日記・コラム・つぶやき

2017年4月29日 (土)

引き戸が滑らかに動くようになりました ――引き戸の下部のねじを調整するだけです――

 

引き戸が滑らかに動くようになりました

――引き戸の下部のねじを調整するだけです――

 

我が家には引き戸が4枚あります。少し重い感じのしていた戸は2枚あったのですが、何となくそのままになっていました。たまたま昨日、時間があったのでネットで調べて「修理」をしました。

 

一枚目の戸は、こんな感じです。歪んで見えるのは、写真の撮り方が下手なせいです。引き戸そのものは、動かすのに「重い」点を除いては、問題はありません。

 

             

20170428_21_59_14

               

円で囲んだ辺りに戸車調整ねじが付いています。

円の位置が左右で違うのは、私の写真編集技術が稚拙なせいです。

 

以下ネットでの検束結果ですが、この下部を横から見ると、調整用のねじがあります。次の写真です。

 

 

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下のねじを「U」と書いてある方、つまり「アップ」の方向、それは時計回りですが、そちらに回すと戸が上に上がり、敷居との摩擦が減って、引き戸が軽くなります。「D」つまり「ダウン」の方向に回すとその逆です。

 

時計回りに一度ドライバーを回した結果、この引き戸は快適に動くようになりました。

 

問題はもう一枚の引き戸です。この戸は、「戸袋」の中に完全に収まるようになっています。収まった状態だと、引き戸とその前後の枠とは同じレベルになっています。

 

20170428_21_45_14

 

こちらの部分には問題がないのですが、この引き戸が重いのは、どうも反対側の端にある戸車に問題があるようなのです。でもそれは、戸袋の奥ですので、手が届きません。引き戸の枠組もしっかり周りを囲っていますので、引き戸そのものを外すのも、かなり難しそうです。

 

 

20170428_21_46_02

 

問題を解決して貰うためにはプロの手を借りる他はないという結論になって、この建物のメーカー、セキスイハウスのサイトに、引き戸の重さについての問題を書き込みました。26日の8時頃でした。

 

翌朝、つまり27日の朝一番にメーカーから電話がありました。用事があったので、午後電話をして貰うことにして、状況を話したところ、夕方になっていましたが、早速プロの方が我が家まで出張してくれました。

 

結果は、枠組みを構成している左側の縦の部品をねじで外すことで解決です。そうすると隙間ができて、その隙間には手が入るようになりますので、引き戸を外すことが可能になる、という簡単なものでした。後は前と同じように、調整ねじを回して戸を軽くするということです。

 

 

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楕円で囲んだ部分が外れる構造になっています

 

 

しかし、実際にやって見て貰って、「簡単だ」と思ったので、それを見るまではこのメカニズムにまでは頭が回りませんでした。回っても、自分でできるという自信が最初からないと、手を付けることにはならなかったのではないかと思います。

 

引き戸が重いくらいのことは我慢しても良い話なのですが、生活する上での小さいことでも積み重なると、積もり積もって大きなイライラにもなり兼ねません。迅速に問題を解決してくれたセキスイハウスさんには大感謝です。

 

 

 

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2017年4月28日 (金)

二冊以上持っている本 ――最初は、リアン・アイスラーの『ゼロから考える経済学』――


 

二冊以上持っている本

――最初は、リアン・アイスラーの『ゼロから考える経済学』――

 

自慢ではありませんが、かなり多くの本を持っています。(これって「自慢」なのですが、でも持っている本全てを棺の中には入れて貰えませんからどこかで整理しておかなくてはなりません。その手間を考えると、とても自慢にはならないのも事実なのです。)

 

仕事柄必要な本、純粋に楽しむための本、貰った本、義理があって購入したもの等、とにかく冊数ではそんじょそこらの本屋さんには負けないかもしれません。冊数は数えたことがありませんが、万の単位にはなると思います。

 

それに、これも仕事に関連した多くの書類も取ってあります。捨てるべきものと取っておくべきものをいつか選別したいのですが、そのための時間がなかなか取れません。

 

沢山の本がある理由の一つは、かなりの本について同じ本を何冊かずつ所有しているからです。整理が悪くて、必要な時に必要な本が見付からず、それならもう一冊買ってそれを使おうという切羽詰まって再度買ってしまった場合もありますし、この本はできるだけ多くの人に読んで貰いたいという気持から、贈呈用に何冊か買っておいた本もあります。もちろん、前に買ったことを忘れていて、面白そうだと思ってまた買ってしまったものもあります。

 

このシリーズでは、たくさんの人に読んで貰いたいと思って何冊か買い込み、機会があると友人たちに配っていた本の何冊かを御紹介して行きたいと思います。中でも、『The Better Angels of Our Nature』は、一番熱心に勧めてきましたが、何しろ大部ですので買って配るより、内容を様々なところで紹介することが中心になりました。これから御紹介するのは、ボリュームも内容もそれよりもう少し手頃な本なのですが、何度かお付き合い下さい。

 

今回御紹介するのは、リアン・アイスラー著の『ゼロから考える経済学』です。原題は『The Real Wealth of Nations』、直訳すると、「本当の国富論」です。内容は経済学の範疇を超えていますので、直訳のタイトルの方が好きですが、内容は、これまでの経済学の依って立つ枠組みを見直して、新しい経済学を創ろう、それは「caring economics」つまり、人に優しい、さらに人を中心にした枠組みの中での経済学だ、という随分ラディカルなものです。

 

             

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まず、これまでの経済学が、縦社会構造という枠組みの中で考えられ、その枠組み自体は変革の対象にはしてこなかったこと、その結果として、社会を捉える視野が限られたものになり、社会の持つ複雑さや多様さ、そして未来を創り出す上で大切になるエネルギーの源等を対象にできなかった事実が説得力を持って示されます。これまでの経済学にはいくつかの流派があります。例えば資本主義、社会主義、共産主義ですが、これらの全てが、「支配-被支配」という関係性だけに注目していることがその限界だという指摘がなされています。

 

それに対して、人間社会を、パートナーシップという関係を元に見直し、その全体像が浮び上るような経済学を構築する必要性が説かれます。その経済学の特徴は「caring」あるいは「care」という言葉で表されますが、「優しい」「思いやりのある」「世話をする」といった姿勢を人間関係の基本的な価値として認めている点が特徴です。

 

それだけではなく、新たな経済学が、これまでは無視してきた、しかし大切な人間活動のどのような分野を対象にするのかについても具体的な提案をしています。

 

新しい経済学は次のような人間的活動についての学問になる。

 

中核分野 家事経済

第二分野 無報酬の地域(コミュニティー)経済

第三分野 市場経済

第四分野 違法経済

第五分野 政府経済

第六分野 自然経済

 

現在の経済学が対象にしているのは第三分野の市場経済だけなのですが、人間社会全体を視野に入れると、その他の五つの分野がとても大切だということがデータとともに提示されています。

 

この本の中でもう一つ感動的なのは、そのデータの多くが市民たちの手によって集められまとめられたものであること、さらに、国連の専門機関がルーチンとして集めているものだということです。

 

つまり、国連そのものが既に「caring economics」の価値観を自分たちの組織の運営原則として採用しているに等しい活動を行っているということです。毎日のニュースだけを見ると、絶望的になりかねない昨今ですが、どっこい、人類全体としては素晴らしい未来のための地道な活動もしっかり行われているということなのです。

 

 

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2017年4月24日 (月)

目の保養 ――良い天気に恵まれた日曜日、きれいな景色と花に出会いました――

 

目の保養

――良い天気に恵まれた日曜日、きれいな景色と花に出会いました――

 

明日外国に赴任する友人を囲んでの歓送ランチ会がありました。目の前の海がいつもに増してきれいでした。

                

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 その後、近くの家の花木にも目が引かれました。でも名前が分りません。御存知の方教えて頂けますか。満開を少し過ぎても大人の美しさが残っています。

 

 

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良く通る県道のわきの花壇には、芝桜やチューリップが丁寧に植えられ、正に今花盛りです。

 

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 近くに寄ると、さらに圧倒されます。

 

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東の端はチューリップです。

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西の端には山ツツジも植えられています。

 

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随分手の掛かるお世話をしてくれているのは、近くの建設会社の皆さんのようです。有難う御座います。目の保養をさせて頂いています。

 

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2017年3月31日 (金)

3月のブルーベリー農園

             3月のブルーベリー農園

 

3月は標高が約400mある農園は雪がなくなり景色にあまり変化はない。それでも地面が緑色にだんだんおおわれてくる。田んぼは作っていないが、周辺ではトラクターで土を耕起して田植えまで太陽と空気を吸わせていて田がデコボコした様子になっている。ブルーベリーは主な作業は剪定だが油粕の肥料の施肥や、枯れたブルーベリーの植え替え、ブルーベリーの枝の野焼きなども行う。昨年夏に安芸の郷に収めたブルーベリーの実は冷凍されて、ジャムや冷凍の実を選別して1キロ単位で販売しており、目にいいのとおいしいとの評判で地域の方々が森の工房AMAの事務所やcafeさくらに買い求めてお見えになる。写真は326日撮影。

 

Photo

ブルーベリー園の畦や法面には草が生えてきてうっすらと緑の色をのせる。

 

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ブルーベリーの剪定作業が続くが毎年5月にずれ込む。今年もそうなりそう。

 

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剪定作業でまじかに見るブルーベリーの花芽(ラビットアイ系ウッダード)。伸びた枝の花芽がつきすぎなので5~7つ位にとどめると実が大きくなる。

 

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農園の入り口の道沿いにスイセンが植えられている。たくさんの花芽が上へ上へと伸びている。

 

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伸びきってから首をかしげていよいよ口を開くのだが、3月のブルーベリー農園の様子はここまで。ちなみに品種はラッパズイセン。

 

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このスイセンも種を飛ばしてあちこちのブルーベリーの中に進出している。植物の移動スピードというものがあるが、農園に散らばっている場所からして10mから30m位の範囲に移動している。年数にして15~6年というところ。

 

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3段あるブルーベリー園が見渡せる小高い山すその畑に植えているジャーマンアイリスも葉っぱが伸びてきた。

 

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その周りにはオオイヌノフグリがびっしりと咲く。(319日撮影)

 

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庭の花壇のヒヤシンス。花数は少ないが毎年咲いてくれる。

 

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庭の白色の馬酔木(アシビ)。25日に安芸区船越の障害者の会の行事で宮島にいったが厳島神社や千畳閣周辺の馬酔木は薄いピンク色だった。ブルーベリー園の畔に植えているサクラはまだ咲かない。4月半ばだろう。

 

 

2017326日 

 

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

 

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2017年3月21日 (火)

彼岸入りの森の工房AMA・第2AMAの花

    彼岸入りの森の工房AMA・第2AMAの花

 

安芸の郷の3つの事業所は18日から20日まで3連休で、利用者も職員もお休みだが、森の工房のAMAと第2AMA2つの建物の庭では春の花がいろいろ咲いている。

 

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彼岸の入りの3月19日日曜日の朝の第2森の工房AMAはひっそりとしているが、春に咲く花をあちこちに見ることができる。一回りしてみると、

 

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caféさくらの庭の鉢植えのトサミズキ

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庭に入ると真ん中あたりの利用者の花壇にスイセンがたくさん。背丈の低い矮性のラッパズイセン。

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さらに進む白いとニホンズイセン。これは頂き物で昨年春に植えたもの。中区の江波からやってきた。

 

Photo_7

その隣の庭の一部を畑にしている。玉ねぎの葉がどんどん伸びる。

 

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庭の右の一番端っこの隅のミモザ。この時期になると一輪一輪打ち上げ花火のようにぱっと開く。

 

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建物の山側の庭にはツバキがあって

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ブルーベリーの挿し木の苗床が並べられている。ぼつぼつと芽が伸びる。画面の奥にミモザが見える。

 

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一回りしてcafeさくらの入口に鉢植えのツバキ。

 

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森の工房AMAの庭の二本のサンシュは植えて14年目。春は葉が出る前に花の咲く花木が利用者の目を和ませてくれる。

 

 

2017319日 

 

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

 

 

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2017年2月14日 (火)

犯人はWindowsでした ――しかも簡単な対応策がありました――  


犯人はWindowsでした

――しかも簡単な対応策がありました――  

 

「クラウド」を「帝国主義」者呼ばわりしてしまいましたが、真犯人はWindowsのファイルシステムでした。お詫びするとともに、以下、「工場長」さんに教えて頂いたことを、コメントをお読みでない方もいらっしゃると思いますので、簡単にまとめておきたいと思います。

               

Windows_10

             

 WindowsHDD等の記憶装置を使うときに「フォーマット」をしますが、その際に、記憶装置の中に作るフォルダーやファイルをどのように扱うのかを決めているのが「ファイルシステム」です。

 

Windowsでは基本的に、一つのパーティションAから別のパーティションBにフォルダーを移すときに、「コピー」をする場合は、Bにできたフォルダーの作成日時は、コピーされた時点での日時になります。そうではなく、「移動」だと、元のAの日時そのままになります。

 

移民として新たな国に受け入れられた場合の比喩を使えば、通常に移民した場合には、元の国での誕生日がそのまま新たな国でも誕生日として認められるということですし、今は実現していないにしろ、私という人間が元の国には居続けて、私のクローンが、新たな国に移民として認められたとすると、そのクローンの新しい国での誕生日は移民として認められた日時になるということです。これなら、それなりに納得が行きます。

 

納得は行っても、先ずはコピーを作って、それもフォルダーの日時が元通りで、問題がないのかを確かめた上で、元のフォルダーを削除したい場合もあります。DropboxからiCloudへの移行はそんなケースだったのですが、それも簡単にできました。

 

「工場長」さんに教えて頂いたのは、「robocopy」というコマンドを使うことですが、実はフリーウエアがいくつかあって、その内の使い勝手の良いものを使えば簡単にしかも高速に、コピーすることができました。私の使ったのは、名前も簡単な「Backup」というフリーソフトですが、問題なく、Dropboxの内容を元のまま、「変更日時」もそのままでiCloudに移せました。御参考までに、このフリーソフトやバックアップについての分り易いサイトを御紹介しておきます。

 

実は、もう一つ問題がありました。これも私の無知を晒すことになるのですが、同じ問題を抱えている方には参考になるかもしれません。

 

それは、このブログを書く上での写真の保存場所です。Dropboxの中にはブログ用の写真を保存するファイルを作っていました。iPhoneで撮った写真は、iPhoneのアップロードにタッチすると、「Dropbox」のロゴが現れますので、そこにファイル名を付けて送れば良かったのですが、iCloudの場合、ロゴは現れても上手くアップロードができません。

 

どう解決策を探したのかは省略しますが、iCloudフォト用のソフトをダウンロードして、自動的にiPhoneで撮った写真が同期できる機能を使えば良いことが分りました。その結果できたアルバムの一ページです。

 

 

Icloud

 

今回はソフトの面での「解決編」、つまり「アフター」が「目出度し目出度し」で終った報告ですが、ハードの面での問題が解決した報告もありますので、お楽しみに。

 

 

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2017年1月 6日 (金)

2017年1月5日アップ 「一年の計」の修正と追加


「一年の計」の修正と追加

 

元旦にはやる気満々で「一年の計」を発表しましたが、早速修正と追加が必要になってきました。中間報告も兼ねて、お浚いすると、

 

 日記を付ける

何とか続いています。

 ブログを続ける

これも何とか続いています。

 

(A) 実は、ここで追加の(A)です。これまでの記事にも重複がかなりあるのですが、それはそれで文章の流れ等がありますので、どうしても重なってはいけないということではありません。ただし、何日に何をアップしたのか、記憶力だけには頼れない年齢になってきましたので、これまでの記事の簡単なリストを作る必要があります。

大募集

  そこで、どなたかに手伝って頂きたいのですが、ボランティアとしてリストを作って下さる方を探しています。コメント欄に連絡方法を書き込んで頂けると幸いです。

 

 公式ホームページを立ち上げる

これからゆっくり取り掛かります。

 

 歌のレッスンを始める

 アルティメットのシニア・チームを結成

 

この二つには追加と修正があります。

 

(B) 昭和の歌を守る会を再活性化します。

(ア) 実は、昨年の初めまでは月一回のペースで例会を開いていましたが、諸般の事情で定期的な会合が流れてしまっています。今年は、例会を再開したいと思っています。また全国各地のシダックスが閉店していますので、会場も含めて新たな展開を探りたいと思っています。

 

(C) アルティメットについては修正です。

(ア) シニアによるアルティメット競技は「グランド・マスター」というカテゴリーになっています。何でこんなに仰々しい名称なのか疑問に思っていたのですが、それに対する答は、かつてアルティメットの名選手として鳴らした人でも年齢とともに、広い競技場を走り回るのがかなり苦しくなるのだそうです。その結果、高齢者で競技に参加する人は称賛に値するという評価があるようなのです。確かに運動量は多いでしょうし、激しさでもかなりになるのも納得です。

(イ) そこで、フライング・ディスクを使っての他の競技がないのか調べてみたのですが、ありました。「ディスク・ゴルフ」です。ゴルフと同じ形の競技ですが、ボール代りにディスクを投げるところだけが違います。

(ウ) この競技に参加してくれそうな人にそれとなく声を掛けて見ましたが、「それよりお前が本物のゴルフを始める方が、全ての面で上手く行く」と逆に説得される始末です。今更ゴルフをという気持もありますので、現在、新たな方針を模索中です。

 

         

Photo

                   

 


 市民運動にも力を入れる

 

(D) これも追加です。

(ア) 今年は、核兵器禁止条約締結のための協議が開始されますが、できればニュー・ヨークまで行って、直接、ヒロシマの声を伝えたいと思っています。それが無理であっても最低限、日本政府が「反対票」を撤回して積極的にリーダーとしての役割を果たすよう、プレッシャーを掛け続けたいと思います。

 

 有償の仕事を増やす

現在努力を始めています。

 

 執筆中の本の出版

これも、出版社へのアプローチ等、少しずつ進んでいます。

 

 

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2017年1月 1日 (日)

明けましておめでとうございます 本年も宜しくお願い申し上げます


明けましておめでとうございます

本年も宜しくお願い申し上げます

 

一年の計は元旦にありですので、今年、2017年の計画を以下、御披露させて頂きます。個人的なことが多いので、お読み頂いても共感や納得とは縁のないことばかりかもしれませんし、あまり勉強にもならないと思います。でも私にとっては、ここに書かせて頂くことで後に引けなくなりますので、御容赦頂ければ幸いです。順不同です。

 

 日記を付ける

(ア) 今まで何年も年の初めには日記を付ける決意をしてきました。でも、毎年「三日坊主」で終りました。今年は、せめて4日までは続けたいと思います。

(イ) 続かない理由の一つは、書き続ける動機がないからだということに気付きました。動機付けのために、今年は「5年連用日記」帳を買いました。来年の同じ日に、「去年は何をしたのかな」と思いつつ日記を付けている自分を想像することで、少しは動機付けになると考えているのですが、その通りに展開するかどうか、適宜報告したいと思います。

           

Photo

                 

 

 ブログを続ける

(ア) 忙しい時には、「明日一日くらい飛ばしても良いだろう」と考えてしまうのですが、何とかこれまで続けて来られましたので、少なくともあと一年は続けなくてはと思っています。これまで取り上げたトピックも続けてウォッチしたいと思いますし、新たな領域にも視野を広げられればと思います。

(イ) そのために、豊かな経験を持つ広島県原水禁の常任理事の皆さんに、月に一度原稿を寄せて頂けるようお願いをし続けたいと思います。

 

 公式ホームページを立ち上げる

(ア) インターネットが普及してからの夢でした。毎年先送りしてきましたが、今年こそは!

(イ) そのため、国会図書館に行って資料を貰ってきましたので、実現しないと罰が当たります。

 

 歌のレッスンを始める

(ア) カラオケだけが趣味と言っても良いのですが、独りよがりだったことを反省しています。歌の先生に指導を受けようと思います。

(イ) 実は、デュエット・デビューの予定があります。129()の午後2時から広島流川協会で一曲歌わせて頂きます。詳しくはまたお知らせします。

 

 アルティメットのシニア・チームを結成

(ア) アルティメットという競技は前に御紹介しましたが、河川敷などを使って、年齢相応のチームを作って練習できればと思っています。

(イ) 興味のある方は、コメント欄に連絡先を書き込んで頂けますか。公開はしませんので。

 

 市民運動にも力を入れる

(ア) 広島市やその周辺では、100パーセントとは言えませんが、いろいろな催しに参加して連帯の意思を共有しています。

(イ) 東京や関東での催しにも参加できる環境を整えられればと思います。交通費等の捻出をどうするかが問題です。

 

 有償の仕事を増やす

(ア) 上記の目的のために、仕事の範囲を広げて、交通費くらいの収入を確保するのが目標です。

(イ) 通訳や英語の指導等もできますが、力仕事はもう無理かもしれません。

 

 執筆中の本の出版

(ア) 憲法について、またオバマ大統領の業績について、このブログで読んで頂いたことなどを骨格にして一二冊本としてまとめています。

(イ) 今年は、気骨のある出版社にお願いして公刊できればと思っています。

 

末広がりの8つにまとめましたが、追加があるかも知れません。かなり個人的かつ勝手な思いをお読み頂き有難う御座いました。

 

 

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2016年12月12日 (月)

2016年「12・8平和を考える女たちのつどい」

016年「12・8平和を考える女たちのつどい」

テーマ「女性差別を考える~身近なこれも、あれももしかして女性差別?❣」

 

1987年12月8日第1回「12・8平和を考える女たちのつどい」を開催し、今年は29回目の「つどい」をもちました。今回は、準備会を3回もち、運営の相談をしました。

 


オープニングはノーベル賞受賞のボブディランの「風に吹かれて」を聴き、担当者の伴奏で参加者全員が歌いました。なつかしいと感じる世代が多かったですが、若い世代もご存知でした。

 

Photo

 

オープニング担当者が邦訳に感動しましたので紹介します。

 

  「風に吹かれて」

 

 

人はどれ位の道を歩めば   人として認められるのか

 

白い鳩はどれ位海を乗り越えれば   砂浜で休むことができるのか

 

どれ位の砲弾が飛び交えば   永久に禁止されるのか

 

友よ答えは風に吹かれて   風に吹かれている 

 

 

 

山は海に流されるまで   何年存在できるのか

 

人々は何年経てば   自由の身になれるのか

 

見ないふりをしながら   人はどれくらい顔を背けるのか

 

友よ答えは風に吹かれて   風に吹かれている

 

 

 

人はどれ位見上げれば   空が見えるのか

 

人にはどれ位の耳があれば   人々の悲しみが聞こえるのか

 

どれ位の人が死んだら   あまりにも多くの人がなくなったと気づくのか

 

友よ答えは風に吹かれて   風に吹かれている

 

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歌詞は、1962年に雑誌「シング・アウト」にディランのコメントと共に掲載された。「この歌についちゃ、あまり言えることはないけど、ただ答えは風の中で吹かれているということだ。・・・略・・・世の中で一番の悪党は、間違っているものを見て、それが間違っていると頭でわかっていても、目を背けるやつだ。俺はまだ21歳だが、そういうおとなが大勢いすぎることがわかっちまった。あんたら21歳以上のおとなは、だいたい年長者だし、もっと頭がいいはずだろう。」(ウィデキベディアより)

 

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司会者から、竹原における「12・8平和を考える女たちのつどい」の歴史と、八の日平和行動の説明後、「女性差別を考える~身近なこれも、あれももしかして女性差別?❣」をテーマに実行委員のRIEさんから、家庭や職場など身近な女性差別の経験をだしてもらいました。

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母親との雑談の中で「女は男のドレイなんよ」と母が言った衝撃の言葉。職場の飲み会のオトコ職員のセクハラ行動や発言の対応((^^;)…品がないよなあ…男性来訪者の対応の時は「(女なのに)正規職員?」「(女だから)強く言えない」。または人一倍強く当たる。小学生から「結婚は?子どもは?結婚できんのかあ…何才なん? 」…年いったオンナは結婚してるのがあたりまえ???…学校では生徒会長に立候補すると男子とバッキング❣男性教師「副会長にいってくれんか」。漫画のヒトコマ「保育士は賃金が低いから結婚のために転職を考える男性」

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2016年版「広島県の男女共同参画に関する年次報告」では、賃金は男性1時間当たり平均給与額を100円とした場合、女性 75円、パート女性 54,1円です。一日の家事時間(家事・介護・看護・買い物・育児)は女性 3時間54分、男性 45分(20数年前は17分)の現状です。

 

そして、今年の世界経済フォ―ラム報告書の男女格差(ジェンダーギャップ)では日本は144か国中111位(前年度101位)主要7か国で最下位。経済と政治の分野に厳しい評価がされています。

 

RIEさんが生まれたころ日本は「男女雇用機会均等法」を公布し、「女性差別撤廃条約」を批准しています。

女性差別撤廃条約第5条は「女だから~」はダメ❣「性別役割分担は差別❣」と規定しています。

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ここでいえることは、RIEさんの「個人的なことは政治的である」ことです。司会者の運営で、「あなたのまわりではどうですか?」「その時どう言い(反論)しましたか」と性を理由にした差別を、4~5人のグループでワークショップをしました。

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ワークショップ後、グループからひとつ選択をしてロールプレイ(役割演技)タイムです。

 

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10数年前、残業をせずに帰ろうとすると専業主婦の妻を持つ同僚男性が「なぜ時間外(労働)をせんのか」と言ったので、「幼い子どものためにご飯をつくらんといけんから帰る」と答えると、「自分は時間外も申告せんと仕事のために勉強をしている」と怒鳴られたうえ、上司にチクられ、上司からは「もっと真剣に仕事をしろ」と注意をされた。同僚男性には今だったら言える「あなたこそ、妻に甘えているんじゃないですか?」

 

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学校現場では「センセ!結婚相手の名前は?何才?どんなヒト?」と子どもが聞いてくる。「個人情報じゃけえ」と答えずに「そんなことはむやみやたらに聞いたり、言ってはダメよ」と知らせる。

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短い時間でしたが、2人の男性参加者を交えての集会は、「くやしいことがいっぱいあったと思う学習や交流をしてはね返そう」とひとり一人が力をつけるためには何が必要かを考える場となりました。

 

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最後に、参加者から元気をいただいたアンケートの一部を紹介します。

 

●みなさん、同じようなことを経験してるなあと実感。「男はこうあるべき」というのを捨てたら、自分が楽になった(男性参加者)という意見はとても参考になりました。

 

●自分ではセクハラだと思うことはないと思っていたけど、話しを聞いて「それもセクハラだったんだ❣」と気づくことができました。ひと言返していく勇気を持ちたいと思います。

 

●身近によくある事がらを見すごしている。見て見ぬふりをしている。いや学んでいないから問題があると気づいていない…しっかり見抜く力をつけなければいけないことがわかりやすく話していただけました。声をあげること、力を合わせること、組織をつくること、やっぱり(労働)組合がたいせつですね。

 

●男性なので加害者側になるのでしょうが、勉強になりました。女性の気持ちが少しわかりました。気づかないことが多いので反省しています。歴史のあるつどいのようですが、つどいがなければ課題の解決へは向かいません。継続するのもたいへんですがやり続けてほしいです。

 

●自分の思いをことばにして発するようになれるには、やっぱり学習すること。そして、ひとりじゃ言えない。組織って必要だな。

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提案者のRIEさんは集会後、「仕事が残っとる」と職場へ消えました。連日の時間外など厳しい労働の中、年々集まることが困難な状況ですが、戦争の惨禍を反省した世界人権宣言週間の時期でもあります。平和でないと平等はありません。たくさんの人たちに支えられて、29回目の「12・8平和を考える女たちのつどい」を終えました。

 

 

 

広島県原水禁常任理事  なかお やすみ

 

 

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2016年11月22日 (火)

11月のブルーベリー農園

11月のブルーベリー農園

 

夏のブルーベリーの実の摘み取りでは安芸の郷の支援をして頂いている方々や利用者、職員、農園の友人、知人の援農で事故もなく収穫の喜びを共有させていただいた。そして、たくさんの実を安芸の郷に納品することができた。

 

晩秋のブルーベリーはマツダスタジアム並みに赤く染まっている。


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11月も中旬に入り、ブルーベリーは様相を一変させて一気に紅葉を始めた。今年は少し早いようだ。

 

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畑から農園の家を望む。

 

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逆に農園の家の庭からサザンカ越しにブルーベリー畑を望む。

 

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列の間隔は2.5mある。ブルーベリーの紅葉のトンネル。以前、収穫の時期に安芸の郷の職員がちいさな子どもを連れてきたことがあり、その子がブルーベリーのこの通路を走って行ったり来たりして遊んでいたことがあった。アニメ「となりのトトロ」に出てくる妹のメイがトトロを追いかけて森のトンネルをかけていくシーンが思い出された。宮崎駿監督の目の付け所はすごいなと思ったものだ。

 

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紅葉に染まりながらも農作業を行う。毎年この時期にもみ殻をブルーベリーの木の下に敷き詰めるので近所の農家から頂いたもみ殻を袋詰めにして畑の中に運ぶ。今日で運搬は終わったので次は木の下にまく作業が待っている。無潅水栽培なのでもみ殻が水分蒸発を防いでくれる。

 

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運搬中なぜか赤とんぼがとまりに来る。畑に起きてある袋に数匹とまりにくる。中にはビニール袋で足を滑らせながらとまろうとするトンボもいてつい微笑んでしまう。

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ブルーベリーの花芽がずいぶん膨らんできた。このひとつの芽から花が前に押し出すように10個くらい咲く。だから結実すると10個くらいの実が実ることになる。

 

ところでブルーベリーの紅葉は主としてアントシアニン色素によるものだが「紅葉は、紅葉の後に続く落葉に備えて、葉内の栄養分、糖類や無機成分を枝に転流した後の状態ともいえます」そして「落葉は一種の生理現象で、やがて来る冬季の厳しい低温から枝や芽を守るための準備です」(ブルーベリーの観察と育て方より:玉田孝人、福田俊共著、創森社より)。きっちり順番にそって季節を刻んでいくところが偉い、と思ってしまう。

 

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ブルーベリーの畑に1本だけムラサキシキブが生えている。落葉したあとの晩夏の実の色は少し銀色をおびてどこかすごみがある。

 

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無造作に束ねて咲かす隣の農家の畑の菊が満開。


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9月に稲刈りが終わった田んぼ。このまま冬を越す。

 

 

1121日 

 

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

 

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