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2017年3月 8日 (水)

一石二鳥のWi-Fi中継器 ――簡単過ぎて拍子抜けしました――  



一石二鳥のWi-Fi中継器

――簡単過ぎて拍子抜けしました―― 

 

引っ越しに伴い、テレビのアンテナ端子の増設については報告した通りですが、実際に住み始めると、引っ越し前には気付かなかったことが沢山出てきました。


その一つが、ルーターからの距離です。ルーターそのものは、二階の東端の「書斎」においてあるのですが、家人は一階の西端でテレビを見たり仕事をしたりすることが多いのです。「対角線」上、ルーターから一番遠いところですので、iPhoneにはWi-Fiの電波が届きません。

 

まずは、ルーターの位置を5メートル動かして家の中央に移すことで問題はなくなりましたが、書斎の床はLANコードで一杯。引っ掛かるとLANコードがルーターから抜けたり、抜けなくても足が絡まったり、不便で仕方がありません。

 

ルーターそのものをもっと強力かつ最新機能の付いているものに変えることも考えましたが、もう一つ、中間に中継機を設置して、増幅された電波を一階の東端に届ける方がコスト的にもベターだろうと思い、価格ドットコムやアマゾンでの評判を調べてみました。結果は次の製品です。

                  

Photo

           

 もっと安いものもありましたが、電波の強度と有線LANのポートが付いていることから、これを選びました。

 

コンセントにつなげて、親機のWPSボタンを押し、こちらのWPSボタンを押すと自動的につながります。

  

Photo_2

緑のボタンは下から電源、イーサネット、ワイヤレス信号、2.4Gそして5Gです

 

一度接続されると、SSIDは親機のものに変りました。下の写真は一階西端の部屋でのiPhoneの画面です。アンテナは3本立っています。

 

Iphone_20170307_17_16_37

 一番時間が掛かったのは、家の中のどのコンセントを使えば、一階の西端に電波が届き、居間のRegzaテレビにも近いところになるのか、という組み合わせの最適解を求めての試行です。結局、親機の真下、一階の居間に中継機を置き、そこから有線でテレビにつなぐ、また無線で一階の西端につなぐという組み合わせで上手く行きました。

 

これまで、有線で一階から二階までつないでいた煩雑さがなくなり、また、一度接続した後は、中継機の電源が入ると自然に親機とつながることも分りました。全くトラブルなく、二つの問題が解決しましたので、初期不良には泣かされてきた経験を元に心の準備をしていた身としては、ちょっと拍子抜けの感さえあるくらいです。

 

 

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