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2017年7月28日 (金)

非核・平和行進が広島入り

 

非核・平和行進が広島入り

 

 

 昨日(27日)正午前、被爆72周年原水禁世界大会が主催する「非核・平和行進」東コース(太平洋コース)が、広島県入りをしました。

 午前10時に笠岡市を出発した岡山県行進団約80名は、元気にシュプレヒコールを繰り返しながら、県境を越え、予定通り正午少し前に、待ち受ける広島県行進団の拍手に迎えられ、引き継ぎ場所である福山市大門町野々浜バス停に到着しました。

 

早速、福山地区労清水副議長の司会で、引継ぎ式が行われました。

 

Photo

                  あいさつする岡山県平和センター梶原議長

 

 

最初に岡山県行進団を代表して岡山県平和センター梶原議長が、「非核兵器条約に反対する安倍政権を厳しく問わなければなりません。この非核・平和行進を通じて、市民の皆さんに強くそのことを訴えてきました。広島の皆さん、その思いをつないでください。」とあいさつ。続いて、広島県側を代表して広島県実行委員会金子代表委員が「核兵器禁止条約の採択は、『核兵器の非人道性』を強く訴えてきた被爆者やその声を一緒に広げてきた私たちの運動の成果です。岡山県行進団、そしてこの行進を引き継いできた全国の仲間の思いをしっかり受け止め、平和公園慰霊碑前までの行進を続けます。そしてその成果を8月4日から始まる被爆72周年原水爆禁止世界大会成功の大きな力とします。」と決意を述べました。

 

 

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その後、岡山県代表団から「核も戦争いらない平和な21世紀を 子どもたちに核のない未来を 非核・平和行進」と大きく書かれた行進用横断幕が広島県側に、手渡され、午後0時20分に広島県行進団(福山地区労の仲間約150名)が、今日の目的地である福山市役所をめざし元気にスタートしました。しかし、出発時には、やや風が吹いてはいたものの気温は32度近くに達しており、歩き始めるとすぐに首筋に汗が滴る厳しい環境でした。行進団には、多くの若い人たちの姿があったことを特に強調しておきたいと思います。

 

この東部コースは、福山市、尾道市、三原市、竹原市、東広島市、呉市、坂町、海田町、府中町などを経由しながら広島市に入り、8月3日の午後3時ごろ、他の2コース(西部コース、北部コース)とともに平和公園慰霊碑前に到着する予定です。

 

西部コース(日本海コース)は、8月1日午前10時に大竹市栄橋で山口県から引き継ぎ大竹市、廿日市市を経由し、広島市に入ります。北部コースは県内独自コースとして今月30日に庄原市を出発し、三次市、安芸高田市を経由して広島市に入ります。

 

4月8日に青森市で開催された「反核燃の日集会」からスタートした「非核・平和行進」が広島県入りをすると、いよいよ原水禁世界大会が近づいたことを実感します。

 

厳しい暑さが続く中、元気にそして安全に行進が続くことを願っています。

 

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