住まい・インテリア

2017年11月27日 (月)

我が庭に咲く花 ――11月初めはコスモスと山茶花が綺麗でした――


我が庭に咲く花

――11月初めはコスモスと山茶花が綺麗でした――

 

気候不順が関係しているのかもしれませんが、今住んでいるところは瀬戸内海沿いの平地と比べると2度から5度くらい気温の低いときがあります。そのせいだと思い込んでいるのですが、庭に植えた花や野菜が、以前と比べて上手く育っていない感じです。御近所さんに教わったりして徐々に改善したいと思いますが、それでも、綺麗に咲いてくれた花の画像です。

 

まずは、種を撒くのが遅くなったコスモスも、何とか元気に花を咲かせてくれました。

 

               

20171126_21_27_49

             

 

昨年も山茶花には期待していたのですが、突然の寒波に勝てず、花芽の付いたまま悲惨な姿になってしまいました。流石に写真を撮る気にはなれなくて、今年は祈るばかりに毎日カーテンを開けてチェックしています。

 

11勝ち初旬には順調でしたが、一本赤い花の付く木が枯れてしまいました。夏までは元気だったのですが、何が原因なのかわかりません。

 

 

20171126_21_19_45

 

20171126_21_20_43

 

花芽も沢山付いています。

 

20171126_21_23_30

 

11月下旬の今も元気ですが、「満開」の時期を上手く捉えて、また報告したいと思います。お楽しみに。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2017年11月10日 (金)

テレビ台 ――スピーカー台も一新して豪華なコーナーになりました――


テレビ台

――スピーカー台も一新して豪華なコーナーになりました――

 

 

親しい友人から、「テレビを買い替えたので、今使っているテレビ台が使えなくなった。まだ良いコンディションなので、お宅のテレビを置けるなら使ってみない」と電話がありました。そう言えば我が家のテレビ台も随分年期ものだったね、ということで早速御厚意に甘えることになりました。

 

かなり大きなものなのですが、お父さんと息子さん二人掛りで丁寧に梱包して下さっていました。まずは梱包を解くことから始めました。

 

                 

20171109_17_21_33

           

 

滑車の付いた台にサイド・パネルとバック・パネルを付けて、鉄製の棚受けもしっかり固定しました。後は天板を付けるだけの状態です。

 

20171109_16_38_26

 

天板を載せて出来上りです。

 

 

20171109_16_39_33

 

今まで、高さが揃っていなかったスピーカーも、スピーカー台に置くことで、音もきれいに聞えそうです。

 

 

20171109_16_40_20

 

当分の間、テレビやBDAmazon Primeを見る度に、豪華になったコーナーを愛でつつ、友人一家に感謝する日々が続きそうです。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2017年11月 9日 (木)

イバンカさんの日本訪問 ――日本のために「プラス」だった? それとも「マイナス」?――


イバンカさんの日本訪問

――日本のために「プラス」だった? それとも「マイナス」?――

 

 

安倍政権、それ以前に安倍総理の無能・無策を際立たせるために、イバンカ・トランプ補佐官について、国際女性会議WAW!での基調演説で空席が目立ったことと、女性起業家支援のためというなら、まず「ジャパン・ファースト」で日本の女性起業家支援にもっと力を入れるべし、ということを前回書きました。

 それはそれで大事なことなのですが、家人から間接的に聞いたテレビ情報からは、全く違った解釈が成り立ちそうです。それは政治家の家族という視点から考えることなのですが、家人はまさにその立場に立たされてきた訳ですので、自然な発想としての問題提起になったようです。

 

その立場から考える上で、イバンカ補佐官の政治的役割等も重要なのですが、そこを少し離れて個人としての感情を考えたいと思いますので、「公人」ではありますが、以下、「さん」付けで記述します。

 

安倍総理は、トランプ大統領の長女で大統領のお気に入り、そして補佐官であるイバンカさんに「異例」の「おもてなし」をしたようですので、その「異例」の内容から確認して行きましょう。

 

まず彼女の日程ですが、112日に到着、すぐ帝国ホテルを目指しますが、渋滞に巻き込まれて1時間以上到着が遅れたようです。でも、ラッシュアワーに車を走らせれば、こんな結果になることは予測可能なのではないでしょうか。「異例」のおもてなしをする積りなら何とか手は打てたのではないでしょうか。それとも、庶民と同じ経験をして貰うことこそ「おもてなし」の神髄だと考えたのでしょうか。

 

その日の夕食はこじんまりとした席での「懐石」だったとのことでした。その場の写真では、年配のおかみさんらしい女性も交えて、数人のベテランさんが「おもてなし」をしていたようですが、通訳がいたとしても、コミュニケーションが難しい場を作ってしまったのではないでしょうか。掘り炬燵式ではない座敷に長い足を折って座り続けることが如何に苦痛であるのかは、日本人である私たちには想像の難しいことの一つなのかもしれません。

 

結局、永田町界隈しか知らない人たちの「おもてなし」の域を出ていないような気がしてしまうのですが、36歳のお金持ちの事業家に取ってはどう映ったのでしょうか。

 

その他にも、「突っ込みどころ」があり過ぎますので、ここからは飛ばして話を進めましょう。イバンカさんの日程ですが、5日以降は、日本から韓国そして中国に行く予定だったところ、結局、4日には離日ということになり、最大のイベントは3日に開かれた国際女性会議WAW!での基調講演でした。父親が大富豪で、その七光りでの事業だから本当の苦労はしていない、あるいは事業家としても未熟だ、といった批判は当然出てくるでしょうが、私たちの経験とは違った視点からの物の見方からは学べることもあるはずですし、御本人はこの講演のためにわざわざ来日するということになったのですから、それなりの準備もしてきたはずです。

 

その結果は、前にも触れましたが、イギリスのガーディアン紙が「空席の目立つホールがイバンカを歓迎」と報道するほど聴衆が少ない講演会になりました。

 

その理由として考えられるのは、「トランプ政権の白人至上主義を初めとする人権無視、他国の立場は無視する「アメリカ・ファースト」主義等に抗議するため、イバンカ補佐官のスピーチをボイコットした外国人がかなりいた」という可能性です。

 

             

Ivanka_trump_welcomed_by_emptry_sea

               

YouTubethe Guardianのページです。中央は安倍総理

 

でも、これをイバンカさんの視点で見てみるとどうでしょうか。鳴り物入りで、「大切な国際会議」での「基調講演」をして下さいと、外国に招待され、苦労して現地入りをした上に、食べ慣れない食事も笑顔でこなした上で、いざ、最重要の講演には空席ばかり―――ガッカリしたであろうことは想像に難くありませんが、プライドも傷付いたでしょうし、父親批判がこれ程大きいということに再度気付かされたのかもしれません。その結果として、主催者に対して「大感謝」の気持を持てなかったとしても納得できるではありませんか。

 

それは、その日の夕食会と併せて考えるとハッキリします。友邦・日本の総理大臣そして件の国際会議の主催者でもある安倍総理の招待ですが、その席でのイバンカさんの言葉は、彼女の訪日を総括していたのかもしれません。

 

私は父が大統領になって初めて、政治家の家族もいろいろ苦労しなくてはならないことを知りました。安倍総理はお爺様もお父様も政治家でその苦労は良く御存じのはずなのに、なぜ政治家におなりになったのですか?

 

誕生日を祝ってくれるような夕食会で、自分の苦労話を持ち出すことなど、よっぽど親しい仲ででもない限りあり得ないのではないでしょうか。

 

安倍総理の答は、「苦労もありますが、遣り甲斐のある仕事だからです」だったようですが、その言葉には家族の苦労への配慮はありません。聴衆のまばらな会場で演説をさせられた、今、目の前にいる大物政治家の家族が、その「苦労」について間接的に伝えようとしていることなど全く眼中になかったということなのかもしれません。それが「おもてなし」の中身だったとすると、イバンカさんが日本から持ち帰った「お土産」は、化粧筆だけではなかったかもしれません。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

コメント

それにしても、57億円の拠出金とはベラボーですね。
それだけ出してくれるなら、世界中どこへでもいきます。
金額の根拠はなんなんでしょうか。
アメリカ政府はいくらかだしているのでしょうか。

横から失礼します。57億円の拠出金はイバンカさんが来る前から決まっていたことなので今更ですが、海外に行っては数千億円の支援をしている安倍さんですから、57億はハシタ金です。

「ゲン」様

コメント有り難う御座いました。

ボストン・グローブ紙によると、アメリカも日本と同額の5000万ドルのようです。

「カン」様

コメント有り難う御座いました。

こちらでも、一応の説明はしたのですが--
http://kokoro2016.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-0e0f.html

恐らく追加として買わされるイージス艦一隻で1400億円ですので、57億はおっしゃる通り、安倍政権に取ってははした金なのだと思います。

2017年10月 8日 (日)

庭に咲いた花々 ――十分な手入れができてはいないのですが――


庭に咲いた花々

――十分な手入れfできかったのですが――

 

 

今日御紹介するのは、我が家の庭に咲いた花々です。十分な手入れができていませんし、風が強かったり、温度の変化がかなり激しかったりというあまり良くない環境で、それでも綺麗に咲いてくれました。

 

             

20171007_19_31_48

               

最初はバラです

 

最近また蕾が付いています。

 

 

20171007_19_32_34

朝顔

 

朝顔もそろそろ終りですが、来年はもっとたくさん咲いてくれると思います。

 

 

20171007_19_35_23

コスモス1

 

 

2_20171007_19_36_20

コスモス2

 

秋播きのコスモスもこれから花が咲きます。総選挙も、こんなに美しい花に喩えらる結果になれば嬉しいのですが。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2017年8月18日 (金)

朝顔日記 ――手間を掛けた甲斐がありました――

朝顔日記

――手間を掛けた甲斐がありました――

 

子どもたちが小学校に上ってすぐ、学校で朝顔の種を播いた鉢を夏休みには家に持ち帰っていました。たくさん咲いた花の種を取っておいて、それ以来、毎夏、朝顔を楽しんで来ました。

 

今年も例外ではなく、蔓が延びられるように二階からネットを吊り下げ、プランターには肥料もやって万全を期したのですが、去年と比べると開花の時期が少し遅くなったような気がします。朝顔日記を付けておけば違いが分ったのですが、それでも毎朝たくさんの花が開きます。

 

後は、自慢の朝顔を御覧下さい。写真に撮った日が違いますので、少しずつ違った顔になっています。来年は、もう少し横に広がるような工夫をする積りです。

 

                   

20170817_16_44_13

         

 

 

20170817_16_42_39

 

 

20170817_16_43_08

 

20170817_16_43_35

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

  

広島ブログ
広島ブログ

2017年7月 3日 (月)

蛍の里に住んでいました ――家の庭にまで飛んできてくれていました――

 

蛍の里に住んでいました

――家の庭にまで飛んできてくれていました――

 

つい最近、御近所の方から教えて貰って、家の近くの川と農業用水の周りに蛍が生息していることを知りました。この二日間、幸い雨が上っていましたので、夜を待って蛍を探しに外に出てみました。でも「探す」までもなく、たくさんの蛍が飛び交っていました。道から足を踏み外さないように、でも蛍には光を当てないように注意しながら懐中電灯を一時的に点けて、水辺まで行きました。

 

三脚を使って、絞りは全開にして時間を掛ければたくさんの蛍のイメージをお伝えできるのですが、スマホで撮った写真では、ようやく一二匹の姿を捉えるのが精一杯でした。

 

             

20170702_22_14_20

               

左の方に一匹。下は川です。

 

 

2_20170702_22_14_59

今度は二匹の蛍が写りました

 

よく見ると、我が家の庭まで蛍が飛んできてくれていました。全国的にも蛍が減少したり絶滅したりする地域が増えているようですので、この辺りでもその心配をしなくてはなりません。近くの畑や水田の農薬使用量が増えませんようにと祈りつつ、そして光の害その他の人害で蛍が悪影響を受けないよう気を付けながら、蛍の来訪を歓迎しています。

 

蛍が通って行く後を追うと、西の空には、半月そして金星がきれいに見えました。それも写真に撮りましたが、スマホには半月の形まで写す能力はなく、金星は月の光との相対的な強さで写っていませんでした。肉眼での自然との触れ合いに感謝しながら、しばらくの間、天が与えてくれた恵みを大切にしたいと思います。

 

20170702_22_15_31

月は半月で、金星は画面の中央近くなのですが――

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2017年7月 1日 (土)

物置を設置しました ――基礎作りの大切さが良く分りました――

 

物置を設置しました

――基礎作りの大切さが良く分りました――

 

庭の草刈りや、草花の手入れのために少しずつ揃えてきた鍬やシャベル、鋏等の道具や肥料、殺虫剤や殺菌剤、培養土といった、屋外に置いておきたい物類がかなり増えてしまいました。雨曝しにはしないよう気を付けてはきましたが、この際、思い切って物置を設置することにしました。

 

近くのホームセンターで手頃な大きさのものを選びましたが、物置そのものの値段と、設置のための費用が大体同じくらいになりました。ちょっと驚きましたが、それは設置の際の仕事を見て納得できました。また、物置そのものを、コンクリートを流し込んで作る「基礎」に「アンカー」で止めないと、台風時の風で吹き飛ばされてしまった家もあったということで、安全のための出費は優先順位を高くしました。

 

設置は職人さん一人、休みなしで頑張ってくれて2時間弱で済みましたが、そのかなりの部分は基礎作りのための時間でした。ブロックを6つ並べる「だけ」と言ってしまえば簡単なのですが、ブロックを置く場所が軟弱だとすぐ傾いてしまいます。土を固めつつ、水準器でブロックを水平に並べて行く作業には時間が掛かります。

 

                 

20170630_17_23_43

           

 

6個のブロックの位置が決ると、その上に底板が乗ります。

 

 

20170630_17_24_40

 

後は、側面と背面の板を立て、天板を載せれば、あっという間に物置の形になります。

 

 

20170630_17_27_51

 

中の棚を付けるのにも時間は掛かりません。

 

 

20170630_17_28_15

 

開閉扉も付いて出来上がり。


20170630_17_28_57

 

いやもう一つ、アンカーでコンクリートの基礎に固定する作業が残っています。

 

20170630_17_29_22

 

早速、道具や肥料等を中に入れましたが、もう一杯です。高さ160センチ、幅150センチ、奥行き75センチですが、これ以上物を増やさないようにやり繰りをするのがこれからの課題です。

  

20170630_17_30_08


[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

コメント

稲田大臣は弁護士という「法律の専門家」でありながら違法な発言を繰り返し、自民党の政調会長という「政策通」でありながら政策についての発言は聞こえてこない。大臣になる前は勇ましい発言はよく聞いたが。それにしてもこういう大臣をみてると岸田外相が少しはまともに見えるから悲しい。

「国民」様

コメント有り難う御座いました。

稲田大臣の発言は、次から次へ、歪が大きくなっているようです。他の物言わぬ大臣に比べることも大切ですが、アメリカのトランプ大統領と比べるのも参考になりそうです。

2017年6月26日 (月)

福島原発被災地フィールドワーク② ――飯館村、浪江町、南相馬市の視察――

 

福島原発被災地フィールドワーク

――飯館村、浪江町、南相馬市の視察――

 

フィールドワーク2日目の625()は、朝 8:30 にホテルを出発して飯館村役場へ。

 

研修IIは、飯館村の視察でした。視察させて頂いたのは、331日に居住制限区域解除された地域、そして除染物質集積作業です。案内役は前福島地方平和フォーラム事務局次長の菅野幸一さんでした。

 

飯館村では、今年の331日に、帰還困難区域である長泥地区を除いて「避難指示解除準備区域・居住制限区域」の避難指定が解除されました。今日の視察では、その一番南の端にある「減容化施設」の前――それは帰還困難地域としての指定が続いている浪江町との境界近くなのですが――まで、飯館村内の状況をつぶさに見ることができました。

 

                 

Photo

           

 

減容施設からの帰り道は「飯館発電」という名前で、村民の皆さんが中心になって進めているソーラー発電事業の現場を体感することができました。

 

20170625_16_28_13

 

視察後の参加メンバーの報告と感想です。最初に私鉄広電支部の木村浩隆さんの寄稿です。

 

バスで飯館村南側半分を視察しました。ここは村の中でも線量の高い地域です。村全体の避難状況は人口約6000人、1800所帯で、被災当時と大きな変化はありません。日曜日のため除染作業は行われていませんでしたが、住民不安に対応するために設置されていた線量計が目立ちました。

 

Photo_2

目盛りは0.619マイクロシーベルト/時です

 

これも大切なのですが、国が昨年8月に、「ネットで確認できる」という理由で線量データの定期的公開を止めてしまったため、地域ごとの比較や総蓄積量の把握等、困難・不便になったことも多くあります。

農作物についても線量の測定は行われていますが、特筆すべきなのは、コウダケ等のきのこ類の数値です。特に高いことが問題なのですが、高齢者の中には「仮に害が出ても、もう残り少ない人生だから」と言って食べる人も多いとのことでした。

大きな問題の一つは、医療です。市の診療所は、市外から医師が「往診」という形で週二回、午前中だけ来てくれて存続されている状況です。また、役場横にある老人ホームは、震災後避難はさせませんでした。移動に伴う身体的負担が大きいので、そのリスクを避けるためでした。さらに役場の裏には全国初の市営の本屋が作られていました。

減容施設のある蕨平地区は、村内で最も線量の高いところで、今は立ち入り禁止区域になっていますが、ここで減容化された放射線汚染物の再利用についても検討されています。

除染そのものは、昨年12月で一応完了されたことになっており、現在はスポット的に線量の高い場所についてのフォローアップ除染が行われています。また、除染された土やゴミを入れるフレコンバッグは数年しか持たず、今後、除染されたものをどう処理するのかという大問題には答が出ていません。

 

20170625_21_48_10_2

現地に来て、テレビで視たときとは違う現実を目の当たりにして、問題の大きさを改めて実感しました。広島に持ち帰り、一人でも多くの人に認識を高めて貰い、私たちでできることをもっと広範に共有し頑張りたいと思いました。

 

同じく広電支部の松本知孝さんの追加のコメントです。

 

飯館村に入った時、震災前はのどかで平和な暮しがあったのだなと感じました。そして震災から6年経った今も、「復興」は見た目には感じられませんでした。それは、村内の至る所に除染物の仮置き場があることとも深く関わっています。

阪神淡路大震災の際は、6年経過した時点である程度の復興が見て取れました。しかし福島では原発事故故の大きな負担があり、被災地の復興を妨げています。

「原発さえなければ」という思いで、脱原発そして核なき世界を実現すべく訴え行動して行きたいと思います。

 

午後は13:00から、浪江町の331日に居住制限区域から解除された地域そして津波被害の視察、その後南相馬市の201721日に居住制限区域から解除された地域、ならびに津波被害を視察しました。案内役は相馬地方平和フォーラム代表の寺田亮さんです。

 

広島県原水禁常任理事、広教祖の石岡修さんは午後の視察を次のようにまとめてくれました。

 

浪江町請戸漁港を見下ろす震災慰霊碑に花を手向けながら、瞬時に日常を飲み込んだ深い悲しみに思いを寄せていました。

 

20170625_21_46_12

 

そして午後に視察した二つの地域、困難を抱えながらも復興に向けて進み始めたかに見える南相馬と、見通しが立たないまま避難指示だけが解除された浪江町の現実を目の当たりにしました。

誰もが故郷に帰りたいと思うだろう。しかし、帰還率1.5%の浪江には、帰ることをためらわせる現実が横たわっていました。

6年の月日を経た我が家に愕然とし、動物に奪われた家を取り戻すためには解体を決意せざるを得ないのですが、その決断をためらう人の多いことも理解できます。子どもの声が聞こえない場所に未来を描けない、あるいは人が住まない土地で仕事が再開できるのか等、不安の種には事欠きません。その不安を何より増大させているのが、廃炉への見通しが全く立たない原発の存在そのものです。

「避難解除が復興の証」などと決して言わせてはなりません。そのためには多くの人が原発事故の引き起こした現実を確認し、証言することが不可欠です。そのことを何より強く感じた一日でした。

 

広島県原水禁常任理事・前事務局長の藤本講治さんによる追加のコメントです。

 

  浪江町と南相馬市は、大震災と大津波によって起こされた原発事故が元で放射線への不安が続き、未だに日常の暮しが取り戻せない地域です。

 

 

Photo_4

津波で破壊され今でも取り残されている家

 

 27カ月ぶりに訪れた被災地は行政や地域住民の復興に向けた並々ならぬ営みの中で復興への道筋が出来上がりつつありました。

  しかし、除染物質集積の仮置き場が至る所にあるという現実にも心が痛みましたし、津波に流された街なみ、荒れ果てた田畑、子どものいない学校(廃校)など、原発震災の傷跡を目の当たりにして原発事故が終っていないことを痛切に感じました。

  「浪江町東日本大震災慰霊碑」に参加者一同献花をし、震災で亡くなられた方々の御冥福をお祈りするのと同時に、被災地の早期復旧・復興を願いました。「原発事故さえなかったら」という被災者の叫びを心に刻み、脱原発の取り組みを強めて行こうと決意を新たにした一日でした。

 

 [お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2017年6月11日 (日)

自転車の鍵が錆び付きました ――虫の方は簡単に取り換えられたのですが――

 

自転車の鍵が錆び付きました

――虫の方は簡単に取り換えられたのですが――

 

昨年9月にパンクして修理をした自転車ですが、まずは修理後の雄姿から御覧下さい。

                           

20160915_17_05_46

 

その後何回か乗った後、一冬、全く乗る機会がありませんでした。数日前、近くのスーパーまで自転車で行ってみようかと思い立ち、引っ張り出したのは良いのですが、今回は後輪がパンクしていました。前回の教訓を生かして虫をチェックすると、見事になくなっていました。近くのホームセンターで虫を購入、今回は約100円で済みました。

 

20170610_20_35_54

 

でも本当のトラブルはその後にありました。後輪の鍵がビクともしません。リング錠というらしいのですが、冬の間に錆び付いてしまったようです。

 

20170610_20_36_28

 

念のために電動アシスト用のバッテリを固定する装置の鍵もチェックしましたが、こちらも動きません。

 

 

20170610_20_37_00

 

早速定番のCRC5-56を持ち出して、鍵穴にたっぷり注入しましたが、それでも全く動きませんので、一晩待つことに。

 

 

556_20170610_20_37_29

 

朝になるのも待ち切れずに再度試してみましたが、ウンともスンとも言いません。こんなトラブルにあっているのは私だけではないはずですので、この自転車を買ったカナガキに電話で聞いてみましたが、「スペア・キーを作ったら」と頓珍漢な答えしか返ってきませんでした。そこで頼りになるネットでのアドバイスを探すと、ありました。「鍵穴のクスリII」です。早速ホームセンターまで出掛けて購入。鍵穴に注入しましたが、今のところ反応はありません。

 

2_20170610_20_37_54

 

明日の朝まで待って、問題が解決していないようなら、ラディカルに鍵を壊す、といった手段も考えなくてはならないかもしれません。できれば、錆が上手く取れて滑らかな結末になると良いのですが。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2017年6月 9日 (金)

スズランの缶詰 ――上手く育ってくれると良いのですか――

 

スズランの缶詰

――上手く育ってくれると良いのですか――

 

好きな花はたくさんありますが、その一つがスズランです。これは我が家の全員の好みでもあります。ですから、スズランの花を貰う度に、次の年にも花を楽しめればと庭やプランターに植えてきました。でも、上手く育った試しがありません。

 

理由が分らないままに、ネットでたまたま変ったスズランの育て方に出会いました。「すずらん缶詰」です。北海道からスズランを缶詰にして送ってくれるサービスですが、今までの育て方とは違った可能性が花開くことを信じて、さっそく注文してみました。

 

缶詰は65日に届きました。これがその缶詰です。

 

                 

20170608_22_56_00

           

 

缶詰のスズランなんて初めてですので、どうすれば良いのか分りませんでしたが、取り扱い説明書を読むと簡単なようです。

 

20170608_22_57_23

 

「切り口で手を切らないよう」にと、親切な心配もしてくれています。まずは缶の蓋を開けました。説明書通り、水ゴケが載せてありました。

 

20170608_22_57_51

 

水ゴケを取り除くと、スズランの芽らしきものが見えました。

 

 

20170608_22_58_43

 

取説に従って、たっぷり水をやり、陽の当るところに置きました。後は発芽を待つだけです。そして、68日には、芽がかなり大きくなっていました。

 

 

20170608_22_59_22

 

芽はもう一本あるようですが、それも時間の問題だと思います。そして芽が育ち、花が咲くのが楽しみですが、その様子を「スズラン日記」として折に触れ紹介させて頂ければと思います。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31