グルメ・クッキング

2017年6月23日 (金)

ビールが好きな訳 ――一番民主的なお酒だから――

 

ビールが好きな訳

――一番民主的なお酒だから――

 

ビールが好きなことは何度か書いてきましたが、「何故」なのかについては触れてきませんでした。食べ物や飲み物の「好み」は主観そのものと言って良いでしょうから敢えて説明する必要もありませんし、説明しても自分とは違う感覚の持ち主にはあまり説得力がないと考えられるからです。

 

でも、「理屈っぽい」性格のせいかもしれませんが、「好み」つまり「味」以外に、他のお酒と比べてビールが好きな理由はあるのです。それは学生時代に先輩から教わった「知らない土地でお酒を飲むときには何を注文すべきか」から自然に導かれた結論でした。

 

「知らない土地」、特に外国でバーに入ったとして、外国人だということでぼられる危険性が高いという認識が共有されていた時代です。また、免税品店で高級ウイスキーを買って帰れば、日本国内の何分の一かで済むような時代でもありました。気軽に行けて安心な値段の外国のバーについての情報も、手に入れるのは不可能に近い時代でもありました。そんな環境で自分を守るための手段の一つが、何を注文するのかというノウハウでした。

 

答は「ビール」です。世界中どこにでもあり、仮にぼられたとしても、そもそもの値段は高が知れていますので、被害は少なくて済むということなのです。

 

他のお酒では、こんな具合に行かないことはお分り頂けると思いますが、それを別の言葉で表すと、「ビールが一番民主的なお酒」だからです。

 

ワインが好い例ですが、安い日常的なワインはありますが、ちょっと洒落た店で出てくるものの中には、一本何十万円もするものまであります。値段という面だけから考えても「ピンからキリまで」の幅が大きいお酒です。日本酒も同じです。対照的に、一本あるいは一缶何万円もするビールはありません。最近発泡酒等も出ていますので、安い方には動いているのかもしれませんが、それも含めて、庶民が普通に飲めるお酒の典型です。比較的好き嫌いが少ないお酒であることも、何人かが集まった席では「取り敢えずビール」が無難な選択だという事実が示しています。

 

ビールの中では何が好きなのかはまた別の話ですが、その歴史の一部はこれまでに御披露してきましたので、今回は写真を再掲しておきます。

 

                             

20170620_17_00_59

かつてハマっていた「アサヒ・スーパー・ドライ」の30周年特別醸造

値段は普通の「アサヒ・スーパー・ドライ」と同じです

 

 

 

20160507_21_28_22

 

最近の好みはエビスです

 

ビールを一杯飲む度に、民主主義や立憲主義の破壊に対抗する意思をさらに固くしています。

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2017年6月21日 (水)

夏の食べ物 [同じお題で書きましょう] ――夏は「飽食」の季節でした――

 

夏の食べ物 [同じお題で書きましょう]

――夏は「飽食」の季節でした――

 

夏の食べ物と言えば、トウモロコシ、スイカ、トマト、アイスクリーム等々好きな物ばかりです。そして飲み物はビール。

 

小さい頃、夏は茨城の田舎に住んでいた祖母と叔母のところに一週間くらい滞在するのが常でした。そこでは、夏の野菜が食べ放題。毎日、大好物に囲まれていましたので大満足でした。中でも、トウモロコシの美味しさは格別でした。極端に言ってしまえば、朝トウモロコシから始まり、昼もトウモロコシ、当然夜もトウモロコシです。

 

             

20170620_17_00_30

               

 

満足しているだけならそれはそれで良い思い出話になるのですが、多分、小学校6年生くらいの夏の終りに、食べられるだけのトウモロコシを食べた後、「もうトウモロコシなど見たくもない」状態になりました。飽食の付けが回ってきたのだと思います。

 

「腹八分目」「ものには限度」等、様々な警告があるにもかかわらず、食べたいだけ食べた結果ですのでこれは「自業自得」です。でも、この症状は二三年で治まりました。数年後、アメリカで食べたトウモロコシも、とてもおいしかった記憶あります。

 

でも、トウモロコシの教訓はほかの食べ物には生かされませんでした。ある夏、スイカも食べたいだけ食べて、夏の終りには見るのも嫌になりました。大人になってからは、ビールで同じことが起きました。前にも書きましたが、日本に帰省した夏に出会った「アサヒ・スーパー・ドライ! (あのコマーシャルの口調を思い出しながら書いています) にはまってしまい、それからは一年以上、「アサヒ・スーパー・ドライ!」以外は見向きもしませんでした。その結果、ある時突然、「アサヒ・スーパー・ドライ!」を見るのもコマーシャルを聞くのも嫌になりました。

 

 

20170620_17_00_59

 

「アサヒ・スーパー・ドライ!」の発売から30周年という今年、特別のバージョンが売り出されていました。これからじっくり味わいたいと思います。

 

人間、見捨てたものではないと思えるのは、その後、食べ物や飲み物の「飽食」はしなくなりましたし、その結果として「見るのも嫌になる」という経験もしていません。少しは成長している証拠でしょうか。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2017年6月18日 (日)

テキにカツ ――験を担いで、勝つためのエネルギーを蓄積――

 

テキにカツ

――験を担いで、勝つためのエネルギーを蓄積――

 

敵は明らかですので、その敵を選挙で破るためにできることは何でもしたいと思っています。その一つとして「ゲン担ぎ」も勿論です。ビフテキを食べて「テキを食う」、豚カツを食べて「敵にカツ」辺りは当然です。

 

という言い訳もあり、豚カツを食べに行きました。でも選択肢が多過ぎていつも予想外の注文をしてしまいます。とは言え、最初に大盛のキャベツが出てきますので、取り敢えず、キャベツを食べつつ生ビールです。

 

             

20170617_16_14_17

               

 

キャベツと豚カツ、そしてビールの相性は抜群です。何故なのかなどという愚問は捨て置いて専ら味わいました。

 

メインには、ヒレカツ二つと、野菜の揚げ物のを載せた丼です。純粋のかつ丼の美味しさとは別の味ですが、これまたなかなかイケました。

 

 

1_20170617_16_14_50

 

別の角度から撮っても美味しそうに見えませんか?

 

 

20170617_16_12_29

 

そして次回は家人と同じように素直にストレートにヒレカツかロースカツの定食が良いのかもしれません。

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2017年6月10日 (土)

八雲でバースデー・ディナー ――「まぜまぜ」が逸品です――

 

八雲でバースデー・ディナー

――「まぜまぜ」が逸品です――

 

もう30年以上、八雲のファンです。郷土料理の老舗として多くの人に愛されてきた八雲の魅力は――私の独断と偏見を述べれば――他では食べられない、生野菜とあさりの「まぜまぜ」なのです。もちろん、すすぎ鍋も好きですし、小鰯の刺身やその他の料理も素晴らしいのですが、とにかく「まぜまぜ」なのです。

 

             

20170609_21_03_30

               

美味しそうでしょう

 

そして、誕生月には特別のプレゼントが付いてきます。「まぜまぜ」のときもありますが、その他の料理が一品プレゼントされます。それに釣られて誰かの誕生日には八雲ということが多いのですが、6月は家人の誕生月ですので、先日八雲に行ってきました。

 

毎回、女性の担当者が付きっきりできめ細かい心の籠ったサービスをしてくれるのですが、今回オヤッと思ったのは、「何歳になられたのですか」と聞かれたことです。本人が気軽に答えていましたので、問題はないのですが、何でこんなことを聞くのかなという疑問は残りました。

 

でもいつも通り美味しい料理の数々を堪能しました。家人にとっても楽しいバースデーだったと思います。

 

その後に、サプライズが待っていました。くす玉の登場です。

 

20170609_21_00_54

紐を引っ張ると、お祝いのメッセージが飛び出してきました。

 

 

20170609_21_02_00

 

それだけではありませんでした。バースデー・プレートのプレゼントもありました。これで、「何歳ですか」の疑問が氷解。とてもお洒落な誕生日プレゼントが、美味しい食事と時間を忘れられない記憶にしてくれました。

 

20170609_21_03_00

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

コメント

48歳、
お若い!!
素晴らしいですね。

「ゲン」様

コメント有り難う御座いました。私自身が48歳の時は、色々やりたいことが沢山あって、とても焦っていたことを覚えています。

2017年6月 8日 (木)

タブレット寿司に行きました ――回転寿司ですが、タブレットで注文します――

 

タブレット寿司に行きました

――回転寿司ですが、タブレットで注文します――

 

食べ物屋の近くを通った時、美味しそうな匂いに釣られて店に入ってしまうことは良くあるのですが、誰でも経験のあるのは鰻屋かもしれません。でも最近は、寿司屋の前で誘惑に勝てなくなってしまうことも多くなりました。江戸前の高そうな店以上に回転寿司の誘惑が強いのは、値段の魅力もあるからでしょう。

 

先日も、ついふらふらと入ってしまったのですが、「タブレットの注文だけになります」と言われて、一瞬戸惑いながら、それは店のタブレットから注文するだけで良いという意味だということがすぐ理解できました。

 

テーブルに座ると、端の方に、新幹線のレールのような装置があって行く先は調理場のようです。時々、誰かが注文したのであろうお寿司やそのほかの品が、「スルスルッ」という音とともに、調理場の方から出てきます。

 

               

20170606_13_16_20

             

 

注文するのに忙しくて、タブレットを手に取って注文している様子や、「注文」というボタン等の写真はありませんが、このタブレット上で注文したい写真をタップして、その後出てくる画面で「注文」というボタンを押せば良いのです。しばらく待つと、注文した品物が届きます。

 

 

20170606_13_18_24

 

船のような台に乗ってくるのですが、注文した品「軍艦」を思わせるような登場振りです。

 

 

20170606_13_17_04

 

上段のレールから品物を取っているところですが、下段のレールで届くのはどうも軍艦巻が主なもののようです。

 

タブレットの後ろ側には、まだお寿司を載せてきた台が残っていますが、タブレットの「返却」ボタンを押すと、この台が調理場の方に戻って行きます。

 

20170606_13_15_36

 

これを何度か繰り返して、テーブルの上は結構豪華な品々で埋まりました。

 

 

20170606_13_19_22

 

もともとの回転寿司では、目の前を通り過ぎて行くお皿を取ってテーブルで食べるのが基本でしたが、何度か回っているお皿では、ネタが乾いているものもありました。ですから、店員さんに「○○」と別に注文する人も多くなったようです。それだと人手が掛かりますので、経営者の側から考えると何とか改善すべき点だったのではないかと思います。タブレットの注文は、注文後に握ってそれを人手を使わずに届けてくれるので、この問題は解決されました。

 

でも最終的には味がどうかで決まるのですが、「Z級グルメの」舌ではなかなかイケた部類に属します。値段も手頃でしたので、次回来た時には、もう少し近くから注文の様子やメニューの内容などアップしたいと思っています。

 

さて最後まで取っておいて「秘密」ですが、どうもこのタブレットはApple社製ではないようです。それなら堂々と、「iPad」と銘打っておいた方がアピール力は増すはずなのですが、料理飲食業専門の会社のサービスであることが明記されていましたので。

  

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2017年6月 6日 (火)

賞味期限を再認識しました ――ブラインド・テストまでしてみた結果です――

 

賞味期限を再認識しました

――ブラインド・テストまでしてみた結果です――

 

実は長い間、「賞味期限」を真剣には受け止めていませんでした。賞味期限が過ぎると、食品が毒に変化するというのであれば当然、真剣に受け入れざるを得ません。でも「賞味」ですから、一定期間を過ぎると味が落ちるだけだと受け止めていました。しかも自ら「Z級グルメ」を自認しているのですから、あまり味にはこだわりがありません。

 

もちろん好きな食べ物や飲み物、調味料等はありますし、あまり好みではないものもあります。好きな物はいつも冷蔵庫や食品戸棚に切らさないようにしています。その一つが味ぽんです。ポン酢好きにとっては定番の食品で、私専用の大瓶を買って使っていました。

 

ところが先日、賞味期限がとっくの昔に切れていることを再度、家人から指摘されました。

 

             

20170605_21_50_48

               

 

家人は別の瓶を使っていましたが、捨てるのが勿体ないので私はこちらをずっと使用。それに「味だってそんなに変わらない」と主張していたのですが、半年以上賞味期限が過ぎているのですから、少しは変化が感じられるかも知れません。それにしたって恐らく許容範囲だ、と私は思い込んでいました。

 

20170605_21_50_03

賞味期限内の味ぽんと期限切れの味ぽん

 

しかし、実際お皿に注いでみるとハッキリ色が違います。でも味はそんなに変わらないだろうと、これまた思い込んでいました。それならブラインド・テストをして、味が違うかどうか調べよう、ということになりました。

 

20170605_21_51_41

 

結果は驚くほどの違いがありました。賞味期限の切れた、しかも半年以上経ったものは、まろみ、つまり美味しさが消えていました。シャープな醤油の味が強く苦みさえあると言ったら良いのかもしれません。それなら、醤油を使えば済む話です。

 

無知と決めつけを反省しつつ認めざるを得ないのですが、「賞味期限」には意味がありました。いちいちブラインド・テストをしなくても良いように「賞味期限」は設けられていたのです。「賞味期限」切れの大きな瓶の方は、熱を加えて料理する際に補助的に使って貰うことにして、味ぽん本来の旨さを味わうために、これからは小さな瓶を買うことにしました。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

コメント

いや~大笑いしました。先生がそんな間抜けな真似をなさるとわw

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。

タイトルを「笑味機嫌」にした方が良かったのかもしれません。

2017年5月 9日 (火)

LECTの魅力 ――Serendipity (思わぬものとの出会い)とライフスタイル――

 

LECTの魅力

――Serendipity (思わぬものとの出会い)とライフスタイル――

 

LECTがオープンしたことは知っていましたが、何か月かして少し落ち着いてから見に行こうと思っていました。でも、何人かの知り合いから「楽しいから行ってみたら」「食べ物屋さんが充実しているよ」と唆されて、それでも少しは空いているかもしれない平日に行ってきました。

 

               

Lect_20170508_20_11_07

             

 

駐車場には余裕がありましたが、中に入るとまだまだ多くの人でごった返していました。本屋の中なら少しは空いているのかなと考えて、蔦屋書店を目指しました。

 

20170508_20_12_00

 

本屋の中にお洒落なコーヒーカップが置いてあり、近くには酒屋までありましたし、ワイン・セラーだけではなくバーのカウンターまである設えは新鮮でした。Google検索をすると、一つのキーワードに対応して、それに似た関連の項目が上ってくる、いわばVirtualの世界をそのまま現実の世界で具現化したような感じで、スマホ時代の人にはピッタリのレイアウトかも知れません。

 

でも私たちの世代の人間に取っては、思い掛けない偶然の出会いのような意外性もあり、急いで何かを探そうとしているのでなければ確かに楽しめそうです。蔦屋だけではなく、他の店の造りも同じような傾向で、面白いと言えば面白い感じではあります。家人の説明では、どの店もそれぞれのコンセプトに基づいた「ライフスタイル」を売っているらしいのですが、なるほどその視点で見ると頷ける商品の選択になっています。

 

とは言え、「食べる」という基本的な行為についてはきちんと基本が守られている店が多いようです。ちょっと早めの感はありましたが、いくつかの生活必需品も買えましたので、イタリアンの店で、乾杯をした後、軽めの食事で一日の締めにしました。

 

 

20170508_20_10_26

 

帰る頃には電飾も灯され、商工センターの中とは思えない雰囲気と、束の間でしたが非日常の時間に別れを告げました。

 

20170508_20_13_02

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

コメント

奇遇ですね。同じ日に、電車とシャトルバスを乗り継いで行きました。5月一杯はシャトルバスは無料だそうなので。

「hiroseto」様

コメント有り難う御座いました。LECTは楽しめましたか?次の機会にはバッタリお会いすることになるかもしれませんね。

2017年5月 8日 (月)

ゴールデン・ウィークのBBQ ――ようやく実現できました――

 

ゴールデン・ウィークのBBQ

――ようやく実現できました――

 

「近い内に我が家でバーベキュー・パーティー(BBQと略します)を開きますので、その際には是非お越し下さい」と、いろいろな人に何度も言ってきたのですが、今まで約束を果せませんでした。庭と簡易テーブルはあるのです。もちろん天気の良い暖かい日もあったのですが、バーベキュー用のグリルがない、日差しの強い日に必要になるテントがない、十分な数の椅子もない、といったことが原因でした。

 

こんな「ないない尽くし」を全部解消して、今年は初めてゴールデン・ウィーク中にバーベキュー・パーティーを開くことができました。救世主はS家とH家でした。

 

まず、BBQ用の肉は、S家がふるさと納税のお礼として頂いた宮崎牛を持ってきてくれました。

 

             

20170507_14_26_58

               

S氏と、宮崎牛

 

BBQグリルはポータブルの焼き肉用カセットコンロを持参、それに飲み物はスパークリング・ワインと帰りに車の運転をする人のためのアルコール・フリー・ビール、その他超デラックスな食材です。それと、名前は「タープ」らしいのですが、簡単に立てられるテントのような日覆いも用意してくれていました。折り畳みのテーブルに、椅子はH家から釣り用の飲み物ホルダー付きの4脚を持参してくれて、ホスト役の私たちには出る幕がないまま、贅沢なBBQを楽しませて頂きました。

 

 

20170507_16_04_52

 

写真を撮る時間も忘れて、ようやく終り近くになって、締めの数品の写真です。

 

20170507_14_29_10

 

我が家のために皆さんが持ち寄りで、楽しいひと時を作ってくれたのですが、恩恵はそれに留まりませんでした。T家の長老夫妻には、庭の草刈りまでして貰いました。でもこの日のスターは、2歳になるS家のTちゃんと、10歳のお兄ちゃんH家のKちゃんでした。子どもたちの健やかな成長に皆目を細めていましたが、可愛い盛りでちょっと独立心も芽生えたTちゃんが危ないところに行かないよう、Kちゃんがお兄ちゃんとしての「責任感」をしっかり持って行動してくれている姿に、微笑ましさと頼もしさを感じたのは私だけではありませんでした。

 

最後にみんなで写真を撮りましたが、楽しいBBQになったのは、遠くまで来て下さった皆さんのお蔭です。TちゃんKちゃんに加えて、全員がスターの半日でした。お礼の気持ちを込めて、顔には星印を付けさせて頂きました。

 

 

20170507_14_28_25

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2017年5月 2日 (火)

親切な御近所さん ――ワラビとタケノコを頂きました――

 

親切な御近所さん

――ワラビとタケノコを頂きました――

 

天気の良い日のウォーキングは「気分爽快」そのものです。同じように考える人も多いようで、そこここで「同志」に出会います。畑や田圃で仕事をしている人の中にも手を休めて挨拶をしてくれる人もいます。この地域の人たちの特徴は、勤勉かつフレンドリーという印象です。

 

昨日は、藪の向こうで赤のジャンパーを着た「同志」の一人、ウォーキングの道すがらたまに立ち止まって話をするSさんが作業をしていました。手に何かを持っているのですが、どうもワラビのようです。「沢山採れたから持って行きな」と一束頂くことになりました。

 

問わず語りに、ゴールデン・ウイークの間、息子さんが九州から帰省して野良仕事を手伝ってくれていること、息子さんは二人でお孫さんが三人いること、37年前に職場で一番のハンサムさんと結婚したこと、これまで働いてきた職場では上司に恵まれ、今でもその中の何か所かには花を持って激励に行っていることなどを伺い、ワラビだけでなく「幸せ」の御裾分けを頂きました。

 

           

20170430_14_25_49_2

                 

 

ウォーキングのルートでは美しい竹も見掛けます。

 

 

20170430_14_27_40

 

そのオウナーから、タケノコも頂きました。「タケノコは大好きですので頂きます」と素直に受け取りましたが、袋一杯のタケノコを見て涎を垂らしてしまっていたのかもしれません。

 

 

20170430_14_29_14

そのタケノコです

 

 

20170430_14_28_48

Sさんから貰ったワラビ

 

タケノコもワラビも灰汁抜きをしないと食べられません。灰汁抜きの定番は米糠か米の磨ぎ汁、重曹といったところなのですが、今回は新たな試みをしました。ネットで調べると大根の下し汁を使って約一時間でできるレシピ―がありました。そしてこれまた大好物のメンマ風の調理方法も見付けました。早速挑戦です。

 

ワラビの灰汁抜きは、小麦粉を使ってのレシピ―を見付け、ナムルにするのが簡単なようでしたので、こちらはナムルに。

 

しかし、Z級のグルメでしかも料理と来たらからっきし駄目な人間ですので、梃子摺っていました。そこに真打の登場です。見事にメンマもナムルも作ってくれました。

 

料理は駄目でもワインは開けられます。飲むのも得意です。その結果がこちらです。

 

 

20170501_22_21_57

 

良い天気に恵まれ、親切な御近所さんと料理上手の家人のお蔭で、心も体も「日本晴れ」の一日になりました。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

コメント

ゼンマイではなく、わらびです。

「さっちさん」様

コメント有り難う御座いました。「ゼンマイ」ではなく「ワラビ」だということ御指摘頂き感謝しています。

本文の方は訂正させて頂きました。

2017年4月11日 (火)

有馬温泉を堪能してきました ――何故、今、有馬温泉なのかはまたの機会に――


有馬温泉を堪能してきました

――何故、今、有馬温泉なのかはまたの機会に――

 

訳あって有馬温泉に行きました。ずっと行きたいと思っていたのですが、今回は特別です。何故今度行くことになったのかは別の機会に譲ることにして、楽しかった一夕の報告です。

 

まず吃驚したのは、「有馬温泉」という名前から想像していたのは、コジンマリとした温泉街だったのですが、目の前に現れたのは、「温泉団地」とでも形容できそうな建物の群でした。熱海とか別府以上に開発されているかのような印象さえ受けました。

 

ただし、私たちが泊まった旅館は閑静で落ち着いた雰囲気の、古くもなく新しくもないほど良い佇まいの建物でした。とは言え、Wi-Fiがなかったのは不便でしたが――。

 

出迎えてくれた若者たちの誘導で中に入ったため、写真を撮る暇もありませんでした。廊下のポイントポイントに飾ってあった花も綺麗でしたが、うっとりしている内にこれも写真には撮れませんでした。ブロガーとしては落第です。

 

温泉は、金泉と銀泉の二種類あり、どちらも良かったのですが、湯に入った途端は熱い感じでした。でも少し経つとぴったりした湯加減で、いつもより長風呂ができました。外の景色は建物群なのですが、お湯に浸かっているだけでそんなことは全く気にならなくなりました。ここでお湯の成分や効能について蘊蓄を傾けられないのが残念ですが、やはり来た甲斐があったと思えたのですからそれで良しとしましょう。

 

           

20170410_22_02_28

                 

 

それ以上に嬉しかったのは夕食です。あまり高級な懐石などは苦手なのですが、これまでも温泉宿での夕食に感激したことは何度もあります。でも今回の夕餉は、私たちの趣味にピッタリでした。どうピッタリだったのかを記述する舌も語彙もないのが残念で仕方がないのですが、例えば、前菜やお造りの食材はどれも好物ばかり、そして調理や配膳も押し付けがましくない上に、どれも「今これが食べたかったのだ」という気持にさせてくれたのには驚きました。

 

あっさりした味にまとまっていたのは、肉類が全く使われていなかったからなのかもしれませんが、ミシュランで評価された (とどこかで聞いたのですが) のは、こういう点なのかなとも感じました。

 

美味しい食事のせいなのかもしれませんが、部屋に戻るとまだ時間は早かったもののそのまま爆睡。次の朝は早起きして、730分にバラエティーに富んだ朝食を摂った後、朝からの予定に飛び出すことになりました。

 

次回訪れるまでには、語彙も磨いて、またかつて訪れた他の温泉地にも足を延ばして、今回との比較ができるように出来たら良いねと話をしながら、忙しい一日を終えた帰途に就きました。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30