グルメ・クッキング

2017年9月26日 (火)

久し振りに酔心 ――定番料理を堪能しました――


久し振りに酔心

――定番料理を堪能しました――

 

 

不用意にテレビを点けると、どこかの局で必ず食べ物・レストラン・料理関係の番組を放映しています。昔と比べて、番組数は何十倍にも増えているのではないでしょうか。食べ物にはあまりこだわらないことを自覚しているが故に、私は「Z級グルメ」を僭称していますが、それでもテレビで美味しそうな寿司やステーキ、それにワインやお酒が出てくるシーンを見ると、やはり同じようなものを食べ、飲みたくなります。

 

先日はあるドラマの中で、「近江屋 数寄屋橋本店」という鉄板焼きの高級店でワインとともに俳優たちの食べるステーキが、想像を絶するような美味しさであることが伝わって来ました。それ以来、「次に外で食べるときにはステーキを」と思い詰めていましたが、その機会がやってきました。

 

恐らく数年振りの酔心なのですが、スタンダードなお店での夕食が心まで癒してくれることは良く知られています。暖簾を潜ってテーブルに着きメニューを見ると、なんということでしょう。「広島県産牛ステーキ定食」があるではありませんか。さらに、ビールはカープ優勝記念で半額でした。さいさき善しとビールを注文。それもアサヒの「氷点下のスーパードライ」です。

 

                 

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ことビールになると心が急いて、まず一口飲んでからの写真になってしまいました。そしてしばらくして届いたステーキ定食。

 

 

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家人が注文したのは、旬彩・酔心御膳です。

 

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注文してから釜飯に火を入れる、という伝統通り、20分ほどで釜飯が出てきました。

 

 

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テレビ番組の中に出てくる鉄板焼き屋さんのロケ地は、銀座うかい亭や六本木モンシェルトントンらしいのですが、酔心のステーキもなかなか良い味でした。もちろん釜飯ではこちらの方が本場です。

 

そしてコスパまで視野に入れると、久し振りの酔心は大満足の一時になりました。

 

 

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2017年9月15日 (金)

道草懇話会 ――「セブン銀行」の声の持ち主にお会いできました――


道草懇話会

――「セブン銀行」の声の持ち主にお会いできました――

 

道草懇話会は、詩人の平塩清種さんが主宰する文化交流の場です。その例会にお誘いを受け、会場のANAクラウン・プラザ・ホテルでの昼食・懇話・卓話・コンサートを楽しんで来ました。

 

                 

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大変嬉しかったのは、ここ数年お会いしていなかった旧知の方々にお会いできたことです。政治の世界でお世話になったAさん、市の職員として苦楽を共にしたBさん、マスコミ界では良く知られているCさん、邦楽家のDさん等々、短い時間ではありましたが、近況を知ることができましたし、思いがけない方の訃報を耳にすることにもなりました。

 

卓話のゲストはフリーアナウンサーの丸子ようこさんでした。童話やコミュニケーションについて巧みな話術と美声に魅せられたのですが、何より吃驚したのは、彼女が「セブン銀行」の声だったことです。セブンイレブンの中の「セブン銀行」でカードを差し込むと「いらっしゃいませ」という声が聞こえてきますが、それが彼女なのです。「今お手続きをしております」「お取り忘れのないよう」「有難う御座いました」等、今まで何百回も聞いたメッセージの声の持ち主を目の当たりにして、感激一入でした。勿論、帰り道にはセブンイレブンに寄って、お金を引き出しながら、「同じ声だ」と確認をしてきました。

 

コンサートはジャズシンガーの水木いず美さんの三曲で、しばらく時を忘れました。スタンダードで水木さんの十八番から、"Somewhere Over the Rainbow" (虹の彼方に)”The Girl from Ipanema” (イパネマの娘)。そして三曲目は、地球の未来を憂いつつ愛の力でそれを乗り越えようと歌い掛けるメッセージ性の強い『美しい青い地球(ほし)』でした。特にこの曲には、元広島平和文化センター理事長のスティーブン・リーパーさんが感動とともに訳した英語版が付けられています。

 

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逆光なのですが、少しでも雰囲気が伝わることを祈りつつ

 


錚々たるメンバーの揃った懇話会なのですが、その中の4人の方からミニ卓話がありました。それぞれ印象深い内容でしたが、ランチを食べながらでしたのでメモを取る暇もありませんでした。うろ覚えで申し訳ないのですが、私にとって勉強になった何点かを書かせて頂きます。

 

l Eさん今、お寺を離れて「フリーランスの僧侶」として庵を編み活動している。できるだけ多くの方々の人生に寄り添うべく、特に傾聴に力を入れている。

l Fさん:  80歳になるまで社会貢献をしたいと思って日数で数えたら、後、残されているのは2000日ほどだった。でも今所属している会や団体は64あり、その整理が難しい。

l 北京から帰られてすぐのGさんどこにでも乗り捨てられてスマホで予約のできるレンタル自転車のお陰で北京の渋滞が改善され、ウーバーのようなサービスや、企業と個人が駐車場をシェアするシステムで、駐車場不足も解消されている。

l 眼科医のHさん学校医をしている高校では女子学生の8割がコンタクトを装着していて、彼女たちの感覚だと、眼鏡をかけて街を歩くのはパジャマで街を歩くのに等しいらしい。

 

次回も楽しみですが、出来ればもう少し詳しくお一人お一人の話を再現したいと思っています。

 

 

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2017年9月13日 (水)

「ゴダイヴァ」か「ゴディヴァ」か? ――英語圏の耳、フランス語圏の耳――


「ゴダイヴァ」か「ゴディヴァ」か?

――英語圏の耳、フランス語圏の耳――

 

「コストコ」と「コスコ」の違いに続いて、外国製の有名品や有名店の呼び方についての疑問です。

 

今回はチョコレートです。ベルギーに本店のある「GODIVA」ですが、日本の公式ホームページでは「ゴディヴァ」です。そして、GODIVA90周年を祝うパーティーでは、ベルギーの外務大臣が「ゴディヴァ」の歴史は良く知っている、と述べていますので、それでメデタシ、メデタシのはずなのですが、実はまだ問題が残っています。

 

               

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イギリスのコヴェントリー市にあるLady Godiva(ゴダイヴァ)

版権: <a href='https://jp.123rf.com/profile_arenaphotouk'>arenaphotouk / 123RF 写真素材</a>

 

二点を挙げておきましょう。アメリカ、そしてイギリスでこのブランドのチョコレートを買いたいと思っても、「ゴディヴァ」では恐らく通じません。「ゴダイヴァ」という発音が普通だからです。それでも、本店はベルギーにあるのですから本店での発音「ゴディヴァ」が優先されるべきだ、という考え方もある意味、当然です。

 

でも、これが二点目ですが、そもそもGODIVAという名前は、イギリスの伝説的人物「Lady Godiva」に由来していることも良く知られています。その「Lady Godiva」は「ゴダイヴァ」と発音されます。

 

発音とは直接関係ありませんが、ゴダイヴァ夫人は、夫である領主がコヴェントリーの住民に重税を課すことに抗議して、町中を全裸で馬に乗って走り抜けたという故事で有名です。(実際には、フィクションらしいのですが、物語として長く伝わっています)

 

つまり、「GODIVA」というブランド名の起源である「Lady Godiva」の発音を重んじると「ゴダイヴァ」になりますし、ベルギー本店の呼び方を採用すれば「ゴディヴァ」ということなのです。(ここでもう一つ付け加えておくと、ベルギー流の読み方は「ゴディヴァ」というよりは「ゴディーヴァ」に近いのですが)

 

誰もが納得する呼び方に統一する必要があるのかどうかも問題だと思いますが、90周年の記念パーティーで、ベルギーの外務大臣は「今夜、多くの人の口に上っていた「ゴダイバ」についても認識を新たにしています」と、バランスの取れたまとめをしています。

 

本店の考え方は、「どちらでも問題はありません」なのですが、新規店舗では「ゴディヴァ」を奨励しているようです。

 

発音についての議論は、視覚だけに頼っていては説得力がありませんので、最後に、YouTubeにアップされている発音例で締め括りたいと思います。

 

https://youtu.be/3Y4ETzOZiYM

  

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コメント

いつも音声で聴いていますが、GODIVAを「ゴディヴァ」と発音する時と「ゴディーヴァ」と発音する時があるので、文章を見ると「GODIVA」だと「ゴディヴァ」で、「」がなくGODIVAだと「ゴディーヴァ」と発音することが分かりました。

ついでに、声を英語(アメリカ)にすると「ゴダイヴァ」で、英語(イギリス)では「ゴディヴァ」でした。

さらにフランス語(フランス)では「グジヴァ」と聞こえました。

とても面白いシリーズで楽しいです。しかし私は耳が悪く聞き分けられませんw
アメリカの方の話す「マクドナルド」を何回聞いても真似ができませんしカタカナ
で表現も出来ません。日本人が綺麗にマクドナルドと云えるように「掘った芋弄
るな」的なジョン万辞典風のシリーズをいつかしていただけませんか?

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。音声で聞かれているとのこと、Windowsだと、ナレーター・ソフトに相当するのでしょうか。どんなルールでソフトが設計されているのか分りませんが、面白い結果ですね。

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。「マクドナルド」は難しいですね。「マック」で良いのではないでしょうか。

Apple製品はユニバーサル&グローバルなデザインなのでOSレベルで、音声アシスタント(Siri)と音声入力、音声読上げなどの機能があり、各国語への対応も基本機能として持っています。

例えば、英語だけでも、アイルランド、アメリカ、イギリス、インド、オーストラリア、カナダ、シンガポール、ニュージーランド、南アフリカ、と種類があり、それぞれに男女の他に個性のある声も選べます。

そして、それらは全てのソフト(アプリ)で使えるので、例えばメモ帳アプリなどで、色々と言語を切り替えて、自分の発音がどこでどのくらい通用するか、チェックするのに使っている人もいるようです。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。アップル社が、英語をアメリカやイギリスだけの言葉ではなく、国際的言語として扱っていることで、日本人の英語能力、そして日本語能力が益々高まることを期待しています。

同時に、固有名詞を他国語でどう扱うのかについては、国際的な基準のようなものが必要だと思っています。例えば中国で、自分の名前の漢字を勝手に変えて表記されてしまったことに大きな違和感を持ちましたので。

固有名詞について言えば、中国や韓国など同じ漢字の名前を、以前は日本語読みしていましたが、今は韓国人は現地読みで、中国人は日本語読みと分かれています。それぞれの国との合意ということのようですが、確かに国際的な基準があればいいですね。

特に途中から変わったので、時代によって同じ人物の読み方が違い、保守系の人は敢えて拘って日本語読みすることがあり、誰のことか分からず紛らわしいことがあります。

コストコ、ゴディヴァ、そうだったのですかぁ。
”ギヨエテとは俺のことかと...” → この世界ですな。
されど4文字天国のこの国では、
コストコ、ゴディバ、で正解だったような。
(今やリプライでさえリプ→××リプなんて4文字も)

普段、日本語表記にどっぷりの映画俳優&監督名を、
アカデミー賞&トニー賞授賞式で、耳にすると、とても新鮮。
ホント、シリーズ化されますことを望みます。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。

アメリカに初めて行ったとき、毛沢東とか蒋介石等の固有名詞が日本とは全く違った発音で、話が通じませんでした。国際基準があれば、英語で中国の話をするときにこのようなチンプンカンプンを防げますね。中国の人も、英語で日本の固有名詞を聞いても全く分らないでしょうし。二国間の合意では駄目な例を挙げさせて頂きました。

「されど映画」様

コメント有り難う御座いました。

映画と言えば、英語やフランス語の原題と日本語訳の違いも面白いですね。それに、"Shall We Dance?"のように両方全く同じものもありますし。

面白そうなネタを探しましょう。

2017年8月30日 (水)

串揚げに挑戦 ――ビュッフェスタイルで選び、テーブルで簡単に揚げて食べる――


串揚げに挑戦

――ビュッフェスタイルで選び、テーブルで簡単に揚げて食べる――

 

初体験がその後の人生に影響を与えてしまったことの一つに串揚げがあります。広島で最初に連れて行って貰った串揚げの店が、超高級なところだったので、その後は何となく足が遠のいてしまったのです。

 

ビュッフェスタイルの串揚げ店があるとは聞いていましたが、システムが今一分らず、これもパスしていたのですが、気が付くと店の外に「取説」があるではありませんか。マック・ユーザーなら、まず店に入ってどうすれば良いのかを体験しながら自然に理解してしまうのかもしれませんが、ウィンドウ・ユーザーの私は、取扱説明書を読んでからという癖が付いています。その「取説」です。

 

                     

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ソースの多いこと、サラダもあること、そして串揚げとはあまり関係はないのですが、お茶漬けや焼きそば、そしてソフトクリームもあることで入る決心が付きました。

 

串に刺してある具材はビュッフェスタイルで好きなだけテーブルに運べるシステムです。ソースも一皿4種類試せるようにできています。ということで、二人で第一回目に運んできたのは――。

 

 

 

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周りのテーブルを見ると、串の山になっているところがほとんどです。初体験ということで雰囲気に呑まれ、控えめになってしまったようです。具を上左のバターに漬けて、その下の衣を絡ませ、真ん中にある油で揚げるのですが、ソースは右下と一番上です。

 

油の温度や、揚げかすの管理なども上手く出来ていて、こんな具合に揚ります。良い感じでしょう。

 

 

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子ども連れも多く、かなり賑やかだった筈なのですが、揚げることと食べることに集中していたせいでしょうか、全く記憶にありません。そして、食べた串の数を数えると、私が19本で、かなり食べてしまった感じです。でも家人は21本。ソフトクリームを食べるだけの余裕は残っていませんでした。

 

 

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コメント

私がWindowsではなくMacを使っている理由は「不精」の一語に尽きるので、串揚げでも焼き鳥でも寿司屋でも「お任せ」が一番で、ビュッフェスタイルのように自分で運ぶだけでも苦手なので、誰かに取ってきてもらうことが多く、村下孝蔵が好きだった徳川のお好み焼きも、いつも彼に作ってもらっていました。

それどころか昔、コーヒーに角砂糖を入れて飲んでいた時代に、上司に「砂糖はいくつだ?」と聞かれると、何の遠慮もなく「1つです」と言って入れてもらい、その後も上司が「砂糖は1つだよな?」と言うのが常態化していて、周囲から呆れられたものです。

よくメカに強いと勘違いされがちなのですが、取説を読んだり、決められた手順を覚えたりするのは苦手なので、そうしたことがきちんと出来る人は尊敬します。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。

「不精」「面倒くさい」「お任せ」という気持は同じです。コーヒーは、「お砂糖とクリームは如何しますか」と聞かれるのさえ「面倒くさい」ので、注文するときは、「コーヒー。ブラックで」と言っています。

でも、工場長さんがお持ちの知識や技能、そして価値観等、「不精」とか「お任せ」と対極にあるようにずっと思っているのですが。

2017年8月28日 (月)

宮島口の古今菓 ――「あん」が美味しいお洒落な店でした――


宮島口の古今菓

――「あん」が美味しいお洒落な店でした――

 

友人が宮島の藤い屋に勤めているので、もみじ饅頭等を買ったり送ったりには良く買い物をしていますが、その藤い屋が宮島口にお洒落なカフェと菓子工房をオープンしました。一度お茶にでもと思っていましたが、関東の友人にもみじ饅頭を送るついでに寄ることができました。

 

 

               

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入口のファサードです。お洒落ですね。

 

 

 

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入口は和風でこれも良い感じです。

 

 

 

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一階の菓子工房と美味しそうなお菓子です。

 

 

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二階のカフェへの入口です。

 

 

 

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大きなテーブルに座ると窓から庭木が見えます。

 

 

 

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とにかく暑かったので宇治金時を注文しました。量より質が光る味で大満足しました。

 

 

 

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家人はレモンタルトです。

 

 

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そして温かいコーヒーがピッタリでした。

 

 

 

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階段から見えた溽暑の街も、ちょっぴり涼し気に感じることができました。

 

 

近い内にまた、リピートしたいと思っています。

 

 

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2017年8月25日 (金)

Oishi吉山でヘルシーなランチ ――お昼でしたが、本物のビールも飲みました――


Oishi吉山でヘルシーなランチ

――お昼でしたが、本物のビールも飲みました――

 

まだ暑さは厳しかったのですが、何となく「秋晴れ」といった感じの空が見えた午前中、庭仕事を片付けた後、家人が以前からマークしていた「Oishi吉山」に寄って見ました。ネットの書き込みには「農家さんマルシェ」というタイトルもありましたが、とてもお洒落なカフェと、食に特化したお店でした。外には景観グリーンライフの吉山店「鉢庭」があります。

 

               

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逆光なので十分には伝わりませんが、入口からお洒落です。

 

中に入ると、広々としたスペースからは少し日常を離れながら、でも親しみのある場所であることが分ります。

 

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広角レンズではないので、左右の広がりが伝わりません

 

この左側にあるのは、マルシェ、自家栽培の野菜類のお店です。

 

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そして右側には、キッチン用のあれやこれやが並んでいます。我が家で使えそうな物もたくさんありましたが、それはまたの機会に。

 

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ランチはビュッフェのみ。大人は1,620円。70歳以上は1,290円でした。店の一番奥には、温度調節ができているサラダ・バーがあり、美味しそうなものが並んでいました。私たちが選んだのは、ヘルシーでバラエティーに富んだお料理です。

 

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まだお昼でしたが、一仕事は終えた後の寛ぎの時間です。エビスビールの誘惑には勝てませんでした。

 

そして、椅子に座ってから気付いたのが、梁と天井のデザインです。木の美しさが外光の明るさに映えて、床はコンクリートでしたが、音も上手く吸収された空間になっていました。

 

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ここでも広角レンズではないのが残念です

 

そしてテーブルの上にあったのは、ビュフェの利用時間とドリンクの引換券です。70分だと短いのかもしれませんが、昼ですし、私たちには十分の時間でした。

 

 

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美味しさに釣られたのでしょうか、普段は決して手も触れないデザートまで注文してしまいました。もっとも半分は家人に食べて貰いましたが。

 

 

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帰りにワインショップを覗きましたが、ここは目で楽しむだけにする自制心は残っていました。

 

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最後にクイズです。ほぼ完璧なランチだったのですが、一つだけ改善できるのかなと思えた点がありました。何でしょうか。Z級グルメの私の感想ですので、無視して頂くのが正解なのかもしれませんし、95点は悠々取れているお店で、残る5点を問題にするのもどうかと思います。結論は、皆さんにOishi吉山に行って頂いた上で、御判断頂ければと思います。

 

 

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Oishi吉山は、河野美代子先生もブログに書かれていた鉄炮町のビストロ・ド・イベントス、鯉城会館の吉山ビュッフェやブーケ、他にもOishi吉山の近くにある吉山BIANCOやワインショップのグラン・ヴァン18区などと同じEVENTOSの経営ですが、どの店も素材に拘り、特に最近では地産地消に務め「顔の見える生産者からの食材」を追求するなど期待できる地元企業です。

そう言えば、秋葉忠利前広島市長がマグサイサイ賞、オットー・ハーン平和メダル、国際平和賞などに続いて受賞された谷本清平和賞の受賞式で出された料理もEVENTOSからのケータリングでした。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。

EVENTOSの頑張りを御紹介頂き有難う御座います。それに、もう閉店していますが、新天地には「クチーナ BIANCO」もありましたね。

ところで、県民文化センターの中の「Bouquet」の前ここにあった「イルヴェント」も、系列店だったのでしょうか。

イルヴェントは、広島駅弁当株式会社(通称「 ひろしま駅弁」)の経営でした。こちらも地元企業で、ケータリング、レストラン経営などを行い、農業経営にまで参加しているという点では似ています。

「工場長」様

有難う御座いました。そうでした。思い出しました。

ついでに書くと、私が初めてEVENTOSを知ったのは、もう30年以上前で、谷本清平和賞の受賞式会場になっていた広島工業大学広島校舎の一階にあったフレンチレストランでした。

当時は広島のフレンチと言えば、小川シェフのラ・マルミットや今は江波だけになったヤマライ・ヌーヴォーなどが頂点でしたが、それらとは違い、当時フランスでも流行りかけていた、和食のように素材を活かしたフレンチを目指していたのが印象的でした。

最近は歳のせいか、こんな古いことを良く思い出します。

「工場長」様

熱いメッセージを有難う御座います。そのレストラン覚えています。懐かしいですね。

そして昔のことは一つ思い出すと次々に関連したことが頭に浮んできます。老化現象と言えばそれまでですが、脳の活性化のためには大切なのかもしれません。

2017年8月24日 (木)

ノンアルコールビール ――職場で休憩時間に飲むのはOKか?――


ノンアルコールビール

――職場で休憩時間に飲むのはOK?――

 

今、ネット上でホットな話題になっているのが、職場で休憩時間中にノンアルコールビールを飲むのはOKか否かという論争です。きっかけは、読売新聞が運営する人気投稿サイト「発言小町」に30代のOLが、午後3時の休憩時間にノンアルコールビールを飲んでいて上司に注意されたという内容の投稿をしたことなのだそうですが、「小町」でもネット上でも圧倒的多数の意見は「NO」でした。

 

             

Photo

               

ハイネケンのノンアルコールビール

版権: <a href="https://jp.123rf.com/profile_gyddik">gyddik / 123RF 写真素材</a>


 


反対意見の主なものは、

 

l ノンアルコールと言っても、それはお酒の代替品。お酒と同列に考えるべき。

l アルコールが全くない訳ではなく、0.1%入っていたりするので、アウト。

l 看護師さんやタクシーの運転手さんが職場でノンアルコールビールを飲んでいるのを見たら、問題ありと思わない?

l コンビニでもお酒に分類されていて、子どもは買えない。

l ノンアルコールビールでも酔ってしまうので、職場で飲むことなど考えられない。

l 仕事が終ってから本物のビールを飲めば良いし、それを楽しみに仕事をした方が建設的。

l (もともと投稿した女性は、朝から飲みたい気分だった、と書いているのですが、それに対して) 朝から飲みたいなんてアルコール中毒では。病院で診てもらうべき。

l 休憩時間でも、職場に「飲んでる気分」の人がいることは問題。

l 日本酒の一升瓶に、麦茶を入れて持ってきた、そこからコップに麦茶を注いで飲むのを見たら、嫌な感じがするのと同じでは。

 

等々、かなり厳しい意見が多いのですが、OKだという意見もありました。

 

l 休憩時間は個人の自由に任されているので、アルコールの入っていない飲み物を飲むのは問題ない。

l 外国では昼食時にワインを飲んだりするのは当り前なので、休憩時間なら良いのでは。

l ジュースや麦茶とどこが違うの?

l 大手メーカーのノンアルコール製品は、100%アルコールフリーなので問題ない。

 

この論争をネットで見たとき、私は、アルコールが入っていないのだし、休憩時間だったら問題はないのでは、と頭では思いました。でも、どこか割り切れないところがあり、少し整理して考えることにしました。

 

まず、職場と言っても自分一人しか働いていない環境で、誰にも見られないような個室で仕事をしている場合なら、理屈の上では、休憩時間にノンアルコールビールを飲むこと自体は問題がないと考えられます。

 

では自分でそれを実行するかと言うと、しないと思います。それは、「仕事」と「プライベート」な場所を区別したいからです。休憩時間ではあっても、仕事の場ですべきではないことは当然あります。それは自分の仕事に対する自分の誇りや責任と関わっています。

 

周りに同僚がいる場合、休憩時間であっても、同僚たちと同じ部屋で過ごす場合には、その人たちとの関係で、してはいけないことが生じるでしょう。煙草を吸うのは副流煙の害がありますし問題外ですが、周りの人が嫌がるようなことをわざわざするのは感心できません。

 

わざわざするのではなく仕方なく、と言う場合を考えて見ると、仮に、毎日午後3時という定時に、アルコールを飲むようにという医師の処方があったとします。その場合には、周りの人の価値観や迷惑を考えて、トイレに行くとか、医師の指示であることを事前に説明するといったことをするはずです。

 

ノンアルコールビールの場合もそれに準じて考えることが自然だというのが私の結論です。本物のアルコールであっても、アルコール紛いのノンアルコールであっても、周りの人にとって「アルコール飲料」の一種とみられている飲み物を飲むことが、周りの人に不快感をもたらす場合、そんな行為をわざわざする必要はない、ということです。

 

でも、職場の休憩時間にノンアルコールビールを飲むことの是非が問われるということに、時の流れを感じます。かつては、課長が部下の机の上にビールを配って「生産性を上げる」努力をしていた職場は結構ありました。逆に制服を着なくてはいけない職場で、通勤時の服装にジーンズはいけない、といった規則のあった時代とも重なります。

 

職場での個人の権利が重んじられ方向に少しずつでも変化しているのなら嬉しいのですが。

 

 

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コメント

来年65歳になる私が就職した頃の職場は、煙草の煙が充満し視界も悪くなることも珍しくなく、仕事中に女子社員がお茶を入れて配り後片付けまでする光景も一般的でしたから、休憩時間に一人ノンアルコールビールを飲むことが問題視されることに驚きました。

また、喫煙が禁止されていた米国でも、私が知っている職場(シリコンバレーのIT企業)では、仕事の途中でクッキーやコーヒーなどはもちろん、ピザを食べたりビールを飲んだりすることも見慣れた光景でした。

今回は、圧倒的多数の意見は「NO」ということで、改めて世間と自分の価値観に思っていた以上のズレを感じ、認識を改めた次第です。

難しい、「遠足のバナナはおやつか?」
って論争くらい難しいです。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。やはり時代が変っているということなのではないでしょうか。

20年前の話ですが、私自身、ある職場で仕事中は煙草を吸わないようにしよう、という署名を集めたことがありました。その結果、ある民主団体から除名されました。今では考えられないですよね。

酒を集るために、選挙事務所に顔を出すような人が当り前だった時代も、昔話になりました。

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。「遠足のバナナはおやつか?」も難しいですね。もう一つ、「トマトは果物か?」というのもあります。

「やんじ」様

コメント有り難う御座いました。

職場での喫煙も、セクハラも、パワハラも被害者の立場は無視され、マスコミや司法にも問題にされなかった時代がありました。これらの人権侵害が問題にされ規制されてきたことは喜ぶべきことだと思います。

もう一方で、権力者の意向を忖度し迎合する風潮は依然として続き、その結果、「法律」という形を取りながら個人の自由や権利が侵されていることについて、私たちはもっと強く反対の声を上げるべきだと思います。

パワハラや喫煙と違い誰に迷惑をかけるわけでもないノンアルコールビールを休憩時間に飲むことまで問題にされることには違和感があります。それが「職場の空気に従わない行為」ということであればそれこそ個人の自由や権利を認めない集団主義的な忖度社会ではないでしょうか。

「個人主義」様

コメント有り難う御座いました。

最初にノンアルコールビールについての論争を目にしたとき、私も全く同じ感想を持ちました。それと同時に、ちょっと違うもやもやとしたものがあったことと、そしてその後の私がどう考えたのかは本文に書いた通りです。

ブラック企業が暗躍する日本社会で、職場での個人の権利を確保することは最優先課題ですが、仲間とともに快適に働く環境を作る上では、周りの人々との協力関係も大切です。

全てのことを「与件」として受け入れるのではなく、一つ一つ丁寧に考え行動して行く姿勢を大切にしたいと思います。

禁煙を決めた会社で良く聞くのは「それを歓迎している社員も少なくない。今までは言いたくても言えなかった社員も多い。」とか、昔は修学旅行でも生徒が寝た後にお酒が振る舞われていたのが今はなくなり「それを歓迎している教員も少なくない」とか、あるいはPTAや地域団体で反省会(打ち上げ)の時に当たり前のように出てくるお酒も、好ましく思わない人もいるようです。

過ぎれば堅苦しく息苦しい社会になりますが、どこまで配慮すべきか、いずれにしても他人の気持ちを考えるのは難しいことだと、改めて思います。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。

夏目漱石を思い出しました。「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい 」。その後も味のある言葉が続いていることに、改めて気付きました。

2017年8月21日 (月)

日本橋天丼 金子屋LECT店 ――知多ハイボールGARDENもオープンしていました――

日本橋天丼 金子屋LECT

――知多ハイボールGARDENもオープンしていました――

 

 

家人のたっての希望で、LECTの金子屋に行きました。江戸前の天丼専門店で、LECTの中でも一番長い行列ができるという評判の店です。何度も繰り返しますが、私自身はZ級グルメです。そもそもZ級である所以は、何十分も並んでまで美味しいものを食べる気にはならないからなのですが、運が良かったのでしょう、ほとんど待たずに注文することができました。

 

これが天丼です。

 

               

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とても美味しく頂きましたが、ビールを飲むスピードと食べるスピードとのバランスがあまり上手く行きませんでした。おなかが減っていたせいなのかもしれません。

 

帰り道、サントリーの「知多」を使ったハイボールとジャズを楽しめるハイボールGARDENのあることに気が付きました。

 

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時間が早かったせいでしょうか、お客さんはまだ少なかったのですが、エレクトーンの演奏もお洒落でした。

 

 

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外に出ると、何時もの通り、電飾が綺麗でした。

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2017年7月24日 (月)

暑気払い ――LECTで夕食です――

 

暑気払い

――LECTで夕食です――

 

一日中動き回って、とにかく暑さを逃れたい思いでしたので、「暑気払い」のため、LECTまで足を延ばしました。買い物もあったのですが、横道に逸れてスパークリングワインを買ってみました。

 

               

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スペイン産ですが、750ml458円です。アルコール度は10度、泡も入っていますので、コスパはビールより良いかもしれません。味次第ですが--。

 

夕食は栄養を考えて肉です。まずはサラダとスープ。

 

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飲み物は、スパークリングワインとジンジャー・ティー。スパークリングワインはグラスで450円と、一本分とほぼ同じ値段なので、釣られてしまいました。

 

 

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メインディッシュは、サイコロステーキとハンバーグ。美味しい食事とエアコンの利いた環境で暑気を払い、とても元気が出てきました。

 

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LECT名物の電飾です。いつものことながら、これが一番の御馳走かもしれません。

 

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コメント

グルメ写真にみるライスの量→前から思っていましたが、
多くないか、いつも完食されているのか、と。
あのご飯の量であのノン・メタボのスリムさ。
”目かくし”ポン酢のおかげでしょうか。
(マエハタじゃなかった、マエカワ、ガンバレ)

「されと映画」様

コメント有り難う御座いました。御心配頂き感謝しています。

高齢者用のメニューを用意しているところなどでは、「小ライス」が出てきますが、残念ながら、ほとんどのところではそんな配慮はありません。中年以前の人たちの嗜好と分量ですので、写真には撮りますが、全部は食べていませんし、食べられません。

バイキングでも高齢者料金を設定しているところがあるくらいですから、自動的に高齢者用の分量が出てくるようにすれば、お店側でも経費の節約になると思うのですが。

2017年7月20日 (木)

浄水器    一生、縁がないと思い込んでいましたが――

 

浄水器

一生、縁がないと思い込んでいましたが――

 

本格的な暑さの季節になり、冷たく美味しい水の有り難さを身に沁みて感じています。それも、二三日前から、水を飲む度に痛感するようになりました。浄水器を買ったからです。

 

実は、十数年前からもう一生、浄水器とは縁がないのだろうと思い込んでいました。それは、広島市の水道水がとても美味しいからです。広島市の水道は1898(明治31)に牛田の浄水場が竣工して以来、119年の歴史があります。その間、1945年の86日にも、職員の必死の努力で全市域の断水を避けることができました。その結果、「水道の歴史」 イコール 「不断水の歴史」という、正に市民サービスのお手本となる金字塔を打ち立てています。

 

広島の水道水は太田川から取っていますが、吉和に水源涵養林を確保するなどの努力もその一因になっているはずです。また、その美味しさについても、全国的に評価されています。毎年、フラワーフェスティバルには、「水のひろば」を開いて、冷水のサービスや利き水体験を通して、水の美味しさのアピールをしています。ここにその報告があります。

 ゆるキャラ「じゃぐっちー」によるPRもかなり広まっていますし、じゃぐっちーが手にしている、500mlの水道水を詰めたボトル「飲んでみんさい!広島の水」も、10年ほど前から売られています。

 

               

Jag

             

 

広島市の水道水に対して水道局職員の抱く思いも強く、「広島の水道に浄水器を付ける必要はありません」という言葉は何回も聞かされました。事実、東京の水道水の不味さに辟易して広島に戻った時には、何杯も水を飲んでしまうほどでした。強く意識した訳ではありませんでしたが、浄水器とは縁がなくなったなぁ、と漠然とは感じていたように思います。

 

事情が変わったのは、広島市の外に引っ越したからです。美しい自然や田畑に囲まれ、空気は澄んで、夏でも平地よりは涼しい素晴らしいところです。Z級グルメを自認する私ですから気付かなくて当然なのですが、今年の春から夏、生活全般についての改善を少しずつ進めている中で水の話になりました。家人は、飲み物用の氷はスーパーやコンビニで買っていたのですが、その原因は水道水にありました。カルキ臭が強過ぎるということなのです。

 

水源は同じ太田川なのだと思いますが、その後の処理の仕方が違うのかもしれません。水道局のホームページには、安全面から考えて浄水器は必要ない、と書かれていますし、雑菌が繁殖する可能性についての言及もありましたが、物は試しで、浄水器を買いました。据え置き型で、フィルターは、直径10cm、高さ17cmの本体の方にあります。

 

 

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写真を撮るために本体は動かしました。ホースが長いので調理等の邪魔にはなりません。

 

 

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浄水と原水との使い分けも簡単です。

 

カルキ臭は消え、「美味しい」水が飲めるようになりました。これで、水のボトルも氷も買わなくて済みます。梅雨明け後は気象も安定して、これ以上の災害が起きないよう祈りつつ、夏の暑さを乗り切る上での力強い援軍に感謝しています。

 

 

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