2017年11月21日 (火)

ドライブレコーダー ――価格の幅が広過ぎて選ぶのが大変です――


ドライブレコーダー

――価格の幅が広過ぎて選ぶのが大変です――

 

いざという時のためには必要だと以前から考えていたドライブレコーダーを購入し、早速取り付けて見ました。背中を押してくれたのは、メールで定期的に新情報を届けてくれるサービスの広告だったのですが、値段の割には機能が揃っていることからとにかく設置してみようという気になりました。

 

もっとも、カメラが撮影した画像を記録しておくmicro SDは付いていなかったので、その分少し高くなりました。

 

まず、本体は片手に入るくらい小さいものでした。

 

               

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液晶の部分

 

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夜間撮影のための赤外線LEDライト

 

前面のウインド・シールドに装着するための吸盤を付けます。

 

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保護用のビニールはまだ剥がしていません

 

これをバック・ミラーの裏側に取り付けて、USB端子と昔は煙草のライターを差し込んでいた電源ソケットにつなげば、それで完了です。

 

後は車をスタートさせれば、自動的に前方向を録画してくれます。駐車場では、前の車のナンバー・プレートの文字は十分きれいに映っていましたので問題はないと思います。

 

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バック・ミラーと車の電源をつなぐ電線は、今はむき出しのまま使っていますが、近い内に目立たないように、化粧板の端に押し込むなりしたいと思っています。

 

 

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2017年11月20日 (月)

不親切・やり方が汚いドコモショップ ――商品はあるのにそれを貰うのに何日も掛る――


不親切・やり方が汚いドコモショップ

――商品はあるのにそれを貰うのに何日も掛る――

 

お金のあるなしには個人差がありますが、時間だけは誰にでも平等に与えられています。その時間を大切にすることで、人生は変ります。それほど大袈裟に考えなくても、必要のないことに時間を使うのは誰でも避けたいですし、お客様に商品やサービスを提供するビジネスとしては、お客様の時間を最優先するのが出発点であり、ある意味最終目的だとさえ言えるかもしれません。

 

でもその現実からほど遠い、「阿漕な」とまで言いたくはありませんが、商売をしているのがドコモです。

 

そもそも論から言い始めると、人気商品であるiPhoneXを欲しいと思う人の数が多いところから、様々な可能性を論じなくてはならなくなりますので、欲しい⇒色々調べる⇒買うことに決めて手続きをする、までは既定のこととして、最後の、どのように受け取るかを決める、というところからの問題提起です。

 

                 

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まず、未成年では購入手続きができないので、母親が代理で購入することにしたのですが、そこの関門は問題はありながら通過。つまり、10月末に40分待ちでようやく予約のためのネットがつながり、他社では、店頭での在庫のあることが発表されていた11月半ばに、「入荷の準備ができました」とのメール連絡あり。その際に、「ドコモショップでの受け取りをお勧めします」の強い勧誘あり。

 

その5日後に、指定の「ドコモショップに入荷」との通知。

 

実は以前、電話でドコモの担当者と話をした家人は、「自宅配送」という選択をしたいと担当者に伝えたのですが、半ば甘言に釣られ、半ば強制的にドコモショップで受け取るということに賛成せざるを得なかったとのことです。自宅で受け取っていれば全く問題はなかったのです。

 

昨日、指定した店に朝早く受け取りに行ったのですが、「3時間待ち」、手続きを含めて「4時間」だと言い渡されました。それだけ待つ時間的余裕がないので、何とか都合の付いた夕方に再度訪れたところ、今度は2,3人しか待っている人がいないにもかかわらず2時間30分待ちでした。それにプラス1時間で、3時間30分です。どちらも「エッ!!!」です。終戦直後の配給受け取りではあるまいし。

 

オンラインでの店舗受付予約もできるのですが、その混雑状況を見ると、予約可能なのは、1週間も先でした。

 

しかも、実際に受け取った人の経験では、「受け取り」ではなく、追加サービスの勧誘等、「売るため」、つまり「セールス」のために、「お客様」と一対一になる時間を確保するのが目的だというではありませんか。自分の「儲け」のために他人の時間を「浪費」する――最も蔑むべき商売の仕方かも知れません。

 

こんな嫌な経験をしている人が日本全国で何万の単位でいるはずですが、「喉元過ぎれば熱さ忘るる」の言葉もあり、iPhoneが手に入った嬉しさで、不愉快な思いはどこかに行ってしまう人も多いでしょうから、まだ、「熱さ」に痛い思いをしている内に、発信をしました。ドコモがこんなに大きな不便と不愉快さを多くの人に強いている事実を認識した上で、不当な誘導・勧誘を改める切っ掛けになればと思います。

 

 

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コメント

私はauですが、iPhonexでもないなですが、待ち時間なしでも契約や説明等で1時間近くかかりました。
相手の丁寧な説明と私の質問等と、設定に要した時間です。
何かを売りつけるような事はなく、使い方による料金設定で一番良い方法を選ぶのに一番時間を要したように思います。
それと、多くの人が知らないです携帯スマホの契約をされています。
一括購入でなく、月々の支払いに分割する契約は、クレジット契約なると知らない人が多く。特に若い人は、携帯会社への支払いは使用料金だけと感違いして、一月くらいの滞納なら大丈夫だと安易に考えて支払いを遅らせます。その結果としてそれはクレジットの支払い滞納となり、ブラックリストにのり、将来に自動車の購入などで、分割支払いができなくなるという事が多発しているようです。
確かにiPhoneなどは使い方など簡単ですが、契約時に十分な説明をしないと、後から問題が生じれば販売した方の責任が追求されます。
昔は簡単な説明でも、引き渡すだけでも良かったのでしょうが、今は企業側に責任を問われる事が多くなってますから、一人の引き渡しに時間がかかるのは仕方ないのかもしれませんね。
若い人の中には、三代携帯電話会社との契約ができないからと、フリーSIMで契約しやすい会社を探している人は少なくないようですよ。

日本の通信環境の足を引っ張り続けてきたのがNTTとdocomoであることは間違いなく、長年の総務省の指導にも関わらず、未だに日本の携帯電話の販売方法、料金プランはまともではありません。

とは言え、電力よりはマシな状況ですから、消費者が選別する余地は「電力よりは」多くあり、こうした記事も役に立つものだと思います。

ところで、iPhone X も発売日に入手し、月額980円の格安SIMで、その iPhone X と100円で買ったAQUOSスマホを使っている私ですが、20年以上毎年のように変えてきた固定回線も、次は工事不要で移動も可能そして固定電話も使える家庭用のWi-Fi(おうちWi-Fi等)を検討中です。

「やんじ」様

コメント有り難う御座いました。

家人の場合は、説明も、どのサービスを受けるか等の選択もネット上で済ませた上でのことですので、「自宅配送」が可能な状態でした。でも、その選択肢は簡単には使えなかった、というところが出発点です。

クレジット契約であることを理解していない人が多いという御指摘、重要なことですね。でもそれも今のように時間を掛けているシステムで発生している問題ですので、何らかの改善が必要だという結論にはなるような気がします。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。

電力、NTT、ドコモ等の体質を変えるために、もっと多くの人が発言してくれると良いのですが--。

それにしても、工場長さんのスマホ、電話、Wi-Fi環境をそっくりそのまま我が家でも再現したい思いです。弟子入りをしますので、御指導の程、宜しくお願いします。

2017年11月19日 (日)

アルティメット 2017 U-23 地区選抜対抗戦 ――@京都府宇治市 京都府立山城総合運動公園――


アルティメット 2017 U-23 地区選抜対抗戦

――@京都府宇治市 京都府立山城総合運動公園――

 

アルティメットの全国大会、「2017 U-23 地区選抜対抗戦」が宇治市の山城総合運動公園で、今週の土日に開かれています。

 

アルティメットという競技については、以前簡単な説明をしましたが、一口で言ってしまえば、フリスビーを使ったラグビー、あるいはフットボールのような感じです。残念ながら地上波でもBSでも中継はされませんが、その代り「Fresh! by Abema TV 」が、今回の対抗戦の主だった試合を生中継してくれています。

 

雨の土曜日、朝の10時からは関東選抜軍と九州・沖縄選抜軍のミックス戦が行われました。ミックス戦とは、男性と女性のプレーヤーの混合チームの試合ですが、1チーム7人の内、女性は3人か4人いなくてはなりません。

 

時間は1時間ですが、前半のゲームはシーソー・ゲームで、どちらかが一点取るともう一方が一点返す、という場面が続き、スコアは55、その後、関東が6点目を入れてから風が変り、最終的には115で関東が勝ちました。

 

                 

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雨模様のお天気でしたので、ディスク (「フリスビー」は特定の会社の製品名であるため、「ディスク」と呼ばれます。) をキャッチした後、足が滑って背中で何メートルかグラウンド上を滑る光景が何度か繰り返されました。

 

前半のゲームで特に目に付いたのは、九州・沖縄チームの4人でした。鹿児島大学の、川原選手、藤井選手、小川選手、それに琉球大学の松岡選手の剛腕でディスクを回して、最後の川原⇒藤井で得点するというパターンで5得点という素晴らしい結果を残しました。後半は、疲れが出たせいでしょうか、関東勢に押されることになりました。

 

勝った関東選抜チームも同じようにスター選手が何人か活躍しましたが、その中でも、4ゴールをした国学院大学の松下選手や村松選手と荒川選手の慶応ペアもスターとしての役割を果しました。加えて、国際基督教大学の永澤選手と小田選手 (女性選手) の見事なプレーにも花がありました。中継のレポートをしていた日本フライング・ディスク協会副会長の本田雅一さんは国際基督教大学の先生をしていますので、やはり自分の大学の学生が見事な活躍をしている姿に嬉しさを隠せないようでした。それ以上にどのチームにも公平な、「育てる」という立場からのコメントをし続ける本田先生は見事です。愚息も、クォーターバックを務めて、一点アシスト (シュートとも呼ばれるようです。このアシストからゴール内にいる選手にディスクが送られて、一点ということになります) しました。

 

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ゴール後のタイムアウト

 

親馬鹿丸出しの報告で申し訳ないのですが、本田さんは、「中高6年吹奏楽をしていたそうです」と紹介して下さっただけでなく、一年生なので「これから成長するでしょう」ともコメントしてくれました。

 

今日、日曜日もまた二試合ありますので、手に汗を握ることになりそうです。

 

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2017年11月18日 (土)

晩秋の安芸の郷の様子

晩秋の安芸の郷の様子

紅葉がきれいです

 

広島市安芸区矢野東にある社会福祉法人安芸の郷は障害者の皆さんが土日祝日を除く毎日働くことをベースにして通所されており、このための必要な支援を行いながら日々を送っている。通所して働く場としては森の工房・みみずく、あやめ、やのの3つの事業所があり、短期入所の事業所が併設されている。

建物は森の工房AMAと第2森の工房AMAの2つで、事業所内の庭にはいろいろな樹木が植えられ、屋上ではブルーベリーの栽培がおこなわれている。

晩秋の今頃は2つの建物にある木々が紅葉して心休まる空間が広がっている。以下は1117日の2つの建物と周囲の様子。

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2森の工房AMAの屋上のブルーベリー。こちらは早生の品種。

 

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森の工房AMAの屋上の様子。

 こちらのブルーベリーは晩生の品種。どちらの建物のブルーベリーも葉がひときわ赤くなっている。

 

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 屋上の見回り中に出会うヤマガラ。サクラの枝にとまっている。後ろの木はメタセコイアとラクウショウ。どちらも落葉針葉樹。

 

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 ブルーベリーの木から木にかけてあるクモの巣の主はジョロウグモ。巣に触れたのでブルーベリーの葉までそろそろと移動した。怖いか、警戒のためか。

 

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 コブシの花芽。後ろはイチョウ。

 

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 ナンキンハゼ。後ろの上の建物は矢野中学校の校舎。

 

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2森の工房AMAではブルーベリーの苗木の生産をしている。今日はボランティアグループ「みのり会」の出勤日なので今年3月に挿し木したブルーベリーの鉢上げ作業を行う。資材を運んで、

 

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プラポットに植えていく。今日で挿し木苗の植替えが終わった。この作業はボランティアの皆さんの協力が欠かせないのでとても助かっている。

 

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森の工房AMAの庭のモミジ。この木は毎年ひときわ赤い紅葉で楽しませてくれる。

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ところで秋は食欲の秋。森の工房AMAの屋上のブルーベリー畑の下の作業室の一つに森の工房あやめのパン工房がある。午後1時すぎ天然酵母のパンがこんがりといい具合に焼きあがった。手前の丸いのがメランジェカンパーニュ。上のラグビーボールのようなのがくるみと野ぶどう。どちらもくるみや野ぶどうが練り込んである。夕方中区紙屋町の地下街の「ふれあいプラザ」にもっていき販売される。毎週火曜日と金曜日の夕方配達している。

11月は安芸区内の公民館のまつり、安芸区民祭りなどが毎週のように開かれるので出店を頑張っている。19日は安芸区阿戸町の町民まつりが福祉センターで開催されるのでこちらにも出店して今日焼いたパンも販売される。

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社会福祉法人安芸の郷

理事長 遊川和良

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2017年11月17日 (金)

ソバキチ ――新丸ビルの7階です――


ソバキチ

――新丸ビルの7階です――

 

このところ、東京駅をハブとして使う場合が多くなってきたので、ランチのための新しい店を探してみました。ちょっと足を延ばせば良いだけの新丸ビルを覗いてみると、居酒屋風の蕎麦屋がありました。7階の全てを「Marunouchi House」と呼んでいるようですが、9つのお洒落な店が集まっています。そしてなんと朝の4時まで営業とのこと。

 

               

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丸の内ハウスのソバキチ

 

私たちが寄ったのは日曜日の午後でしたが、家族連れも多くそれほど混んではいませんでした。

 

注文したのは、土日限定の「ソバキチ御膳 季節の炊き込みご飯セット」と「せいろ」それに「板わさ」でした。

 

 

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飲み物は、初めて出会った「よなよなエール」――コクがあってこれはお勧めです――とソバキチで勧められた「日本酒」、美味しかったのですが、銘柄をメモしなかったのが残念です。

  

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嬉しかったのは、蕎麦がとても旨かったことです。特に出汁が、私の好みにピッタリでした。老舗の味もそれぞれ素晴らしいのですが、ソバキチの出汁は優しめの甘みがあり、昔懐かしい風味を味わうことができました。

 

東京には蕎麦屋が多く、どこに入ってもまず間違いはないのですが、東京駅の近くにこんなお洒落な店があるというのも良いですね。次回はもう少し範囲を広げて、東京探索をしてみたいと思います。

 

 

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2017年11月16日 (木)

体内年齢 ――誕生日に、一歳増えるのは何故?――


体内年齢

――誕生日に、一歳増えるのは何故?――

 

健康な生活を送る上で、体重を毎日測るのは当然です。そのための体重計が沢山出ていますが、私の愛用してきた機械は、良く見ると「体重計」ではありません。「体組成計」と書いてあります。

 

それが測ってくれる項目は、体重、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢、筋肉量、筋肉量スコア、推定骨量です。最初の設定で、生年月日や身長もインプットしておきますので、「年齢」も表示されます。

 

「体組成計」に乗った後、次々と表示される数字を見て判断するには項目数が多過ぎますので、体脂肪率くらいは見ますが、その後は、「体内年齢」くらいを見て、何となく安心しています。

 

その「体内年齢」についての説明では、「基礎代謝の年齢傾向と、タニタ独自の研究により導き出した体組成の年齢傾向から、測定された結果がどの年齢に近いかを表現したもの」だそうです。

 

より具体的には「筋肉量が多く、脂肪率が低くて、体重あたりの基礎代謝量が高くなる程、体内年齢は若くなります」ということですので、年齢が直接、影響を与えるのではなく、年齢とともに変わるであろう筋肉量や脂肪率や基礎代謝量から、体内年齢が計算されているのだろうと思っていました。

 

しかし、このところ毎年、不思議に思ってきたことは、①この体内年齢は一年を通して全く変わらない。 ②しかし、誕生日を迎えた日には、必ず一歳高くなる、ということです。

 

私の誕生日は113日なのですが、体内年齢は、今年の112日に測定した時には49歳、でも113日には50歳になりました。この一日で、筋肉量も脂肪率も、基礎代謝量もほとんど変っていないのに、です。

 

           

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113日以降、ずっと50歳です

 

先日のAFS同期生の会でもこのことが話題になりました。同じくタニタの「体組成計」を持っているB君も、誕生日を迎えると体内年齢が一歳上がることを不思議に思っていたそうです。どうしてなのでしょうか。誰でも若い身体を保ちたいという願望があることに、メーカーのタニタが応えているのかもしれません。

 

そこで、「仮説」を立てて見ました。

 

[仮説 1]  高齢者が努力して健康維持をする上でのインセンティブとして、筋肉量や脂肪率、体重あたりの基礎代謝量等の傾向を少しは反映させて、値の良い人は15歳若く表示、普通の人は10歳若く表示、それほどではない人には5歳若く表示する、というのが、体内年齢の「秘密」なのではないか。だから、誕生日になると、いわば「下駄」の部分が一歳上がるので、49歳が50歳になるというようなことが起きる。

 

異論、反論、その他の論大歓迎ですので、宜しくお願いします。

 

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コメント

体重計は個人でもタニタ、オムロン、ノキアなど使ってきましたし、ホテルでも色々なメーカーもので測ってみていますが、私個人の経験ではタニタが最も若い年齢を出すようで、タニタと他メーカーでは20歳以上の年齢差があることもありました。

また、各値も朝と夜、食前と食後で違いますが、その変動もタニタが大きかった印象があります。

ところで、広島県と県医師会の「ひろしま健康カード(HMカード)」をスマホに登録すると、毎日の歩数や体重測定でもポイントが貯まり、ゆめタウンやフレスタなどで使える制度がありますが、期間限定で今ならカープデザインのカードです。

http://www.hm-net.or.jp/hm-card/

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。

かなりのバラつきがあるようですので、私の体内年齢は、その好い加減さがたまたま数字になっただけかもしれません。

「ひろしま健康カード」を申し込もうと思って検索しましたが、実際に薬局の店舗か病院に行かなくてはならないようですね。どこか便利なところを探して発行して貰います。

2017年11月15日 (水)

高齢者の健康 ――AFS同期生から学んだこと――


高齢者の健康

――AFS同期生から学んだこと――

 

前回の続きです。

 

高校時代に一緒に留学した仲間との会合で、私たちに残された時間が少なくなっていることには現実的対応が必要だとの認識は全員が共有していました。それに、「それだからこそ」という思いも重なって、「いやいや、まだまだ私たちが果さなくてはならない、そして私たちでなければ果せない役割がある」と全員が強く決意した一昨日でもありましたが、そのためには、何よりも健康であることが必須条件です。

 

その中で、昨年夏、胃の全摘手術を受けたA君が、その後、彼の言葉では「シニア」、私は何となく「高齢者」と言っているのですが、こう呼ばれるグループについて、最新の情報を共有してくれました。今年五月にも一緒に食事をする機会があったのですが、その時のA君と比べると、顔の艶も全く違っていましたし食も随分進んでいました。目に見えるほど健康になった彼の説明には説得力がありました。

 

一つは、65歳以上の高齢者のいる世帯の内、高齢者が一人だけで住んでいる世帯は4分の1を超えていることです。

 

             

65

               

厚生労働省のホームページから

 

高齢者の独居が認知症の発症につながることは良く知られています。しかし、認知症予防のためにできることもあります。それを積極的に取り入れるために、何が効果的なのかを調べた結果があります。

 

この調査結果は健康長寿ネットが公開していますが、このネットは高齢期を前向きに生活するための情報を提供し、健康長寿社会の発展を目的に作られた公益財団法人長寿科学振興財団が運営しているウェブサイトです。

 

このサイトの中心概念は「フレイル」です。サイトからの引用です。

 

フレイルとは、海外の老年医学の分野で使用されている「Frailty(フレイルティ)」に対する日本語訳です。「Frailty」を日本語に訳すと「虚弱」や「老衰」、「脆弱」などになります。日本老年医学会は高齢者において起こりやすい「Frailty」に対し、正しく介入すれば戻るという意味があることを強調したかったため、多くの議論の末、「フレイル」と共通した日本語訳にすることを20145月に提唱しました。

 

そのフレイルについての「悪循環」を示す図が参考になります。

 

 

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高齢化社会の常識として私たちも知っているのは、まず、食生活の面では野菜や果物等の摂取が体に良いこと、適度の運動を続けること、そして社会的・知的な活動を行うことですが、それが、身体機能の低下や認知機能の低下につながることは納得できます。

 

最近の研究結果として、A君が報告してくれたのは、社会活動の有効性です。認知症の発症予防のために何が有効かについて、4つのグループに分けて行われた研究では、①運動をする ②社会活動をする ③両方を行う ④どちらもしない という4グループを対象に認知症の兆候がどの程度現れるのかを調べたそうなのですが、この中で認知症予防のために一番効果のあったのは②の社会活動なのだそうです。

 

そして、このことを議論しながら私たちは、自然に、①の運動についても議論することになりました。そこでの意見の大勢は、高齢者の運転免許返納を強く勧めているマスコミ等についての批判とともに、これは年齢ではなく、個人個人の身体機能によって決められることなのではないかという点でした。その主張を裏付ける事実も示されました。

 

75歳になった今でもテニスが日常活動の一部であるB君からは、運転免許の高齢者講習に参加した時に、身体能力のテストを受けた結果、全ての項目で、標準値よりはるかに良い点数が出たこと、そして講習の担当者が、標準値とB君の数値とが間違って印刷されたのではないかとの疑問を呈したとの報告があり全員、彼の若さの秘密に驚いた次第です。

 

身体機能の低下は年齢とともに現れていますし、認知症の兆候も「物忘れ」といった現象で私たち世代にとっては日常的な出来事なのですが、高齢化しても健康でい続けるための研究が進んでいること、その成果をもっと積極的に取り入れることで生活の質が確保できることなど、明るい展望の開けた同期会でもありました。

 

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コメント

健康を語る時に日本では肉体的なことばかりがクローズアップされがちですが、精神的なことや社会的なことも重要です。
肉体的なことは個人差が大きく同じ血圧でも血管系の疾患に対しては高血圧がリスクですが、癌、認知症、感染症には低血圧の方がリスクと一般化は難しいものです。
それに対して精神的なことや社会的なことは一般化し易く、もっと強調されて社会に広められるべきことだと思います。
社会的に存在意義があるほど長生きするのは生物全般の普遍的な原則です。

運転で言えば事故が多いのは保険料率でも判るように圧倒的に若者であり、高齢者は身体能力は劣るもののその分慎重になるので事故率は変わりませんよね。
それより統計的に事故率が高いのは女性で男性の1.5倍ですが、高齢者差別はよくても女性差別はできないので誰も言いません。
働きたい女性が働ける社会も必要ですが、出産や育児という人類で最も重要な役目を適切に担える女性より、元気な高齢者が活躍できる社会の方が先だと思うのですが…

「後期高齢者」様

コメント有り難う御座いました。

高齢者の健康を考えるに当っても、「平均」的思考の枠を取っ払うことが大切なのかもしれません。この点についてのエントリーも、お読み頂けると幸いです。

http://kokoro2016.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-e893.html

それに続いて4回ほど、シリーズとして取り上げています。

「前期高齢者」様

コメント有り難う御座いました。

運転について、どのグループのリスクが高いのかは、保険料の違いで見ることが合理的な方法の一つですが、年齢別の保険料の設定はあっても、性別の設定はないのでしょうか。

高齢男性の働く場を増やすべきだというお考えには、全く同感です。

2017年11月14日 (火)

AFS同期生との楽しい一時 ――いつの間にか、皆「ラディカル」になっていました――


AFS同期生との楽しい一時

――いつの間にか、皆「ラディカル」になっていました――

 

60年近くも前、今は横浜の山下埠頭に係留されている氷川丸で一緒に留学した仲間の何人かが集まって話をする楽しさは言葉にできません。誰かが一言喋り出すと、瞬時に全員がその内容を理解してしまう、といった感じで会話が弾みます。勿論、それぞれの分野での「専門家」として知られている人たちばかりですので、初めて聞くことも多く専門的な知見も披露されるのですが、でも話の筋は感覚的に分ってしまうのです。

 

             

Photo

               

 

私たちを留学させてくれたのはAFSと呼ばれる団体です。私との関わりは、「目標リスト その3の中で説明していますが、再度簡単にまとめておきます。

高校生留学を一番昔から推進してきた団体なのですが、その団体のそもそもの発端は1914年の第一次世界大戦です。当時パリに住んでいたアメリカの青年たちが、戦場で救急車のボランティア運転手を務めたことから始まったのです。その後も活動は続きましたが、第二次世界大戦が終った時点でAFSは大きな方針転換をしました。戦争が始まってからのボランティア活動も大事だが、戦争が起らないようにするためのボランティア活動をしようということになったのです。その結果が高校生の交換留学推進です。

 

つまり、AFSという団体の目的には、国際理解や外国語の習得も含まれますが、大目標は世界平和ですし、その実現のためのリーダーの育成です。目標達成のために、大学生の留学ではなく高校生の交換留学を進めた最大の理由は、一年間、とは言え夏休みの間を除いて10か月間、ホスト・ファミリーの家族の一員として生活をし地域の高校に通うことにありました。そのことで、大学生になってからの留学なら、例えば寮に「隔離」され、周辺の地域ともしばしば利害関係が対立するという環境に置かれます。しかし、高校留学の場合には実際にその地域に住んで、日曜日には教会にも行き、その他の地域行事にも参加することで、普通の市民の「生活」を体験することになります。

 

 

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卒業した高校のYEARBOOKから

 

そして、その生活が、10か月続くことも大切です。「家族」としてそれだけ長い間一緒に過ごすのですから、一月なら何とか我慢できたるようなことでも、どこかで「衝突」するようなことにもなります。喧嘩も起ります。それを、「平和裡」に解決して家族としての関係を維持する経験を通して、本当の「異文化体験」が身に着くことになります。もう少し抽象的に言えば、多様性の内面化です。

 

ほぼ60年前にそんな経験をした私たちは、その10か月が人生を変えるような大きな贈り物だったような気がしています。ですから当然、若い世代の皆さんにも同じ体験をして貰いたいと考え、今も続いているAFSの活動を様々な形でサポートしてきました。

 

でも最近では、その活動にも大きな変化が見られるようになりました。留学したいと考える若者の数が減ってきていることに象徴されるのですが、「内向き志向」や「コスト」、そして「生きがい」についての考え方が変ってきていることなどが原因です。

 

学校も高校生自身も、「海外に留学して進学が一年遅れるより、早く良い大学に入る」という選択をするケースが増えていますし、留学費用がかなりの負担になることから、それを大学での学費に充てた方が良いと考える人も増えているようです。また、ホスト・ファミリーを引き受けることで生じる経済的その他の負担と、留学生との10か月という時間の意味とを比較衡量して、ホスト・ファミリーを希望する家庭が減ってきていることも問題です。

 

ではどうすれば良いのか、私たち同期生の間で、熱い議論をすることができました。いくつかの具体案も生まれましたので、すぐ実行して行きますが、成果が見える段階でまた報告させて頂きます。

 

その他、現在のわが国の政治、特に改憲の動きにどう対応すべきなのか、若い世代に私たちの世代の経験やそれに基づいた教訓をどう伝えて行けば良いのか等についても、突っ込んだやり取りができました。

 

それにしても、一つ一つの発言は、「根源的」という意味での「ラディカル」さ、そして、必ずしも世間の波には流されないという意味での「ラディカル」さに満ちていました。それは、私たちに残された時間が少なくなっていることにも関係があるのですが、「いやいや、まだまだ私たちでも役立つことが沢山ある」という結論にまとめることができました。

 

 

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アメリカへの留学→アメリカの理解→アメリカのフアンになる
という方程式は、
アメリカを日本といいかえても、中国、北朝鮮といいかえてもなりたつのではないでしょうか。。
相互理解は平和への道といえるようです。

「留学」様

コメント有り難う御座いました。

「交換」留学は、基本的には双方向での留学制度です。御指摘の通り、海外で生活することから「平和」を築くという考え方です。もっと多くの若者が参加してくれると良いのですが---。

2017年11月13日 (月)

慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団 ――第142回定期演奏会に「ブラボー」――


慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団

――第142回定期演奏会に「ブラボー」――

 

1111日東京芸術劇場で開かれた、通称ワグネルの第142回定期演奏会を堪能してきました。昨年とは違った魅力を見付けたり、一人一人の団員の一生といった視点から演奏を聴けたことなど、自己流ではあってもワグネルを通しての合唱と音楽への理解がチョッピリ膨らんだような気がしています。

 

                 

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コンサート開始前の大ホール

 

まず、プログラムですが、前半は日本の詩人3人の詞に合唱のための曲が付けられた形の作品でした。これで、3つのステージ。そして後半、最後のステージはオーケストラと共にワーグナーの『タンホイザー』からの抜粋です。

 

 

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会場で渡されたプログラムには、ステージ毎に、団員の手になる分り易いかつ専門的な解説が掲載されています。ということは曲、詞、そして演奏についての立体的なイントロだということですので、実はそれをお読み頂きたいのですが、少しでも雰囲気をお伝えするために、私にとって印象に残った曲二つ三つを取り上げたいと思います。

 

1ステージの高野喜久雄作詞、高田三郎作曲の『ひたすらな道』の歌詞は、とても幾何学的な雰囲気を持っていると思ったのですが、高野が数学教諭でもあることを知って納得が行きました。例えば、I.「姫」ですが、「池」という入り口を通して、こちら側とあちら側との間とに通路があり、その通路は無限の彼方でつながっているというイメージで考えると、池に投げ込んだ石が私の中に没する比喩も分るような気がします。そして、曲にもそんな幾何学的なフレーズがあるように聞こえたのですが、どうでしょうか。常任指揮者の佐藤正浩、ピアノ伴奏の前田勝則、ヴォイス・トレーナーの小貫岩夫の日頃からの指導力を最初から実感することができました。

 

2ステージの『吹雪の街を』の最後の曲、VI. 『吹雪の街を』は、男声合唱の美しさと優しさ、切なさが「歩いて来たよ 吹雪の街を。」というレフレーンを軸として胸に響いてくる曲ですし詞なのですが、平田亮学生指揮者が、旭川の出身ではなく、例えば沖縄やハワイの出身だったらこんな風には聞こえなかったのではないかと、思わず考えてしまいました。それほど冬と雪、吹雪と19歳の乙女とが一体になった曲に仕上がっていました。

 

3ステージ、『Enfance finie~過ぎ去りし少年時代』は、私の好きな詩人三好達治の詩に木下牧子が男声合唱曲の組曲として作曲したものですが、ここでもしっかり伝わってきたのは客演指揮者・清水敬一の技量でありパッションでした。それは、三好が振り返る過去が、今ここにいる若き団員たちの過去、そしてこれからの未来にいくばくかの時を過した後に振り返る過去をも重ねつつ、人の生きる道程を音として聞かせたくれたからなのではないでしょうか。

 

そして第4ステージのタンホイザーは文句なく楽しませて貰いました。ソプラノの小川里美、バリトンの谷口伸の素晴らしさは言うまでもないのですが、オーケストラがワグネル・ソサィエティー・OBオーケストラ、賛助出演が慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・OB合唱団と慶應義塾志木高等学校ワグネル・ソサィエティー男声合唱団という豪華編成で、常任指揮者の佐藤正浩の下、現役のワグネリアンたちの日頃の練習の成果が遺憾なく発揮されました。

 

現役の合唱団が約70名であるのに、OB合唱団の参加者は200人にもなり、また高校生も交じっての、老・壮・青の多世代の合唱には感動するばかりでした。

 

最近は子どもたちの部活を中心に吹奏楽を聴くことが多かったのですが、改めて合唱の意味も、世代を超えての多層性を目の前にして、新たな視点が加わりました。それは、私が「歌詞」と「曲」の2項対立では、「歌詞」派であること、そして今回の演奏会の「歌詞」にこれまで以上の親近感を持ったこととも関係があります。さらに昨年の演奏会では、多言語を跨いでの歌詞を記憶して暗譜した上での演奏だったことも思い起こしながらの感慨でもあります。

 

自分の子どもが団員だからなのですが、「ワグネルの団員たちは何て幸せなのだろうか」というつぶやきが出発点なのですが、美しい歌詞を覚え、それに付けられた心を揺さぶる曲とともに歌うことは、「歌詞」つまり「詩」の心を内面化することに他なりません。若い時代にこのような機会を与えられることで、その後の人生はどれほど豊かになるのかを考えると、その答が、背後で歌っていたOB団員たちそのものなのです。

 

こうして現在から未来へのベクトルが豊かになるのと同時に、ある時点から過去を振り返ることで、これまで辿った道の豊かさにもそれが重なり、同時に非可逆的な時の過酷さもあの世とこの世との境界の曖昧さにも思いが至るのですが、しかし、これまでの人類の来し方からの教訓は、それでも希望はあるということになるような気がします。

 

そんなことさえ考えながら帰途に就いた池袋には、少し季節を先取りした木枯しが吹いていました。

 

 

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終演後のエスカレーターから

 

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コメント

あのダークダックスもワグネルソサエティのOBですよね。
ワグネルソサエティの実力はプロれべるだといわれていますが、
それだけ練習も凄まじいのではないでしょうか。
早稲田にはグリークラブがありますが、
友人はほとんど授業に出てきませんでした。
頑張ってください。

「ゲン」様

コメント有り難う御座いました。

今回の独唱者、バリトンの谷口伸三もワグネル出身です。確かに練習は大変なようですが、大学でも部活を通して良い友達のできることは素晴らしいと思います。

2017年11月12日 (日)

関東の魅力は富士山 ――たまたま日没前と日没後の美しさを記録できました――


関東の魅力は富士山

――たまたま日没前と日没後の美しさを記録できました――

 

今回上京したのは、1111日東京芸術劇場で開かれた慶應義塾ワグネル・ソサエティー男声合唱団第142回定期演奏会のためですが、その感想は明日アップしたいと思っています。

 

今日、お届けしたいのは近くのホテルから見た日没前と日没後の富士山の画像です。赤く丸い夕日の像が撮れればと思っていたのですが、それは無理でした。日没直前はこちらです。

 

                 

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これも美しいのですが、日没後の富士山のシルエットはそれ以上です。でも時間的にはこの姿をゆっくり楽しむ余裕のある人は少ないのかもしれません。

 

 

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でも短時間ではあっても、朝夕に富士山を眺められる環境は、大袈裟に言えば人生観に影響を与えているのかもしれません。高校大学と、総武線で通学していた時に、ラッシュ時に西側の吊革が確保でき、空気がきれいで富士山が見えたときの嬉しさは、その日の初めにあるいは一日の締めくくりに新たなエネルギーになりました。

 

瀬戸内の多島美を日常的に目にしながら育った広島の皆さんとの違いは、大袈裟に言えば、東日本と西日本の違いといったことにまとめられるのかもしれません。これについては以前、「同じお題で」のお誘いに書かせて頂きました

 

そして、美しさについてのこんな思いの延長線上にワグネルのコンサートがピッタリ収まりました。若さの素晴らしさ、そして多様性の創り出す豊かさについて、咀嚼しながら過ごした一夕の報告は次回に。

 

 

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コメント

同じお題でをご紹介くださります、ありがとうございます。
また参加してください。よろしくお願いいたします。

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。

「同じお題で」にはできるだけ参加したいと思っています。いつも楽しいお題を有難う御座います。

«若返られましたね ――そう言える高齢者にお会いするのはとても嬉しいことです――

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