日記・コラム・つぶやき

2017年8月18日 (金)

朝顔日記 ――手間を掛けた甲斐がありました――

朝顔日記

――手間を掛けた甲斐がありました――

 

子どもたちが小学校に上ってすぐ、学校で朝顔の種を播いた鉢を夏休みには家に持ち帰っていました。たくさん咲いた花の種を取っておいて、それ以来、毎夏、朝顔を楽しんで来ました。

 

今年も例外ではなく、蔓が延びられるように二階からネットを吊り下げ、プランターには肥料もやって万全を期したのですが、去年と比べると開花の時期が少し遅くなったような気がします。朝顔日記を付けておけば違いが分ったのですが、それでも毎朝たくさんの花が開きます。

 

後は、自慢の朝顔を御覧下さい。写真に撮った日が違いますので、少しずつ違った顔になっています。来年は、もう少し横に広がるような工夫をする積りです。

 

                   

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2017年8月17日 (木)

息子の帰省 ――3泊4日は貴重でした――

息子の帰省

――34日は貴重でした――

 

予定は一応立てていても、最終段階で変更することもある下の息子が一日早く、しかも夜遅く帰省しました。近くの駅まで迎えに行った家人にとっては、何の迷惑でもなかったようですし、次の日から級友や後輩たちと楽しい時間を過ごし、家族サービスもしっかりとして行ってくれました。

 

全部参加した訳ではありませんので、事後報告が中心ですが、ハイライトはLECT初体験と、○○山登山口近くの真っ暗闇の中で見た星の群れのようでした。流れ星も見え、カメラにも収めることができたようです。

 

家族サービスは、昔からお馴染みの虎之介です。定番のパキポキ胡瓜は二人前頼みましたが、美味しさに変りはありませんでした。それ以上に、プロの腕を甘く見ていたことに気付いて大反省です。

 

パキポキ胡瓜のレシピ―は簡単そうですので、我が家でもできた積りになって、自分たちでは美味しいと思って食べてきましたが、虎之介のパキポキ胡瓜にはかないませんでした。

 

                 

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一つには、上に載せてある海苔の甘みが違います。それとウニとのバランスがまた憎いほどです。そして、新鮮な胡瓜ならどれでも美味しく食べられるはずなのですが、虎之介の胡瓜の特徴は、「パキポキ」が表しているちょっと硬めの食感でした。胡瓜選びから始めなくてはならないとするとかなりの難関ですが、新しいチャレンジに挑みたいと思います。

 

勿論美味しいのはパキポキ胡瓜だけではありません。ヨコワ鮪とシマアジの刺身です。

 

 

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ハマグリとプチトマトの酒蒸しも、スープの多さと美味しさで、競うように食べてしまいました。

 

 

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虎之介では、店長さんが息子の先輩に当り、何時も激励の言葉をかけてくれるのですが、今回も。そして、大きくなった息子の肩幅を報告するために、背中の写真を撮りました。

 

超満員の新幹線でしたが、余裕のあるうちに切符を確保することも覚えたようで、元気に東京に戻って行きました。

 

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コメント

後ろ姿、とてみかっこいい若者ですね!

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。お褒め頂き有難う御座います。

息子のTシャツの言葉ですが、照れ臭いときや嬉しい気持、その他上手く返事ができないようなときに、スラング的に「Whatever!」と誤魔化すことがあるのを思い出しました。

背中が照れているということだと思います。

2017年8月15日 (火)

8月のブルーベリー農園その1

 

8月のブルーベリー農園その1

 

安芸の郷の3つの事業所が一緒に行う第14回森の工房AMAブルーベリーまつりは森の工房AMA、第2森の工房AMAを会場にして85日(土)に開催され1400人を超える人たちで賑わった。

 

まつりの名前が「ブルーベリー」なので、大量のブルーベリーを用意して、1キロと100gパックにして販売しないといけないので7月末からまつり前日まで東広島市豊栄町のブルーベリー農園で摘み取った実を森の工房AMAに届ける毎日だった。まつりが終わると今度は生食の1キロパックの予約注文を受け付けるので、休む間もなく摘み取りを続けるが、摘みとりは安芸の郷としゃくなげファームの利用者の研修受け入れ、安芸の郷のボランティアの皆さん、農園の友人知人の方々のご協力で進む。感謝の日々でもある。

 

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農園には太陽が照つけ続け、気持ちのいい空が広がる。(813日)

 

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「さあこい」と言わんばかりのブルーベリー。(ラビットアイ系ティフブルー)

 

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一番下の畑に入り(812日、矢野民児協、ボランティアグループ森のくまさんの皆さん)

 

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山の西側に入ってブルーベリーを摘み取る。(811日。農園の友人知人の皆さん。こちらは親子連れ)

 

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昼休憩。離れ、縁側、軒先とお気にいりの場所で昼食。(812日)

 

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山や畑で摘み取りをしていた皆さんが午後の休憩で摘み取ったブルーベリーをもって母屋に移動。待っているのは、

 

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ブルーベリージュース。みんなで摘み取った実とグラニュー糖、氷を入れてミキサーにかけて出来上がり。暑い中の摘み取りの後のジュースは皆さん絶賛。(813日)

 

9月上旬まで多くの皆さんのご協力で収穫作業が続き、森の工房AMAに納品されていく。

 

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隣の田んぼの稲は早生の品種らしくもう稲穂がたわわについている。

 

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山のブルーベリー園の法面のナデシコ。(813日)

 

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同じ法面にハギの花も咲きだした。(813日)

 

標高約400mの農園の周辺はそろそろ秋の気配。でもブルーベリーは40日間かけて実っていくのでまだ半分が残っている。森の工房AMAの注文もたくさんはいている。後半、もうひと頑張り。

 

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社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

 

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2017年8月14日 (月)

盆灯籠 ――関東では見ることのできない美しい伝統です――


盆灯籠

――関東では見ることのできない美しい伝統です――

 

30年も前、初めて広島でお盆を迎えた時の派手やかさに驚いたことを覚えています。五色の盆灯籠の美しさは、関東でのお盆との違いを視覚的に際立たせてくれていました。

 

子どもの頃の千葉でのお盆で一番記憶に残っているのは、816日から22日まで、一週間続く千葉神社の「だらだら祭り」ですし、送り火の苧殻を家の門近くで燃やして、キュウリやナスの牛馬は近くの海まで流しに行ったことですので、広島のお盆の雰囲気とはかなり違う感じです。

 

盆灯籠はコンビニやスーパー、ホームセンターなどでも手軽に手に入るものですが、近頃では、お盆が過ぎてからの処分の大変さや過度の華美化、火災等の事故に配慮して、盆灯籠を禁止する寺院もあるとのことです。しかし、何か工夫を加えることで、広島の風物詩を続けていって欲しいと願っています。

 

我が家の御近所のお墓には、今日も盆灯籠が供えられていました。御近所さんという御縁を有り難く思って、私も「南無阿弥陀仏」と唱えさせて頂きました。

 

                 

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2017年8月13日 (日)

親戚一同の会食 ――グランドプリンスホテルで盛り上がりました――

親戚一同の会食

――グランドプリンスホテルで盛り上がりました――

 

旧盆が近付き、御先祖の墓参りのために帰郷する人たちも増える季節ですが、我が家も例外ではなく、遠くから広島を訪れる親戚の皆さんも含めて、グランドプリンスホテル広島で、会食をすることになりました。レストランは李芳、何時行っても満足できる中華の店です。そして今年は、新婚ほやほやのメンバーも参加して、幸せのお裾分けもして貰いました。

 

                 

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子どもたちも入れて総員17名、場所を替えてからも話は尽きず、夕方まで食べ、飲み、歌い、話すことができました。何時ものことながら、話の中心になるのは終戦前に生まれていた3人なのですが、何時ものように辛抱強く聞いてくれた若い世代の皆さん、そして新しいメンバーにも感謝しています。Z級グルメの悲しさで、美味しかったランチの詳細をお伝えできないのが残念なのですが、このブログを通して、楽しかったひと時の一端でも感じ取って頂ければ幸いです。

 

 

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2017年8月11日 (金)

竹林の八賢 ――恒例の「広島を語る会」で盛り上がりました――

竹林の八賢

――恒例の「広島を語る会」で盛り上がりました――

 

ここ数年、86日の夜に旧知の木原省治さんの肝煎りで数人が集まり、広島の来し方行く末を論じる会が開かれてきました。半世紀以上広島・長崎や原水禁運動に関わって来た人たちだけでなく若い人も参加していますが、それでも全員50歳以上。世俗を超えた談論風発を毎回楽しんで来ましたので、「竹林の七賢」の集いとはこんな感じだったのではないかとさえ考えていたのですが、今回集った八人に敬意を表して、「八賢」と「自称」します。

 

             

Photo

               

台湾のウィキペディアから

 

そのメンバーについては、回を改めて御紹介したいと思いますが、今回は「八賢」からの問題提起をいくつかお伝えしたいと思います。高齢の方からは「膝を打って」同感!の声が上がるかも知れません。若い世代からは、「また最近の若者は---」が始まったと聞こえるかも知れません。いずれにせよ、私たちの世代の思いを書き留め表現することで、「ヒロシマの心」の一端が伝われば幸いです。「親の意見と茄子(なすび)の花は千に一つの無駄もない」という諺もありますし。

 

以下、その夜の一コマをお伝えしますが、あくまで私がメモも取らずに聞き理解したことが元になっていますので、正確さについては問題があるかもしれません。それに私も少々は酩酊していましたので、御本人から異論が出る可能性もあります。その際には、訂正をさせて頂く積りです。

 

(A) 新聞記者歴は半世紀を超えるI元記者が最近感じたことは、新聞記者そして新聞社の言語能力が落ちていること。彼がかつて仕事をしていたA新聞の記事で、「地方議会が召集された」と表記されていたことにショックを受け、新聞社に電話をしようとさえ思ったとのことでした。御存知の方は多いと思いますが、議会を「招集」する場合と「召集」する場合があります。「召集」は天皇が「招集」する場合にだけ使われる漢字です。

 

このような誤りの責任は記事を書いた記者本人だけにあるのではなく、最近は多くの新聞社で校正係がなくなっていることもその理由の一つだそうですし、新聞そのものの存続も危ぶまれている昨今、仕方のないことなのかもしれません。同時に、政治家の言語能力を問題にしなくてはならない現実を前に、もっと影響力を持って貰いたい紙媒体がその力を発揮するためには、一点一画も疎かにはできないことも事実です。

 

(B) 「八賢」の中の数人はマスコミの仕事をしていた人たちですし、その他の方々もマスコミとは切っても切れない縁で結ばれていました。今でもその縁は続いていますので、マスコミに対する期待は大きく、またそれが故に批判も厳しくなっているのかも知れませんが、人類史的に大きな意味を持つ「核兵器禁止条約」の報道についても、私たちの感じたことも共通していました。

 

(C) I元記者は、国会図書館まで足を運び、全国で発行されている日刊紙全ての報道をチェックしたそうなのですが、その結果、いろいろなことに気付きました。その一つが、「核兵器禁止条約」の成立に至るまでの経緯についての報道が、表面的なことでした。今の時点で見える現象的な説明に止まって、世界そして日本の平和運動・市民運動がどのような役割を果してきたのかについての記述がほとんどないことです。

 

(D) 実は私もこの点については同感で、第二分科会でこの点についても触れています。

 

 (E) その一つとして、「hibakusha」という表現が国際的に使われたのは、今回が初めてであるかのような誤解を生み兼ねない書き振りになっていることを指摘されました。これは、第二分科会でもフロアから発言されていますし、このブログでも以前、取り上げたことがあります。

 

(F) 長期にわたり活躍を続けてきたフォトジャーナリストのT氏からは、その場にいた私たちの思いをまとめる発言もありました。それはI元記者のように、半世紀以上ジャーナリストそして運動家として活躍してきた実績を持ち、今でも現役の記者魂を持って活動している先輩たちの持つ知識、そして世界や平和運動を見る枠組みや方法論を是非、若い世代のジャーナリストに引き継いで貰いたい、ということでした。

 

(G) それは、I元記者だけに限られることではなく、実はT氏についても当てはまることですし、「八賢」のその他の方についても言えることですので、このブログで不十分ではあっても、何人かの方のこれまでの活躍の一端をお伝えできたらという結論になりました。続きをお楽しみに。

 

 

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2017年7月25日 (火)

東京での発見 ――「横丁」を曲ると「つぶし餡」の「到来物」がある――

 

東京での発見

――「横丁」を曲ると「つぶし餡」の「到来物」がある――

 

最近、上京することが多い家人なのですが、子どもたちの下宿の掃除などもこなしながら、いろいろ楽しい時間を過しているようです。楽しみの一つは、広島や関西とは違う言葉や仕種を発見することらしく、それを聞くことで、東京生れの私にとっては別の意味で勉強になっています。発見するのは、主に高齢の女性の言葉が多いというのも面白いのですが、最初に御紹介したいのは、飯田橋のあるお店の店番をしていたおばあさんの言葉です。

 

道順を聞かれたらしいのですが、その答えが、「その先の横丁を曲るとすぐだよ」だったのだそうです。なめくじ横丁とか法善寺横丁、それから加藤周一作詞・中田喜直作曲の「さくら横ちょう」といった「横丁」は知っていても、歩いている道を曲って小さな路地に入る、という行動としての「横丁」、「横丁を曲る」とが結び付いていなかったようです。

 

これが関東と西日本との違いなのか、家人だけの感覚なのかは分りませんが、興味深い指摘でした。

 

横道に逸れて、私の注釈を点けさせて頂きたいのですが、「横丁」は「横町」とも書きます。元々は「横町」だったようなのですが、「町」の略字「丁」の方が簡単なので多用されてきたのかもしれません。ちなみに、藤島恒夫さんが歌ってヒットした『月の法善寺横町』は、「町」が正しい曲名です。また、加藤周一さんの詩『さくら横ちょう』について、加藤さんは著書『羊の歌』の中で、「横町」と書いています。

 

二番目は「つぶし餡」です。新宿の近くのお店でこれもおばあさんが「うちのはつぶし餡だから美味しいよ」と言っているのを聞いて、「粒あん」は知っているけれど「つぶし餡」て「粒あん」のこと(?)、と疑問を持ったようです。これも地域的な差ではなく、粒の状態が残っているのが粒あんで、皮は残っていても小豆が潰れている物をつぶし餡と呼ぶだけなのかもしれませんが、家人にとっては新鮮な響きだったようです。

 

そして「到来物」。お中元で頂いたお菓子をお茶請けとしてお客様に出すときに、「到来物ですが、お口に合いますでしょうか」という風に使います。これも広島や関西では聞いたことがなかったようです。

 

といったような話をしながら、今日の暑さを吹き飛ばすために、「到来物」のビールで乾杯です。

 

             

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2017年7月24日 (月)

暑気払い ――LECTで夕食です――

 

暑気払い

――LECTで夕食です――

 

一日中動き回って、とにかく暑さを逃れたい思いでしたので、「暑気払い」のため、LECTまで足を延ばしました。買い物もあったのですが、横道に逸れてスパークリングワインを買ってみました。

 

               

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スペイン産ですが、750ml458円です。アルコール度は10度、泡も入っていますので、コスパはビールより良いかもしれません。味次第ですが--。

 

夕食は栄養を考えて肉です。まずはサラダとスープ。

 

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飲み物は、スパークリングワインとジンジャー・ティー。スパークリングワインはグラスで450円と、一本分とほぼ同じ値段なので、釣られてしまいました。

 

 

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メインディッシュは、サイコロステーキとハンバーグ。美味しい食事とエアコンの利いた環境で暑気を払い、とても元気が出てきました。

 

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LECT名物の電飾です。いつものことながら、これが一番の御馳走かもしれません。

 

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コメント

グルメ写真にみるライスの量→前から思っていましたが、
多くないか、いつも完食されているのか、と。
あのご飯の量であのノン・メタボのスリムさ。
”目かくし”ポン酢のおかげでしょうか。
(マエハタじゃなかった、マエカワ、ガンバレ)

「されと映画」様

コメント有り難う御座いました。御心配頂き感謝しています。

高齢者用のメニューを用意しているところなどでは、「小ライス」が出てきますが、残念ながら、ほとんどのところではそんな配慮はありません。中年以前の人たちの嗜好と分量ですので、写真には撮りますが、全部は食べていませんし、食べられません。

バイキングでも高齢者料金を設定しているところがあるくらいですから、自動的に高齢者用の分量が出てくるようにすれば、お店側でも経費の節約になると思うのですが。

2017年7月21日 (金)

同じお題で書きましょう ――「スカッとした話」とは言えないのですが――

 

同じお題で書きましょう

――「スカッとした話」とは言えないのですが――

 

大まかな比較になりますが、アメリカの小売店と日本のそれとを比べると、接客は日本の方が丁寧だという印象です。それも店によりますし、販売商品等にもよりますから一概には言えませんし、長く住んでいるとその土地の雰囲気にも慣れてきますので、普段の生活ではあまりストレスには感じなくなるものです。

 

そんな中で、郊外にあったSears(シアーズ)には良く行きました。特に、DIY関連の道具や材料は品揃えも豊富で品質も定評がありましたので、頼りにできる店でした。

 

             

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By Niceckhart (Own work) [CC BY-SA 3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)], via Wikimedia Commons

 

何を買いに行ったのかは覚えていないのですが、ある夕方、Searsの自動車部品売り場で私の番を待っていました。でも、前のお客さんと店員さんとの間はちょっとぎくしゃくしていて、それも店員の側が何かにイライラしている感じでした。

 

私の番になって、「What can I do for you?」という店員の声も荒っぽく苛立っていましたし、顔付きもちょっと険しさが残っていました。でも、根っから意地悪そうな人でもなく、何より若い学生っぽさがありました。因果なことなのですが長く教える立場にいたため、若い学生くらいの人を見るとつい一言出てきてしまうのです。

 

「ことによると、あなたに取って今日はいろいろ嫌なことがあったのかもしれない。そうだとしたら同情します。でもそれと、今日たまたまこの店にやって来た私たち客とは関係ないのでは?

 

一瞬の間をおいて、その店員の表情が変りました。

 

「あなたの言う通りです。あなたとは関係ありません。今日という日がもっと悪くならないように努力します。」

 

 

買い物を終えて、お互い同士「Have a good day!」そして「Have a good day!」と言って別れましたが、余計な一言かも知れなかった言葉の意味を汲んでくれた若い店員の賢さに感心しながら一日を締め括ることができました。彼に取っても少しは良い日になったのであればそれ以上望むことはありません。

 

 

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コメント

コメント失礼します。
まさに、このブログを読んでスカッと致しました。指摘を受けて直ちに反省し態度を改めた若い店員さん。素晴らしいですね。今の日本政治家の現状に嫌気どころか嫌悪、どこまで国民をバカにして、どれだけ嘘をつき続けるのか。みえみえの言い逃れ、虚偽答弁、自分自身に恥ずかしくないのか、、間違ったり、悪いと思ったら謝る、責任を取る。要職を辞す。当たり前の事だと思います。
店員さんの様な態度こそがスッキリとした尊敬に値する生き様です。

参加ありがとうございます。

若い店員さん、とても偉いですね。なかなか素直に
なれるものではないし、ましてや指摘されると反抗
したくなるのが若者じゃないですか。素晴らしいお話
をありがとうございました。

先生の言い方も素晴らしかったんですね!

こういう互いの思いが平和へと繋がって行くと思います。

「ハクセキレイ」様

コメント有り難う御座いました。大統領が罷免されること必至だったアメリカのウォーターゲート事件では、元々の盗聴より、それを隠そうとした嘘の方がより重く糾弾された記憶があります。

誰が読んでも真実としか思えない記録を否定し、自分で言った言葉も認めない政治家たちには政治に関わる資格などありません。

次の選挙、そしてその次の選挙、さらにこれからの数年間のすべての選挙で、都議会選挙と同じように自民党・与党には投票しないという決意を有権者がすれば政治は簡単に変るはずなのですが--。

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。こんなに素直に話が通じるのは例外だと言った方が良いかもしれません。でも、言葉がより大きな意味を持つ大学や言葉を大切にしている人たちの間では、このような会話が比較的多かったような気がします。

とは言え、どんな世界でも「自分こそ正しい」と信じて疑わない人たちの数も半端ではありません。となると、権力を持って、しかも「自分の言うことが全てだ」と根っから信じ込んでいる政治家たちが一番危険なのかもしれません。

「ふぃーゆパパ」様

コメント有り難う御座いました。そうですね。冷静さと謙虚さ、そして寛容さが平和の三本柱かもしれません。

2017年7月18日 (火)

サマーコンサート2017 当日!

 

サマーコンサート2017 当日!

 

         

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今年もあっと言う間の熱い2日間でした。

 

今回が25回目のサマーコンサートだったのですが、25年前の1回目からの成り立ちやエピソードなどの説明を司会の方が曲間に織り込みながら、1部では全国吹奏楽コンクールの課題曲や男声合唱、今年エントリーするコンクール自由曲の演奏がありました。2部ではポップスやジャズ、入学してまだ4ヶ月の中学1年生が法被姿で日本民謡縦断祭りの曲でリズムを竹で刻むパフォーマンス、そして今年ヒットした曲をメドレーで演奏します。

 

ヒット曲のメドレーは、ヒットパレード…略してヒッパレとしてコンサートの人気コーナーです。今年のヒッパレは、、、⑦パパさんが詳しく書いて下さるのでは?と期待しまして(笑)私は開場前のコンサート番外編をご報告したいと思います。

 

毎年二日間で約4000人のお客様ご来場下さるのですが、昔からずっと応援して下さる方や、熱狂的なファンの皆様、吹奏楽マニアの方々、出演者の同級生、出演者保護者や親戚、学校の先生も沢山来て下さいます。いつからか、開場前からかなりの行列が出来る様になり、熱狂的なファンと自他共に認めるUさんに至っては、朝の8時から並ばれるのだそうです。なんと23年そうしてコンサートを待って下さっているそうです。また、年配の方も多くいらっしゃいましたし、小学生が行列で宿題をする姿もありました。

 

行列に不公平がない様に、また他の用件で会館に来られた方にご迷惑のない様に、この行列の対応はOBがしてくれます。定期的に冷たいお水を紙コップでサービスして歩いたり、熱中症予防の飴を配ったり、この時期無料で貰えるウチワを持ち寄って配ってくれたりします。また、いよいよ行列に飽きた頃には、ロビーでコンサートやクイズのパフォーマンスがあり、これもコンサート前の楽しみです。

 

 

3

 

退屈していた小学生も張り切って答えています。

 

ちなみに、この「年齢クイズ」は、28歳、27歳、26歳、20歳の4人だったのですが、20歳は誰も当てられませんでした!

 

もちろん、出演者に知り合いがいなくても充分楽しめるコンサートですが、何年か観て頂くと、演奏やパフォーマンスで記憶に残る出演者もいます。写真右端のメガホンを持っている彼は、6年間パフォーマンスで大活躍しました。彼が出ると会場はいつも大爆笑でした。OBになってもその腕は健在でした。

 

中学1年で初舞台を踏んだ頃は、息子が舞台で転んで迷惑かけないか、隣の先輩の楽器に息子の楽器がぶつからないか、、そんな心配でハラハラドキドキしていました。そんな経験を共有しながお母様達と同級生の成長や後輩達の成長をコンサートで確認して喜びあったり褒め合ったり(笑)そのうち、お世話になった先輩達の進学や就職、結婚まで知るところとなり、私にとっても毎年この日は、感動、興奮、涙と身体が燃えてしまう2日間です。

 

[by 42]


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コメント

42さん、サマコンの記事、書きました(笑)
ヒットバレードを詳しくではないですけど、
一部のかたには受けるかも😓

ありがとうございます!
⑦ちゃんのローマの祭りの酔っ払いトロンボーン、懐かしいです。H山吹奏楽部の演奏で1番記憶に残っているのは、ラッキードラゴン…第五福竜丸の記憶…福島弘和 作曲 です。

より以前の記事一覧

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