、さらに知って頂きたいことが沢山あるのですが、ユキコさんの、これまたプロ並みのお料理に舌鼓を打ちながら、私とユキコさんやタダさんとをつなぐ糸のようなものも見えましたので、まずはその報告です。

 

             

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タダさんとのツーショット

 

 

①タダさんも私もカラオケ大好き人間であること。

 

②タダさんは、私の小学校の先輩であること。

 

➂ユキコさんの妹さんと私は小学校の同級生で比較的近くに住んでいたので、ユキコさんの家の筋向いに住んでいたタダさんとも「御近所」と言っても良いくらいのところに住んでいたこと。

 

④漢字二字で、私の名前が「○×」だとすると、タダさんの名前は「×○」であること。

 

実は、仕事の関係で、タダさんとは20年位前には何度かお会いしているのですが、個人的な話をする時間はなく、今回はユキコさんとの御縁で再会して、こんなに不思議なつながりがあったのだと感激している次第です。

 

 

 

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