パソコン・インターネット

2019年4月27日 (土)

ココログのトラブル (2) ――Nifty社さん、迅速と公開、透明性でしょう――

前回は、ココログの説明中、[ステップ4]で、「インポート」には触れられているのに、そしてその右側には「エクスポート」があるにもかかわらず、[ステップ1]では、「エクスポート」と言っておきながら、このボタンへの言及がされていないところまで話は進みました。再度、[ステップ3]までの手続きです。

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「設定」のページに移って何をするのかを説明してあるのが、[ステップ4]です。

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四角く囲ってある「インポート」というボタンを押しなさい、という指示です。これなら誰でもできますよね。

さて、その右を良く見て下さい。「エクスポート」というボタンがありますね。今度はそちらを丸で囲んでおきました。つまり、[ステップ1]で全く説明のなかった「エクスポート」という作業は、このボタンを押すことで始められるのではないかという、希望が生れてきました。

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そして、前回言及しておいた「エクスポート」の説明ページです。

Photo_76

 

丸印を付けておきましたが、[ステップ2]を見て下さい。「エクスポート」というボタンをクリックする、という手続きが必要です。それは、「管理」ページにあるというのが[ステップ1]の意味です。

さて、ここまではあくまで「取説」です。つまり、こうすれば良いのですよという手順の説明なのです。実際には、ログインして、管理ページに行き、必要なボタンを探してクリックするという作業が必要になります。ではログインして、管理ページを見てみましょう。

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「インポート」ボタンはありますが、「エクスポート」ボタンはないのです。これでは、[ステップ2]の説明通りのことが出来ません。「エクスポート」はできないのです。

実は、引っ越しについて、4月11日そして4月24日と、ニフティーに電話で問い合わせたのですが、回答は引っ越しサービスが停止されているということでした。恐らくそのせいで、元は「インポート」の右側にあった「エクスポート」のボタンが消されたのだと思います。

それでは、何時頃、「エクスポート」のサービスは再開するのでしょうか。24日の電話の回答では、「当分」の間、ということです。「エクスポート」を停止しているのは、「サーバーへの負荷が大き過ぎているから」とのことでした。

でもこの説明は到底納得の行くものではありません。いくつか理由を挙げておきましょう。

 

  • まず、3月20日の@niftyココログのページで「現在はサーバー負荷の問題はなくなりました」というお知らせがあります。画像も貼り付けておきます。

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  • もう一月も前に解決されている現象が、一月続いていて、それが「エクスポート」をこの間ずっと停止している理由だというのは、矛盾ではないか。
  • 百歩譲って、仮にサーバーの負荷が大きく、一月もその状態が解消されないのであれば、まずは、利用者に対して、例えば時間を限ってどの時間帯にはどのサービスを提供するというような形で負荷の平準化を図り、不便ではあるけれど、一定時間内に、特定されたユーザーは一定のサービスは受けられるといったような対応は可能なはずである。
  • その間にサーバーの容量を増やして、抜本的な対策とすべきではないのだろうか。レンタルでの急場しのぎから、本格的な対応まで、そのための手段はいくらでも考えられる。有料のサービスを提供している企業が、一月も適正なサービスをしていないのは、最低限料金を払い戻す必要があるのではないか。
  • このどちらもしないで、「エクスポート」というサービスだけ停止しているのは、実はココログから大量のユーザーが、他のサービスに移行したいという意思表示をしているからなのではないか。この「大量脱走」ができないように、「エクスポート」を停止しているのであれば、ただ単に、契約上の問題だけではなく、企業として倫理的な責任も問われる。Nifty社が、そんな汚いことに手を染めているとは考えたくない。
  • 仮に、「大量脱走」になりそうな気配があり、それを防ぎたいのであれば、姑息な手段を取るのではなく、私のようなNiftyファンも巻き込んでの対応策を考えるべきではないのだろうか。
  • 先ずは、迅速に現状の説明をする。つまり、3月19日のリニューアルの結果、どの程度の不具合が出ていて、それに不満を持つ人がどのくらいいるのか、Nifty社としてはどのような対応をしてきたのかを公開する。そのうえで、Niftyユーザーの人たちにも協力を求めて、解決策を提示する。具体的にどのような協力ができるのかが分れば、またNifty社の誠意が伝われば、協力を惜しまない人も多く出てくるかもしれない。従って、「大量脱出」は避けられるかもしれないではないか。

 

これまで、ココログでブログを書いてきた人たち全てが、定期的に自分の記事をアーカイブに移していた訳ではないでしょう。そして、常識的な理解では、何時でもブログの「エクスポート」はでき、それを他のブログ・サービスに移すことも可能だという前提で、ココログを使ってきたはずです。

リニューアル以後のサービスだけを考えても、これを機に、ココログのサービスはもう使えない、という気持になった人が多くいたとしても無理からぬことだと思います。 (その趣旨の書き込みは、ココログ内にもありますが、割愛します) 企業側からの視点ですが、それを防ぐために、技術的に簡単なのは、「エクスポート」を停止することです。

他のブログに移りたい、でも自分のブログは持って行きたい。それができない上に、ココログそのものを解約してしまうと、自分の過去のブログも消えてしまう、という選択肢しかないとなると、仕方なく、ココログを継続するということにならざるを得ないからです。私たちが今置かれているのは、この状況なのでしょうか。

[2019/4/27 イライザ]

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コメント

私はシステム開発に携わっていたこともあり、システムの更新(=進化)に伴うトラブルには寛容なところがありますが、それにしても、今回のココログのトラブルは、内容も程度も期間も酷すぎると言わざるを得ません。

実は、私自身も身近にも大手企業によるトラブルや対応に腹立たしい思いをすることが続いており、それはブログにも書く予定です。

これは別件ですが、先日も、ある施設でコンピュータシステムのトラブルがあり、半日かけて分かったのは、原因はNTTの施設の故障でした。原因を調べる中で、NTTのWebサイトもチェックしていましたが、NTTは被害が限定的であったため公表はしていない、といいます。通信事業に関わっていた頃、圧倒的にトラブルが多いのはNTTでありながら、報道されるのは僅かで、Softbankがトラブルを起こすと即全国に報道されるということを目の当たりにしていました。日本でベンチャー企業が育たないのは銀行の責任が大きいとは思いますが、大手を守っているとしか思えない報道姿勢にも責任の一旦はあるように感じています。

Yahoo!のブログは今年でなくなります、ホームページのサービスも終了しました。そーゆー時代なんでしょうね。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。大手の利益を守る体質が新産業・新企業を立ち上げる上での大きな障害になっていることを、切実に感じたことがあります。

広島をEV (電気自動車) の拠点にしようと努力したことがあったのですが、そのための部品の調達が、「系列」そして大企業の意思を最優先する国や財界の意向によって阻まれたのです。

そして、広告業界を通して、大企業の意向を代弁するマスコミもそれに積極的に加担していることも、御指摘の通りです。

どうしたらこの桎梏から逃れられるのか、私たちで知恵を寄せ集めて対抗したいですね。

「時代」様

コメント有り難う御座いました。

なるほど、「そ-ゆ-時代」なのですね。この一言で何となく納得です。

2019年4月26日 (金)

ココログのトラブル (1) ――Nifty社さん、迅速と公開、透明でしょう――

「ココログ」とは、「広島ブログ」のランキングに参加している何人かが使っているブログ・サービスですが、今年の3月19日にリニューアルしてから、具合が特におかしくなりました。それ以前からいろいろトラブルはあったのですが、長く使っている内に慣れてきたため、半分は自前の対策を取り、半分は諦めるといった形でお付き合いをしてきています。でも、リニューアル後は限界に達しています。

「タウンNEWS広島 平和大通り」さんや「河野美代子のいろいろダイアリー」さんも苦労されているようですが、リニューアルから一月以上経っています。一月あれば通常のバグには対応できているはずです。それでも対応できていないサービスがありますので、それも含めて猛省を促したいと思います。

とは言え、私が日本で初めて使ったメールはNiftyでしたので、愛着があります。不具合が続けば、利用者が激減して会社が潰れる可能性さえ出てきます。それほど酷い状況だとしても、何とか生き延びて欲しいと思う一心で、問題提起をさせて頂きます。

皆さんも御存知のように、4月から正式に「新・ヒロシマの心を世界に」が始まりました。新編集長の「いのちとうとし」さんや執筆者の皆さんの努力で、分り易くてためになる充実した内容の記事が続いています。まだお読みになっていない方はこちらから、是非訪問してみて下さい。

いろいろな事情で、新しいブログは、私 (イライザ・以下Aと略します) のアカウントに属しているのですが、これを新編集長、いのちとうとしさん (Bと略します) のアカウントに引越しさせる必要があります。つまり、引っ越し元がAで、引っ越し先がBと考えて下さい。

そのために、ココログでの引っ越しはどうすれば良いのかを調べました。このページに行き着くまでも結構手間がかかって大変だったのですが、とにかく、「見出し」が見付かりました。丸で囲んであります。

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「ココログに引越し」ですから、「ココログからココログ」もこの中に含まれるはずです。そこをクリックすると、引っ越しの手順が[ステップ1]から[6]までと、順を追って説明してあります。でもこの説明も分り難いことこの上ありません。まず、[ステップ1]から[ステップ3]まで見てみましょう。

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[ステップ1]でいきなり、「MT形式でエクスポート(出力)してファイルを保存」です。ココログ以外のサービス利用者も想定しているようですので、この部分は、他のブログ・サービスの説明を見て下さい、ということなのかもしれませんが、当然、ココログからココログへの引っ越しもあるはずなのですが、それは無視ですか?

ということで、ココログ中を探してようやく「エクスポート」の説明を見付けました。それについてのコメントの前に、引っ越しの全体像を把握しておきましょう。それにしても、「朝起きたら顔を洗って歯を磨いて下さい」レベルの説明ではありませんか。ブログを書いている人に取っては、それほど簡単なことなのでしょうか。

[ステップ2]も不親切極まりない説明です。「ココログのブログを開設します」というのは、ココログ以外のサービスから、ココログに引越しする人のための「親切」な説明なのでしょうが、ココログからココログへの引っ越しの場合の説明がないと、迷ってしまう人が出てくるかもしれません。私たちの場合、もう既にBというブログがありますので、ここはクリアーできています。

それは、[ステップ3]の「引越し先のブログの『設定』をクリックします」という説明でも確認されました。ここで大切なのは、まず「エクスポート」という手続きをしてから、ようやく、引っ越し先のブログの「設定」に移るという手順です。「エクスポート」の中身が分らなくても、手順としてはとても大切であることを理解して頂ければ十分です。

次に引っ越し先の「設定」のページに移って何をするのかを説明してあるのが、[ステップ4]です。

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四角く囲ってある「インポート」というボタンを押しなさい、という指示です。これなら誰でもできますよね。

さて、その右を良く見て下さい。「エクスポート」というボタンがありますね。今度はそちらを丸で囲んでおきました。つまり、[ステップ1]で全く説明のなかった「エクスポート」という作業は、このボタンを押すことで始められるのではないかという、一縷の希望が生れてきました。

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ここで、先ほど言及した「エクスポート」の説明に戻りたいのですが、長くなりますので、それは次の回に回します。ここで再度、確認しておきたいのは、引っ越しをするのにはまず「エクスポート」をしなくてはならない、という手順です。それがないと、引っ越し先での手続きは進みません。

 [2019/4/26 イライザ]

 

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2018年8月17日 (金)

飛行機の中でWi-Fiが使えます ――昔のサービスがようやく復活しました――


飛行機の中でWi-Fiが使えます

――昔のサービスがようやく復活しました――

 

地上ではWi-Fiの使える範囲がどんどん増えている上に、iPhoneのテザリングを使えば、先ずどこでも問題はなくなりましたので、残るは空の上そして船の上ということになりました。そして最近、飛行機の中でWi-Fiが使える、という昔のサービスが復活しました。

 

もう20年も前になるのだと思いますが、Boeing機の中、国際線では有料のWi-Fiサービスがありました。とても便利だったのですが、恐らく利用者が少なかったのでしょう、一二年で中止になりました。ボーイング社の幹部に知り合いがいたので、何とかならないか直訴したのですが、経済性の前には無力でした。

 

そのサービスがこのところ、ANAでもJALでも復活しました。しかも無料です。こんなことで社会全体の動きを予測しても意味はないのですが、社会が一度退化しても、やがてはそれ以上に良い形で進化する、と信じたいほどです。

 

但し、どのフライトでもこのサービスがある訳ではありません。サービスのある機体には、こんな標識が出ています。

 

Wifi_4

 

離陸してから恐らく1万メートルくらいに達した頃でしょうか、ANAWi-Fiページの左上の方に、「衛星通信可能」という文字が現れます。

 

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後は「インターネット接続はこちら」というエリアをタップするだけで良いのです。すると、画面は、次のように変ります。

 

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後は、普通にWi-Fiを使えば良いだけですが、ついつい嬉しくなって、どうでも良い写真を送り付けてしまいました。国際会議出席のため、国際線に乗り継ぐフライトだったので機内食が出たのですが、その写真です。

 

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飛行機の中でも仕事ができるようになったことを喜んではいるのですが、国内線の飛行時間は一時間一寸の場合が多いことも考えると、その間リラックスする方が時間の使い方としては賢明なのかもしれません。結論は先延ばしにするとして、取り敢えずは選択肢の増えたことを喜びたいと思います。

 

[2018/8/16 イライザ]

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2018年6月20日 (水)

ストレス解消のルーチン ――同じお題で書きましょう――


ストレス解消のルーチン

――同じお題で書きましょう――

 

[月曜日早朝の大阪北部を震源とする地震で亡くなられた方々の御冥福をお祈り致します。また被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。]

 

この言葉ですが、昔はきちんと「ルーティーン」と書き読んでいました。でもコンピュータのプログラムを勉強した時には「ルーチン」が使われていたため、それに慣れてしまったので、それから短い表記だということもあり「ルーチン」を使っています。読み方はその時の気分で「ルーティーン」だったり「ルーチン」だったりします。

 

ルーチンですぐ思い出したのは、ハワイ在住の友人Oさんのルーチンです。ビジネス界のリーターとして活躍してきた方ですが、日常のストレス解消のため、月に一度ほどノース・ショアに行くのが「ルーチン」なのだそうです。静かできれいなところなので、お勧めだという話でした。

 

ということで、家族全員で、ノース・ショアに連れて行って貰いました。子どもたちも十分に楽しむことができました。そのときの写真です。

 

Photo

 

写真の奥の方に少し緑が見えますが、もう少し右側に「秘密の場所」があるから付いておいでと言われて、Oさんの後に続きました。その「秘密の場所」に近付くと、何やら大きな声で女性が喚いている声が聞こえてきました。所謂、「four letter words」と呼ばれる普段ならなかなか使わない単語をふんだんに交えての罵詈雑言です。意味は分らないにしろ子どもたちには良くないので、その場は離れました。

 

Oさんの説明によると、いつもOさんがテントを張ってしばらく昼寝をする絶好の場所に、その女性もテントを張って、その中で、どうも小一時間はストレス解消のルーチンを定期的にこなしているようなのです。

 

アメリカの中でもハワイは気候も温暖で、住んでいる人たちの性格も暖かく、社会全体もリラックスしているという感じで理解していた裏には、やはりストレスと闘い、そして精神的なバランスを保つために、このような努力をしている人たちがいたのです。

 

「秘密の場所」でのルーチンではありませんが、私のルーチンは、広島を訪ねてくれる昔からの友人たちとカラオケで盛り上がることです。ストレス解消法としても抜群です。

 

[2018/6/19 イライザ]

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コメント

参加ありがとうございました
Oさんのルーチンはスケールがでかいですねw

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。

Oさんを思い出して、またハワイに行きたくなりました。

2018年6月11日 (月)

スマホの楽しい使い方 ――若者には定番らしいのですが――


スマホの楽しい使い方

――若者には定番らしいのですが――

 

iPhone8 Plusにも慣れてきましたが、まだまだ使いこなせているとは言えません。情報源は息子たちが中心ですが、若者たちの使い方の定番を教えて貰って、少しずつスマホ環境を改善しています。

 

今、とても便利で助かっているのが、スマホ・リングです。こちらはiPhone6 Plusに付けたiRing、デザインはマリメッコ風で気に入っています。

 

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分り難いかも知れませんが、スタンドにもなります。

 

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片手だけで使う時には、落下防止のためにこんな風に持つのが流行りらしいです。

 

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さらに、このフックを車に付けると、スマホのカーナビ機能を使う時に、運転席から見える場所に固定しておけるので、これまた重宝です。車載のスマホでは最新情報に更新されていない場合でも、スマホの情報は、ほぼ秒速で更新されますので、新しく出来た商業施設に行ったり、開通したばかりの道路を走るときには必携です。

 

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剝き出しで使う派の人たちにはとても便利なリングですが、ケース派に取っても少しは似ているものがありました。蓋をしたままで通話ができますし、リングも付いています。

 

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そのリングを使えば落下防止にもなります。

 

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そして防災対策にもなっているのがモバイル・バッテリーです。これは通称ダンボと呼ばれているものです。動画を観る時間の長い人等、スマホ使用時間の長い人ならバリバリ使いこなしていて、いざ緊急の電話をしなくてはとなった時にバッテリー切れで苦い思いをした経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。丁度梅雨に入りましたから、自然災害も気になります。車に閉じ込められてエンジンを回し続けられなくなった状態で外との連絡が必要、でもバッテリーがなくなっている、といった状況に備えて持ち歩くことも必要かもしれません。

 

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我が家のスマホ環境改善はまだまだ序の口ですが、便利グッズがあれば、是非教えて下さい。

 

[2018/6/10 イライザ]

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コメント

私は元々ケースなし派でしたが、iPhone 6 Pluseで初めて画面を割って、しばらくはゴツいケースと保護フィルム、それにRingも付けていました。それから、iPhone 6sでまたケースなしに戻り、今は旅行用に6つのレンズが付いたケースを使っています。それはマクロから望遠、広角さらには魚眼までのレンズを一つのケースで追加するもので、いくつかのメーカーが出しています。リンクは私が使っているものより高価ですが最新で高性能なものです。
http://tyomac.com/SHIFTCAM2/

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。

これは、正真正銘の本格派ですね。基本的なアプリさえ使いこなせていませんので、ここまで踏み込める「工場長」さんに脱帽です。

2018年6月 9日 (土)

14万回の閲覧、有難う御座います ――これからも頑張りたいと決意を新たにしています――


14万回の閲覧、有難う御座います

――これからも頑張りたいと決意を新たにしています――

 

もう先月になってしまいましたが、523日の水曜日、その日のブログがちゃんとアップされているのかをチェックするために、「ヒロシマの心を世界に」のページを開けました。でもいつもと少し違う感じがしたのですが、瞬間的にどこなのかは分りませんでした。しかし、良く見ると正体がハッキリしました。

 

140000

 

閲覧数がピッタリ、140000だったのです。少し近寄ってみましょう。

 

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14万回もページを開いて下さった読者の皆様に心から御礼申し上げます。このブログを始めたのは2016年の3月ですので、大雑把に計算すると、一日150回以上このページを開いて下さる方がいらっしゃることになります。最近は身辺雑記の率も増えてきていますが、これからも少しでもお役に立てる、あるいは楽しめる内容にしたいと決意を新たにしていますので、どうか宜しくお願い申し上げます。

 

私自身は14万という数字に圧倒されているのですが、ブロガーの皆さんの中には数百万、そして一千万に近い方も多くいらっしゃいますので、発信力の強さや継続の力に改めて脱帽です。

 

ピッタリ、150000回とか、200000回のときに私がページを開く偶然があるかどうか分りませが、毎日のポイントから元気を頂きながら、長期的には閲覧数からも継続のためのエネルギーを頂戴し続けたいと願っています。

 

 

[2018/6/8 イライザ]

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2018年2月16日 (金)

Hewlett Packard の神対応  ――今でも続いているようです――


Hewlett Packard の神対応

――今でも続いているようです――

 

ウォンツ (Wants) の神対応を経験し、その後、電気温水器で時間も神経もかなり消費しましたので、そう言えば昔から有り難かった神対応が結構あることを思い出しました。これもシリーズで報告したいと思いますが、最初は、ヒューレット・パッカード社 (HPと略します) のプリンターです。

昔から、HPの科学技術者向け携帯計算機は理工科系の学生や学者には必携でしたので、「信頼」という点では群を抜いていました。1990年初め、事務所で使うパソコンが必要になって、秋葉原まで格安品を探しに行ったことがありましたが、その際投げ売りされていた「PC Boy」という聞いたこともない名前のパソコンの箱を開けてみると、HPOEMとして製造していたことが分り、その場で買ってしまったほどです。

 

ですから、プリンターも長い間HP製を使っていました。全く問題はなく、綺麗な印字ですし、小規模ビジネスのためには、理想的だと思えました。問題が起きたのは、15年くらい前でした。突然プリンターが動かなくなってしまったのです。早速サービスセンターに電話をしました。そこからは迅速かつ丁寧で、こちらが恐縮してしまう程でした。


 

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 「明日中に、当面使って頂く代替品を送ります。その宅配便業者に故障したHP製品を渡して下さい。弊社に付き次第チェックをしてどのような対応ができるのかを連絡します。」ということでした。長くなるので敬語は省略しましたが、大変丁寧かつ無駄のない対応でした。

 

 そして、次の日には同じ型のプリンターが届きました。故障したプリンターは宅配業者に渡しました。届いたプリンターは全く問題がなく使えました。インクも付いていましたので、こちらの出費は全くありませんでした。

 

 二三日して、HPから連絡がありました。「故障したプリンターは、保証期間中ですので新品と交換させて頂きます」、とのことでした。故障機の代替機として送って貰い今使っているプリンターの調子が良いので、これをこのまま使っても良いのですが、と率直な感想を述べましたが、代替機はあくまでも代替機で、その用途のために使うことになっているので、これから送る新品を使って欲しい、その方が弊社としても安心できるので、ということでした。代替品が届けられたときと同じように、今お使いの代替品は、新品を届ける宅配業者に渡して欲しいとのことでした。

 

 新品が届き代替品を渡して、それからこのプリンターは全く故障なしに次の機種に変えるまで約5年活躍してくれました。

 

 それから、新機種に買い替えたりしましたが、未だにHPファンです。そして、その後は故障もなく使い勝手にも満足しています。HPには申し訳ないのですが、インク代はかなりの額になりますので、純正ではないものを使っています。正真正銘の「ファン」としてはあるまじき行為ですが、背に腹は代えられませんし、それでもプリンターは問題なく動いてくれています。

 

 

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2018年2月 8日 (木)

アメリカの核態勢見直し  ――日本政府を動かすために――


アメリカの核態勢見直し

――日本政府を動かすために――

 

核態勢見直しを撤回させるためにアメリカでも活発な動きが起きていますが、日本政府の果せる役割が大きいにもかかわらず、トランプ政権そしてアメリカの軍産複合体に迎合する声しか出せない今の安倍政権は情けない限りです。

 

それを支えている河野外務大臣や岸田前外務大臣の罪については前回言及しましたが、ではどうすれば良いのでしょうか。一緒に考えて行きましょう。

 

国政選挙で、野党、特に安倍政権による軍事国家化や改憲に効果的に立ち向かってくれる政党に勢力を伸ばして貰いたいのは勿論ですが、それが、日常的な様々な努力の総合的な結果として実現できるよう、取り敢えず実行可能で少しは効果がありそう (だと私には思える) なアイデアを二つ三つ提案してみたいと思います。このような活動を既に実行されている方がいらっしゃれば、どうすればこのような活動を立ち上げられるのか、御自身の活動強化につながる協力の仕方にはどんなものがあるのか等について具体的なアドバイスを頂ければ幸いです。

 

 「外務大臣ウォッチ」を組織して、外務大臣ならびに外務省の活動についての市民レベルからの批判と提言を行う――特に、岸田氏や河野氏は、大臣就任前から広島の被爆者やPNNDの代表として、核兵器問題についての発言をしてきていますので、過去の発言と、大臣就任後の発言との整合性をチェックし、外務省ならびに外務大臣が、被爆者や平和を求める市民の立場から真摯に仕事をするように、タイミング良く提言をしたらどうでしょうか。

 

同時に、何よりも大切なのは、日本の外務大臣が日本の国民の利害関係のみならず、日本国民の意思を代弁して仕事をしているかどうかです。「核抑止論」というような抽象的お題目を究極的な目的として掲げることが、具体的な個々の政策として実施された場合、日本国民の意思を踏みにじっているかどうかを検証し、その結果をきちんとまとめた上での提言をすることは、憲法の精神を守るためにも、国民の人権擁護のためにも必要不可欠です。

 

そのためには、複数の市民や専門家のイニシャティブと協力が必要です。まず何人かで組織を立ち上げ、活動を始め、少しずつ活動を広げられれば、効果は挙がると思います。マスコミの協力も大きな力になるはずです。何方か手を挙げて頂けると素晴らしいのですが――。

 

                 

Ministryofforeignaffairsjapan03

           

外務省のホームページから

 

 「核軍縮・核不拡散議員連盟」の地方版を組織する――PNNDは国会議員の集まりですが、市町村などの自治体単位で、同じような趣旨の議員の集まりがあれば、その地域の平和活動家や平和運動組織と一体になって、強力な発信ができるのではないかと思います。「平和首長会議」や「非核宣言自治体協議会」との連携も考えられますし、PNNDを支えての世界的な連携も可能になると思います。そのためには、現職の自治体議員何人かの方が、最初に動いて下されば理想的ですが、議員の忙しさを考えると、複数の市民や専門家が何人かの議員に働き掛け、協力して組織を立ち上げ、なお活動のサポートをするという道筋でも良いのではないでしょうか。何方か手を挙げて頂けると素晴らしいのですが――。

 

 「○○から平和を発信するマスコミOBのブログ」のような、インターネット活用の平和情報の発信や意見交換を、職種別のグループで始める――一人でブログを書くのは大変ですが、何人かで分担すれば内容的にも面白く、多角的なアプローチのできる発信ができるはずです。もちろん、現職の皆さんが、核廃絶に絞った活動をして下さっても良いのですが、OBの皆さんの持つ時間を有効に活用して頂ければ素晴らしいと思います。

 

 上記のようなアイデアを元に、SNSを活用してのより効果的な発信を行う――私の力では、ブログが精一杯ですが、その他のインターネット・メディアを活用することで効果的な情報収集や発信ができるのではないかと思います。知恵を貸して下さい。

 

以上、夏井いつき先生の「多作多捨」の精神で、とにかくアイデアを書き出してみました。皆さんの御意見をお聞かせ頂ければ幸いです。

 

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2018年1月18日 (木)

一太郎からワードへ ――昔の未整理ファイルを整理しています――


一太郎からワードへ

――昔の未整理ファイルを整理しています――

 

今日アップしようと考えていた内容が、既に「タウンNEWS広島 平和大通り」のタイトルに使われていて朝から吃驚したのですが、かなり前に一太郎で作った文書を整理しています。

 

かつて、衆議院議員として活動していた頃、国会での見聞・活動をできる多だけ多くの皆さんに報告するために、週末には、広島市内の街角で一回一時間、計二時間の街頭演説をしていたのですが、その他に、週一回、A4判一枚の『アキバ・ウィークリー』を発行していました。

 

電話のメッセージとして、固定電話に架けて貰えばメッセージを聞いて貰える仕組みにしていました。それに加えて、FAX番号を登録して頂ければ毎週一回、FAXで、このウイークリーをお届けしていました。また、プリントアウトして郵送することも同時に行っていました。その記念すべき第一号です。1992年の130日に収録、そしてFAXでお送りしました。クリックして頂ければ、大きくなります。

 

               

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ずいぶん古臭い手段ばかりですが、1990年の総選挙で、携帯電話を使っていたのは私だけ、その結果、それがニュースになった時代ですから、これでも先端を走っていたのです。

 

ワープロソフトも一太郎のシェアが大きく、使い勝手も悪くはなかった記憶があります。その結果、合計300号以上発行した『アキバ・ウィークリー』は全て一太郎で作り、その後、混乱があったのですが、スタッフの努力で現在保管されている (しかし未整理のままの) ファイルは一太郎文書なのです。

 

ファイルを開いて内容を確認、目次から作り始めていますが、結構時間が掛かります。一太郎ファイルからワード・ファイルへ変換して保存することも同時にしていますが、ワード・ファイルにしてしまうと、文字情報は問題ないのですが、レイアウトが保てず、時間を掛けて段組み設定をしなくてはならないので、それは、また先のことにする積りです。

 

 

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自分で言うのも変なのですが、読み返してみて、やはり現場から一週間毎に書いていた報告には迫力がありますし、今でも新鮮に聞える主張も結構残っています。マスコミ報道は別にあるという前提で書いていますので、その部分を「注」として補えば、若い世代の皆さんにも読んで頂けそうな気がしています。

 

そしてこんな風に、何かに手を付けると必ず仕事が増える、いや、増やす癖はなかなか治りそうもありません。

  

 

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コメント

私が一太郎を使った期間は極短いのですが、ATOKには長い間お世話になりました。

知人によると国交省地方整備局の配布している様式が未だに一太郎で、その知人は変換ソフトで使っているということでした。また、OpenOfficeにはIchitaro Document Filterというプラグインがあり、どの程度様式が保てるのか分かりませんが、徳島県庁は一太郎からワードではなく、OpenOfficeに移行し、更に今はセキュリティー重視でLibraOfficeに移行していると聞いたことがあります。

いずれにしてもアキバ・ウィークリーは価値のあるものだと思いますので、是非ともデジタル・アーカイブとして残して頂きたいと思います。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。

御教示有難う御座いました。Open Office のプラグインを試してみます。もう一つ、PDFに変換して残しておくのが良いかもしれません。

はじめまして。

PDF化に関しまして、うまい方法がありそうでしたので、ちょっとでしゃばりまして、コメントを書き込んでみます。

PDFの作成ソフト(adobe純正の物や、互換製品)は、Windows上で、プリンタの様にユーザから見えます。

インストールしますと、PDF作成用のプリンタが、Windowsに登録されます。

このプリンタに対して印刷を行う事で、PDF形式のファイルが、あるフォルダに作成されます。

続きまして印刷に関してでありますが、一太郎にもマクロ機能があるようでして、これを使えば、フォルダ内の文書を、一括印刷できるようです。

ジャストシステムズさんのサイトに、活用例として、掲載されておりました。
http://www.ichitaro.com/prompt/prompt13.html

上記によりますと、一太郎プロンプトという機能で、

fl("c:¥My Documents¥print¥*.jt*") p;

の様にしますと、c:¥My Dcuments¥print¥ の中の全ての一太郎ファイルを、一気に印刷するようです。

お役に立てれば幸いですが、余計なお世話でしたら失礼いたしました。

当方あつかましいおぢさん故、ご容赦下さい。

秋葉先生

先程コメント投稿したばかりのデヂタルです。

すみません!

PDF化に関しましては、ジャストシステムズさんから、その物ズバリ「JUST PDF」というソフトが販売中でした。
https://www.justsystems.com/jp/products/justpdf/?w=home

いらん事コメントしました。m(_ _)m

「デヂタル」様

二本のコメント有り難う御座いました。特に前半のコメントは、PDF化についての手間のかからない方法を丁寧に御説明下さり、大変有り難く読ませて頂きました。

Just PDFも持っていますので、活用してみます。

今後も、何かお気付きの点があれば、「出しゃばり」大歓迎ですので、宜しくお願いします。

2018年1月16日 (火)

ICANのベアトリス・フィーン事務局長の来広 ――受賞をバネに、厳しい現実を変えるための作戦へ――


ICANのベアトリス・フィーン事務局長の来広

――受賞をバネに、厳しい現実を変えるための作戦へ――

 

核兵器禁止条約実現への貢献が評価されノーベル平和賞を受賞したICAN (核兵器廃絶国際キャンペーン) のベアトリス・フィーン事務局長が、長崎大学から招かれて来日しました。長崎での講演等を終え、15日には広島に足を延ばしてくれました。平和公園・資料館を見学の後、午後には広島の若者との対話集会があり、夜は、核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動実行委員会の主催で、「核兵器禁止条約の早期発効に向けたNGO意見交換会」が開かれました。

 

核兵器の廃絶をしなくてはならないことは十分理解している人たちの集まりだから、早期発効のため、そして批准をしようとしない国にどう働き掛けるのかを中心に意見交換をするという合意で始まりましたが、それでも様々な思いが飛び交い、元気一杯の集いになりました。

 

                 

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開会前に通訳の小泉直子さんと打ち合わせをするフィーン事務局長(右から二人目)

 

行動優先の意見交換会で最初に披露されたのは、この稿がアップされる16日には、フィーンさんとICANの国際運営委員の川崎さんとが東京で、各党の代表と会い、国会で核兵器禁止条約についての討論を行うよう提言するということでした。

 

「国民に丁寧に説明する」と口だけでは曰わっても (のたまわって)、何もしない安倍総理・安倍政権ですが、日本社会特有の「外圧に弱い」ことまでは克服できていないようですので、正論に反駁はできない可能性がかなりあります。フィーン・川崎両氏に頑張って貰いたいと思います。

 

「討論」の内容は、核兵器禁止条約に日本政府は反対しているが、その姿勢を取るのであれば、最低限、この条約に参加する場合、しない場合それぞれのメリット・デメリットを事実に基づいて客観的に議論をした上で、その内容を国民に知らすべきだ、というものです。

 

フィーンさんの講演内容等は新聞やテレビでも報道されると思いますので、ここでは会場の参加者から出された意見を簡単にまとめておきます。発言者が誰なのかは省略します。

 

 イランで若者の平和グループを組織したが、全く関心を持たない人たちもいる。そのひとたちをどう巻き込んだら良いのか。

 対話は大切だが、対話をする際には方向性をハッキリさせる必要がある。そしてその方向とは核兵器の廃絶だ。

 被爆者国際署名に協力して欲しい。

 世界各地で行われているICANの活動を教えて欲しい。

 被爆の歴史や被爆体験について、日本は無知だ。そこから活動を始めなくてはならない。

 

フィーンさん・川崎さんからは次のようなコメントがありました。まず、議論は「シンプル」に徹すること、そして新たな、クリエーティブなアプローチを採用すること。例えばポップ・スターや宗教家の協力なども効果的なはずだ、加えて、インターネットなどあらゆるメディアを効果的に使う必要がある。

 

最後の閉会の言葉として、10月の総選挙で、得票数は伸びなかった改憲与党が議席の3分の2以上を占めたことを反省し新たな力を生むために、まず、2003年の平和宣言を読んで欲しいとお願いをした上で、3点を強調しました。ここではスペースがありますので、2003年の平和宣言の一部を引用しておきます。

 

世界中の人々、特に政治家、宗教者、学者、作家、ジャーナリスト、教師、芸術家やスポーツ選手など、影響力を持つリーダーの皆さんに呼び掛けます。いささかでも戦争や核兵器を容認する言辞は弄(ろう)せず、戦争を起こさせないために、また絶対悪である核兵器を使わせず廃絶させるために、日常のレベルで祈り、発言し、行動していこうではありませんか。

 

3点の一つ目は、改憲をしようとしている安倍政権の描いているシナリオを知り、その結果生まれる怒りを広げて力にしよう、ということです。9条改憲と言っても、もう存在している自衛隊を明記するだけだから何も変わらない、という説得が行われていますし、それをそのまま受け止めて「納得」している人も多くいます。でも、これまでの政府のやり方を歴史的事実に基づいて検証すれば、安倍政権の意図しているのは、その先の目標、つまり核兵器の保有だということはすぐ分ります。それを理解することで、改憲容認派を説得することが可能になります。

 

二つ目は、そのためにも必要なのですが、歴史を勉強し直すこと。私たちが教えられてきた歴史には間違いも多いのです。例えば聖徳太子は存在しなかったことが今では歴史的事実として教えられています。それと同じように国家としての日本を考えるにしても、明治維新や戦争ばかりしていた明治から昭和の時代、特に1895年から1945年を賛美する歴史ではなく、徳川時代そして1945年以降も含めての日本の本質を理解することが大切です。大河ドラマで西郷さんが取り上げられても、彼は征韓論者だったこともしっかり覚えておかなくてはなりません。

 

三つめは、社会党の最盛期に「社会党潰し」のために使われ、今でも信奉者の多い、「反対ばかりする政党は無責任」というプロパガンダに乗らないこと。人権を無視し、戦争を始めよう、環境はどうでもいい、貧富の格差がもっと広がるような施策を、国民を騙して行おうとしている政権には「NO」としか言いようがないではありませんか。正々堂々と、平和のため、正義のために「NO」と言い続けましょう。

 

明日、フィーンさんと川崎さんは国会で頑張ります。私たちは広島で頑張りましょう。

 

 

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コメント

ノーベル賞受賞でのスピーチそして記念講演で興味を持ち、普段は殆ど読まない小説を読みました。カズオ・イシグロの「日の名残り」です。記憶を辿る物語の展開にも感心しましたが、意見を言わないことの責任など、民主主義の根幹に関わる問題提起も多く、長崎生まれのイシグロ氏が「平和のための賞」と聞かされて育ったノーベル賞に相応しい作品だと思いました。

それにしても安倍首相はベアトリス・フィーン事務局長との面会を断ったということですが、日本政府の対応は本当に残念なことです。

今でも信奉者の多い、「反対ばかりする政党は無責任」というプロパガンダに乗らないこと。 これは大事だと思います。今なら「日本共産党や立憲民主党は無責任(非現実的)」というプロパガンダでしょう。そりゃあ、無茶苦茶をやる政権にはNOというのが「責任ある対応」であり「現実的対応」であると切り返していくべきですね。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。

カズオ・イシグロ氏の作品も読まなくてはと思いつつ、読みたい本・読まなくてはと自分に言い聞かせている本のリストばかりが長くなっています。

安倍総理には、市民の声が聞こえるように、マギー審司のびっくりデカ耳をプレゼントしてみましょうか。

「hiroseto」様

コメント有り難う御座いました。

権力者側が、弱者に対して取り続けている態度は、基本的な部分では全て「NO」なのですが、「騙す」側は、ちょっぴりの「Yes」を前面に掲げ、「NO」は「Yes」なんだよと信じ込ませる詐術を使います。オーウェルは、そのような構造を良く見ていました。「hiroseto」さんも頑張っているように、その点も突いて行きましょう。

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