グルメ・クッキング

2018年2月22日 (木)

思い込みと勘違い  ――想定外ばかりのレストラン――


思い込みと勘違い 

――想定外ばかりのレストラン――

 

「バレンタイン・ディナー」という心積もりで家人と出掛けたレストランだったのですが、結果は「思い込み」とはかなり違ってしまいました。とは言え、それは私たちの思い込みが原因ですので、レストランの批判をしているのではないことを最初にお断りしておきます。でも、少しは頭を冷やしてからもう一度考える時間が必要だろうと思い、今日アップすることになりました。

 

このレストランは、ネットでは「フレンチ」と書いてありましたので、そうなのだろうと思いますが、これまで何回かランチには行っていたところです。シャンパンとパスタが定番で、その両方とも結構お気に入りでしたので、その延長線上のディナーを期待していたのです。

 

コースはとても食べきれませんので、アラカルトにしましたが、メニューにパスタはありません。その時点で、「勘違いでした」と言って外に出るだけの勇気はありませんでしたので、「そうかフレンチって書いてあった」と気持ちを収めて、それでも、イタリアンに近い何品かを注文しました。でも、注文の確認をしても飲み物メニューが出てきません。かなり待ってから飲み物メニューを「要求」しましたが、こんな経験は初めてです。

 

そして、飲み物は、シャンパンとノン・アルコールのシャンパン。間違えると帰りが大変ですので、念を入れて確認後、これは楽しめました。

 

             

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次はイタリアンなら定番のバーニャカウダです。野菜の高値が続いている時期には貴重な一品でした。見た目も、花束の感じでしたのでこれはイケました。

 

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次には、鮪のメニューなのですが、ここは、カルパッチョのイメージが頭にあって、注文するのを間違えたことはハッキリしましたし、牡蠣は味付けしなくても十分に美味しいものですので、これも別の品を注文すべきでした。つまり、メニューと見た感じ、そして味との乖離が想定外でした。その上、パンの出て来ないことが堪えてきました。舌が要求していたからです。

 

 

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パンを注文したのですが、当り前に追加注文を受けるような感じで受け取られて、「パンは初めから出てくるもの」というレストラン経験しかない私は、「エッ」という思いでした。

 

仕上げはビーフでしたが、食べ物だけではなく、複雑な思いもあって胸が一杯になり、当然デザートはスキップ。

 

 

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我が家に辿り着いて、今私たちが忘れてはならない戒めとして繰り返しているのが、「思い込みと勘違い」は避けよう、というマントラです。そう言えば、これは食べ物やレストランだけではなく、万事に心しておくべきことなのかもしれません。

 

 

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2018年2月20日 (火)

中村屋の「カリー」  ――同じお題で書きましょう――


中村屋の「カリー」 

――同じお題で書きましょう――

 

最近では、「中村屋のカリー」との御縁が薄くなっています。それでも、レトルト・パウチの10袋セットは定番になっています。

 

                 

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そして、こちらの2種類入りも愛用しています。

 

 

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中村屋に親しみを感じているのは、箱の文字「新宿 中村屋」に秘密があるのかもしれません。学生時代によく食べに行ったのがこの店なのです。

 

その頃、多くの時間を取られたのは、勉強以外にバイトとボランティア活動です。両方とも共通点があって、バイトとして楽しくコスパも良かったのが、通訳や外国人観光客のガイドでしたし、ボランティア活動は、海外留学と海外からの留学生のお世話をする国際組織AFS日本協会の仕事が中心でした。アメリカ留学から帰って大学生になった仲間たちとはこの両方の場面でしばしば一緒になりました。

 

その中にはICUの学生がかなりいたので、落ち合う場所が新宿というのは合理的でした。お昼を挟んでの打ち合わせをするとなると、「中村屋でカレーにしようか」 (正確に「カリー」と言っていたかどうかまでは覚えていません) という安直な結論に落ち着くことも多くありました。

 

あるとき、高校の後輩でICU生のA子さんと一緒に中村屋で昼を食べたことがあります。私はいつものカレーを注文しましたが、彼女が何を注文したのは覚えていません。でもカレーではなかったと思います。

 

それは、食事の途中に突然、彼女から「あなたのカレー一口貰っても良い」と言われたからです。一瞬、「ドキッ」としましたが、それはこんなことを言われたのが初めてで吃驚したからですし、男同士ならまだしも女性からという意外さも大きかったように思います。もちろん「どうぞ」と言いましたが、それから特に何かが起きた訳でもありません。

 

でも大人になってから、いつの日か自然な流れで、この時の話になったらその言葉の意味が分るかもしれないとも思ってはいたのですが、佳人薄命という言葉通り、才色兼備のA子さんは惜しまれつつ若くして永久の旅に出てしまいました。

 

中村屋の「カリー」のほろ苦さにはこの記憶が少しは混じっているのかもしれません。

 

 

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コメント

参加ありがとうございます。
映画が出来そうな青春ストーリーですね。

カレーはないのですが、誰のものでも平気で「ちょっとどんな味?」
と人の飲み物を「一口飲む」女性にビックリしたことがあります。

カレーをひとくち...
まったく無邪気だったか、まったく安全な人と思われたか。
半々でせう。

バッグとパック...
パック詰め、濁音嫌い。たしかに。
それに後者には、鼻濁音の衰退・劣勢もあるような。
東北の出としては鼻濁音はお手のもの。
『おらおらでひとりいぐも』で鼻濁音が再認知!?され喜ばしい。
おらおらなんなぐ読めだも 。

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。

映画になるとしたら、主演女優は誰になるのかななどと考えて悦に入っています。

「されど映画」様

人畜無害ということなのだと思いますが、健康的であることは認識して貰えていたのだと思います。

西日本の人たちにとっては鼻濁音は難しいようなので、それが原因なのかもしれません。

2018年2月17日 (土)

ソフトバンクのスーパーフライデー  ――吉野家の牛丼度が無料でした――


ソフトバンクのスーパーフライデー


――吉野家の牛丼度が無料でした――

 

噂には聞いていましたが、ソフトバンクユーザーには、吉野家の牛丼がタダになるのです。先週の金曜日、29日の朝10時から夜の10時まで、吉野家の牛丼がタダで食べられるというクーポンを受け取りました。今週16日のクーポンも届きましたが、これは先週の報告です。

 

               

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夕食にはちょっと早かったのですが、この後の原水禁学校に元気で出席するため、吉野屋に寄りました。

 

 

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時間が時間だったので、「持ち帰り」のラインは超混雑していました。皆さんクーポンを利用しています。私は、カウンターに座って、牛丼の並を注文。お新香とみそ汁も追加しました。

 

 

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久し振りの吉野家の牛丼、美味しかったですし満腹しました。

 

でもこんな出血サービスをして、ソフトバンクも吉野家も採算が取れるのでしょうか。恐らく大丈夫だと思います。「持ち帰り」の注文をしていた人たちは、クーポン+アルファが多かったようでした。5人家族なら、一人分あるいは二人分くらいはクーポンを使っても、残りはその場で支払うのですし、普段は吉野家に来ない人が足を運んでいるとすると、かなりのプラスになるはずです。

 

そして、話題性がありますので、マスコミも取り上げ、吉野家の大ファンとまではとても言えない私まで、こうして吉野家のPRをしているのですから、全国的にはかなりのPR量になるはずです。

 

沢山の人がハッピーになって、しかも仕掛けた側の利益にもなる、こんな企画がもっと増えると良いですね。

 

 

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2018年2月14日 (水)

Trattoria Ruzzo  ――晴れ間をぬって快気祝いをしました――


Trattoria Ruzzo 

――晴れ間をぬって快気祝いをしました――

 

ようやく風邪も治りましたので、雪の続く毎日ですが、雪がやんで晴れ間が心地良いときに、イタリアンで快気祝いでした。前から行きたいと思っていた、岩倉ファームパーク・キャンプ場のすぐ隣にある、Trattoria Ruzzo (トラットリア・ルッツォー) です。前の県道はすっかり雪が溶け、駐車場も雪かきがしてありましたので、全く問題はなし。

 

           

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レストランに着いた時にはチラッと雪が

 

内部も山小屋風で良い雰囲気ですし、トイレも、男女別のつくりになっていることからも分るよう、空間的には余裕のあるレストランです。

 

 

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セット・メニューの飲み物の中には、ちょうどいい大きさのワインがありましたので、バゲットともに注文しました。家人と二人で、上手く分け合って食べています。

 

 

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サラダもありましたが、省略します。そしてメインに注文したのは、茄子とモッツォレラ・チーズのトマト・ソースス・パゲッティーとペペロンチーノです。

 

 

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とても美味しかったので、結局、残すことなく全部頂きました。

 

デザートはイチゴのタルトです。

 

 

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行動範囲が広がって来たのは有り難いのですが、どこに行くのかを決める悩みは増えました。でも気候が良くなれば、すぐ隣を流れる小瀬川と岩倉ファームパーク・キャンプ場を前に、テラスでの食事も楽しめそうですし、何とか厳冬を乗り越えられそうな気持で車に乗りました。

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2018年2月11日 (日)

誕生日と傘寿のお祝い  ――お目出度い会が続きます――


誕生日と傘寿のお祝い

――お目出度い会が続きます――

 

「おじいちゃん」の誕生日と傘寿 (傘の略字が八十に見えることから、80歳を祝うのですが、数えが建前らしいです。) を祝う会へのお招きを頂きました。場所は、一度は行ってみたいという意見が多かったシズラー。時間はランチ・タイムです。

 

こういう機会には、朝は軽くか飛ばして、夕食は時間になってから考えることになりますので、ランチ (なのですが、これがメインになると「ディナー」です) が中心の一日でした。「おじいちゃん」は、最近話題になっているビットコインについての蘊蓄を傾け、後は、もうすぐ3歳になる孫のニックネームが可愛いこと等で盛り上がり、和やかでお祝いの場に相応しい時間を過せました。

 

メイン・ディッシュは当然焼肉ですが、前菜の段階から準備万端、全員の意気込みが伝わってきました。

 

               

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そして、メインのお肉には、それぞれ名前まで付いていましたので、そちらからも美味しさのメッセージが伝わってきました。写真を撮り忘れましたが、ウエイトレスからは、牛の全身図を使ってどの肉がどこの部分の肉なのかの説明までありました。

 

 

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Z級グルメとしては、コメントは差し控えるのを自戒としていますが、美味しかったことには間違いありません。

 

そして、お祝いのアイスクリームと「花火?」も、その場に花を添えてくれました。この席の予約をしたのが息子さんですので、お店としては「お父さん」と解釈しています。

 

 

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それだけではなく、誕生日には欠かせない「バースデー・ケーキ」も。ろうそくの灯を消したのは、お孫ちゃんです。

 

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楽しい一時でしたが、この先には「米寿」もありますし、「卒寿」や「白寿」もありますので、この楽しみがずっと続くように、参加した一人一人が祈りつつ御馳走と笑いで温もった一時はお開きになりました。

 

 

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コメント

肉の名札には笑いました。親切といえば親切ですが?

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。

名札があって間違いがなくてよかったのですが、言葉は、日韓英ですのでこれも日本の食文化の多様性と寛容さを示しています。

カルビ(韓)、赤身肉(日)、ランプ(英)は分りましたが、イチボとは「H bone」が語源らしいです。でもシキンボは分りません。英語では「eye of round」言うらしいのですが、どなたか教えて下さい。

2018年2月 3日 (土)

風邪でダウンしています  ――ずいぶん長引いているのに治りません―


風邪でダウンしています 

――ずいぶん長引いているのに治りません―

 

風邪を引いてしまったようだ、と感じたのはもう10日も前のような気がするのですが、喉がいがらっぽい、気管支まで入り込みそうだ、鼻水が垂れる、咳が出る、頭が痛いのではなくその直前の症状等々、何となく現れては消えて行く中で、少しは体調が良さそうだと思って外出するとその後にはぶり返すことを繰り返していました。

 

もう治るだろうと思っていたところ、家人に移してしまったようで、二人でダウンです。頼りにしたのは葛根湯です。最初は粒剤でした。

 

               

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今日からはドリンクに変更。

 

 

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家人は昨夜、寝る前に粒剤を服用して、寝ている内にかなり汗が出たようで、今日は順調に良くなっています。でも私は頭がハッキリせず、判断ミスなどもするようになっていて、まだまだ快方に向っているとは言えません。

 

とは言え、水分を摂る、睡眠を確保する、そしてバランスの取れた食事をする、そして身体を温めることは大切ですので、それなら鍋焼きうどんという短絡的な衝動で注文したのが、写真の二点です。

 

 

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食べ始めてから気が付いて撮った写真ですので、食欲はそそらないかもしれませんが、身体は温まりました。今夜は早めに寝て、明日は完治となれば良いのですが、風邪の影響を受けた大失敗もありました。それに対する「神対応」も経験できましたので、それは別稿で報告したいと思います。

 

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コメント

私も熱は出なかったのですが、食欲不振、倦怠感が長く続きました。睡眠がクスリぬなりました?お大事になさって下さい!

「かずひろし」様

コメント有り難う御座いました。

一寸良くなると、無理をしてしまうのが問題かもしれません。ゆっくり寝るようにします。

まだまだ寒さは続きそうですので、お互い健康第一で頑張りましょう!

くれぐれもお大事になさって下さい。
私も同様の症状に昨秋と年末年始の2回かかりました。
今シーズンの風邪はかなりしつこいようです。

「ふぃーゆパパ」様

コメント有り難う御座いました。

皆さん、それぞれ頑張っていらっしゃるのに、なかなか治らないので、ここで弱音を吐いてしまいました。「風邪は外」と叫んで豆をまいてみたいと思います。

お忙しいとは思いますが、インフルエンザや胃腸風邪も流行っているので、治ったかな?ではなく、しっかり身体を休めてあげてください(´∀`)

お大事になさってください。今年はインフルエンザも凄いが、風邪もしつこいものが流行っていますね。やはり完治させた方が良いと思います。わたしが勤務している介護施設でも風邪が昨晩秋流行し、肺炎というケースも見られましたので。

「和」様

コメント有り難う御座いました。

無理は避けて、今夜は早寝の予定です。

「hiroseto」様

コメント有り難う御座いました。

確かに、風邪を甘く見ていたかもしれません。今夜は早寝です。これをお読みの皆さんも風邪やインフルエンザに十分御注意下さい。

ちょうど年末年始のお疲れが出る頃ですものね。
ゆっくり休まれることが一番だと思います。
くれぐれもご無理なさいませんように。
私たちは風邪っぽい時はリポソームビタミンCと睡眠と決めております。
病は気からと言って、プラセボ効果もあるのでしょうね。単純ですから。
結構効いてくれます。

「nancy」様

コメント有り難う御座いました。

葛根湯が定番だったのですが、家人には利いても私には今一でした。風邪を甘く見ているのが、一番悪かったようです。ゆっくり寝ます。

2018年2月 2日 (金)

追悼・アンデルセンの高木誠一さん  ――アンデルセンらしいお別れの会でした―


追悼・アンデルセンの高木誠一さん 

――アンデルセンらしいお別れの会でした

 

アンデルセン・パン生活文化研究所社主、高木誠一さんのお別れの会が、リーガロイヤルホテル広島で開かれました。

 

広島の皆さんには必要ないのですが、東京から初めて広島に来た子どもが「広島にもアンデルセンがあるんだ~~!」と吃驚していたというエピソードがあるほど、全国的に有名な企業です。創業は1948年、その年に誠一さんが生れています。

 

まだまだお若く、多くの方に惜しまれてのお別れの会でした。誠一さんとは私自身いろいろな御縁がありましたし、何より家人が以前お世話になっていた会社ですので、これまでの御縁への感謝の気持そして御家族の皆様や関係者の皆さんにお悔やみの気持をお伝えするため会場に足を運びました。

 

献花やスピーチのない、肩肘張らない雰囲気の中、会場の奥の壁には遺影が飾られ、それを挟んで10枚ほどの写真でアンデルセンの歩みを辿れるようになっていました。

 

               

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故高木誠一さん

 

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デンマークフェアには毎年行っています

 

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女王の前は若き日の誠一さんです

 

 

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デンマークのライフスタイルをお手本にしているのは単なるスローガンではありません。従業員も直接デンマークを経験するため「創業60周年記念企画」として、1000人以上の人がデンマークを訪問しています。ここまでコミットできるのは立派です。

 

会場の中央には、パンやジュース、ペーストリー等を振る舞うためのテーブルが設えられていました。

 

 

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誠一さんの人生をこのような形に表現して、最後のお別れの機会として私たちにも参加させて下さった御家族やアンデルセンの皆さんに、感謝しつつ、誠一さんの御冥福をお祈り致します。

 

 

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2018年1月21日 (日)

久し振りの新年会 ――友だちって良いですね――


久し振りの新年会

――友だちって良いですね――

 

遅ればせながら旧友たちとの新年会がありました。久闊を叙しながら、勉強にもなり日頃からの鬱憤も晴らせる有り難い一時は本当に貴重です。一献を傾けながらの食事は大変贅沢だったのですが、写真を撮る時間も惜しいほど話が盛り上がりました。

 

                 

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ほんの一部しか写真に撮れませんでした

 

でも、壁の凧や熊手と神棚に囲まれて、新年の雰囲気も味わうことができました。

 

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酔うほどに足も軽くなり、広島メモリーズに寄ることになりました。ライブのバンドのステージがあり、オールディーズを演奏してくれるお店ですが、フロアに出て踊れるのも魅力です。

 

 

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ステージは十分楽しめたのですが、音量が半端ではないことは当然としても、やはりかなりのストレスになりますし、それ以上に喫煙する人が多くて、長時間我慢するのは無理でした。同じようなライブをもう少し静かに聞けて、禁煙の店を御存知の方、教えて頂ければ幸いです。

 

でも、友人たちとの新年会は何よりも楽しく若さを取り戻すことのできた一時でした。

 

 

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2018年1月 9日 (火)

Oishi 吉山でのランチ(2回目) ――中に入ると、写真を撮りたくなってしまいます――


Oishi 吉山でのランチ (2回目)

――中に入ると、写真を撮りたくなってしまいます――

 

一仕事終えた後で、ちょっと贅沢なランチかディナーでもと考えるのは我が家に限ったことではないと思いますが、昨年8月の末には庭仕事の後、Oishi吉山まで足を延ばしました。

 

今回は年賀状の返信と住所変更、それにiPhone騒動もあり、天気も不順でしたので景気付けのために、二回目のOishi吉山になりました。もっとも、この説明もかなり好い加減で、8月には「秋晴れ」が口実の一部でした。

 

さらに、前回かなり詳しくランチとお店の紹介をしましたので、今回はもう写真を撮らなくて済むのかな、と半分はランチを楽しむことだけ頭に置いて中に入りました。ところが、入るや否や、やはりスマホのカバーを開いてしまいました。最初の写真です。

 

                   

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前回もそうだったのですが、カメラの視野と実際に見えている範囲とが違っているため、皆さんにも味わって欲しい雰囲気のほんの一部しかお伝えできないのが残念です。でも、写真を撮りたいと思った理由は分りました。

 

私の親友Joe Mazur教授が教えていた、バーモント州のMarlboro Collegeの食堂と似た雰囲気の空間だったからです。バーモント州の人里離れたところにある大学ですが、全寮制で、学生たちそして教授陣の多くもこの食堂で食事をします。私も一冬、この大学で過したことがあったので、当時を思い出すことのできる佇まいに反応したのだと思います。前回とは違うアングルからのもう一枚の写真です。

 

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そしてランチです。前回より量が多くなってしまったのは、もう二時近くだったからかもしれません。そして前回「クイズ」として提起した問題も解決されていました。メデタシメデタシ。

 

 

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昼間とはいえ、雨空のせいで、入口の電灯が印象的でした。

 

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我が家の庭では、山茶花の元気もなくなってきましたので、ビオラを買って取り敢えずは玄関前に置いてみました。一息ついて元気が出てきましたので、いよいよ今夜からは本格的に仕事が始められればと思っています。

 

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コメント

Mazur先生は、一度広大で講演された方でしたよね?
ご講演前に写真撮影をさせて頂きましたが、懐かしい思い出です。
その際、秋葉先生がAFSでアメリカに行った時、氷川丸に乗って行った事をうかがい知りました。
各大学で食堂も色々でしょうが、それを思い出されるほど良く似ていたのですね。

Joe Mazur教授の大学ということで見てみましたが、DiningからGovernanceまで色々と感心させられました。

https://www.marlboro.edu/community/undergraduate/dining

「呉のかつら」様

コメント有り難う御座いました。そうです、Mazur教授には一度広大で講演して貰いました。

次の「工場長」さんのコメントのURLから、Marlboro College のvirtual tour を選ぶと、Dining Hallも写っています。広さと天井の高さ、そしてシンプルさが良かったのではないかと思います。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。

本当に小さい、liberal arts collegeなのですが、このような質の高い教育機関がアメリカの各地に残っているのが、アメリカの「良さ」の一つだと思います。

2018年1月 3日 (水)

金婚式とスーパームーン ――こいつぁ春から縁起が良いわえ――


金婚式とスーパームーン

――こいつぁ春から縁起が良いわえ―

 

今年、金婚式を迎えるT夫妻を囲んで、新年会を兼ねたお祝いの会がありました。会場は海辺のグランド・プリンス・ホテル広島です。お正月と重なって、目出度さも倍になったのですが、その楽しい場面の写真はプロの「アミューズ」さんにお願いして出張撮影をして頂きました。その中から、ケーキの写真です。

 

             

Happy_50th_cake

               

そして金婚式を迎えたお二人が、蝋燭の火を吹き消します。


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アミューズさんにお願いして「良かった」と思ったことの一つは、背景に海を選んでくれたことです。素人の写真では、外が明るい海を背景にすることなど無理ですので、それだけでもとても有り難い一時になりました。機会があれば、その御目出度い写真も厳選してアップさせて頂きます。

 

ホテルの会食も豪華でしたし、子どもたちや孫に囲まれて、T夫妻も楽しみながら50年を振り返ってくれました。

 

昨日からの反省点の一つは、掛け軸ばかりに気を取られて、お料理の美味しさが伝わらなかったことです。遅まきながら、昨日のお節料理の写真をアップします。こちらも美味しさと温かさとでは引けを取りません。

 

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金婚式を祝う「ディナー」の後、カラオケや初詣と新年恒例のイベントも挟んで、お祝いの会の余韻は夕方まで続きました。

 

市街を後に、自宅まで辿り着くと、東の空からはスーパームーンが登ってきました。これで、目出度さが三倍になりました。中天に上ってからではスマホでの写真は上手く行かないのですが、早い時間ですので、何とかその大きさを記録することができました。下の方に見える明りは、近所のお宅です。

 

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そして、昨日の報告の追記です。Tさんが、『開運!なんでも鑑定団』のビデオを探し出してくれて、内容を文字化して下さいました。昨日の記述の誤りも訂正しながら、改めて、掛け軸の説明です。

 

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掛け軸の文字は、次の通りです。

 

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「坤山」(こんざん)は、浅野長勲の号です。そして、「本文」を書き下すと、「礼をもって、己を処し、恕をもって物を待つ」でその意味は、「常に、礼儀や感謝の気持をもって、自分の行動を行い、他人の立場、心情を察して、物事に対応するよう心がけること」だそうです。

 

お目出度さが二倍から三倍に増える一日を過して、今日を締め括ると、やはり「こいつぁ春から縁起が良いわえ」になってしまいます。

 

その言葉通り、真夜中のスーパームーンの写真も今夜は上手く撮れました。


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コメント

あけましておめでとうございます。

アミユーズさんの写真は素人には出来ない
光を見つけてくれますよね。良い写真を残
せてよかったですね。その他にも料理、月
掛軸、と良いこと尽くしのお正月で素晴ら
しくて羨ましいくらいです。

昨日はありがとうございました。
お天気が良過ぎて外からの光がとても強く逆光だったのですが、
折角のロケーションで背景がクロスの貼ってある壁というのは味気ないですからね。
温かいご家族のおかげで年始から気持ち良く撮影させて頂けました。
今年もよろしくお願い致します。

昨日はご依頼くださいましてありがとうございました。
ブログにも取り上げてくださって恐縮です。

景色のいいお部屋でしたので
せっかくなら一部分でも取り込めたらいいと思い
撮影しておりました。(←主人が ^_^;)

皆さん仲良しで、お優しくて、とてもいい関係でいらっしゃいますね。
とても羨ましかったです(*^^*)

「⑦パパ様」

コメント有り難う御座いました。

新年をワクワクして迎えた子どものときに刷り込まれたのかもしれませんが、お正月になると、縁起の良いものが自然に目に入ります。それで、「お目出度い」と言うのかもしれませんが。

「アミューズ 中村」様

コメント有り難う御座いました。

スマホで撮る写真の質も上がりましたが、逆光を背景に美しい写真、という発想からびっくりでした。しかも、安心してお任せできることのメリットがこんなにあったとは---。

改めて、感謝です。

「プッチママ」様

コメント有り難う御座いました。

お二人が、その場に自然に溶け込んで下さったこと、さすがにプロだと思いましたが、お二人のお人柄によるところが大きかったのだなと改めて感じています。

50年という節目の記念がきちんとした形で残ったこと、とても有り難く思っています。

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